当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いピュアリに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いピュアリは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
★第3回不倫代行調査B★
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『相性は悪くないけど…??』
「彼と私の相性って良いですかね?」
「…相性は悪くないんです。
ただ、悪くはないんですけれどもとにかく
ミカさんが彼を立ててあげてケンカをしていかないようにしないといけないかな」
「あぁ〜
ちょっとなんて言うんだろう…亭主関白みたいなところがある人ですね、彼」
「うん。とっても頑固で言い出したら聞かないところがある人ですね」
「そうですね」
「とにかく“はい、はい、そうねそうね”と言っててあげる。
彼の奥さんがうるさい人ですからね。いろいろ口を出しているんだと思います。
ミカさんは何でも言うこと聞いてあげてください」
「わかりました」
『奥さんの勘が鋭くなる!?』
「あともうひとつ不安に思ってることがあって」
「なんでしょうか」
「別れ話されるとかって視えますか?」
「うーん。ミカさんがとにかくニコニコしていてケンカをしなければ別れ話にはなりません」
「じゃあ、もしも
大きいケンカをしてしまったら、別れ話に発展するみたいな感じですかね?」
「でもそれでも、
ミカさんが手を離さなければお別れすることはないですよ」
「わたし主導権があるみたいな感じですか?」
「お別れに関してはね」
「そうなんですね」
「ただし、奥さんにバレると終わります」
「奥さん、気付いていますか?」
「今の段階では大丈夫でしょうね。
ただ、来年は注意をしてお付き合いをしていかないといけないかも」
「具体的にはどんな感じなのでしょうか?」
「来年はちょっと奥さんが敏感になるときだと思います。
たとえばメッセージのやり取りをするにしても、
ミカさんがメッセージを送るんじゃなくて、
彼からメッセージが来たときに返事をしてあげる、彼からきたら返事をしてあげる」
「こっちからは送らないほうがいいんですか?」
「はい。そうですね。
それが一番安全な方法ですし、彼も主導権を握っていたい人なので
とにかく彼にあわせてあげる」
「わかりました」
「求めすぎなければ、彼は離れていきませんよ」
「わかりました。ありがとうございます」
「応援してます」
「またなにかあった相談させていただきたいと思います。ありがとうございました!」
「はぁ〜い応援してます。ではまた。失礼いたします」
電話占いピュアリ 聖(ひじり)先生 代行調査レポート