当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いウィルに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いウィルは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 キララ先生の鑑定@…ウィル看板占い師に罠を仕掛ける!
今回も、前回に引き続きミカさん(仮名)に協力していただき、
代行調査を行います。
↑代行調査員のミカさん(仮名)です↑
今回も電話占いウィルに潜入します。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
また、今回も代行調査ということなので
このままダイレクトに鑑定の様子を紹介していきます。
電話占いウィルの登録方法や、
占い師の先生の予約方法などは
くま太が行った調査にて確認してください。
今回、検証する占い師の先生は、
電話占いウィルの看板鑑定師こと
キララ先生です。
鑑定師ランキングも納得の1位ですね↓
“愛の伝道師”というのがくま太は気になりますが、
一体どんな鑑定を行うのでしょうか。
それではミカさん(仮名)に
代行調査をスタートしていただきます。
【代行鑑定開始】
今回も、ミカさん(仮名)には
鑑定の様子を録音してもらっています。
【電話開始】
プルルル…プルルル…
ピッ
ここから、キララ先生との鑑定がスタートです↓
『キララ先生の鑑定開始』
「もしもし〜?こんにちは。キララです。宜しくお願いしまーす」
1-2 キララ先生の鑑定A…たましいさんとの対話!?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、ミカさん(仮名)に協力していただき、
代行調査を行います。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
『看板占い師・キララ先生に相談開始』
「よろしくおねがいします。ミカって言います」
「ミカさんねぇ〜」
「はじめまして」
「はぁ〜い。はじめまして!はぁ〜い。今日はどうされましたか?」
「はい。あの、実は」
「うん」
「不倫をしていまして」
「うんうんうん」
「ちょうど、1年ぐらい経ったんですけれど、
これから先、わたしと彼どうなるかなぁっていうのを視てもらいたくて」
「う〜ん。なるほどね。彼は既婚者なの?」
「はい。わたしは独身なんですが、彼が結婚してて」
「う〜んなるほどね」
『たましいさんとの対話!?』
「そっかそっか。えっとミカさん今幸せ?」
「幸せです、はい」
「うんうん、オッケーよ〜♪じゃあちょっと視てみようね〜」
「はい」
「じゃあ目を閉じてください。彼のほうから視ていきますね。
彼のたましいさん、視ていきましょう」
「はい」
「目を閉じて彼を思い浮かべといてください。しばらくじっとしといてくださいね〜」
「…(目を閉じてじっとしている)」
キララ先生 たましいさんを視る
「ふぅ〜ふぅふぅふぅ〜(約12秒間) はぁ〜いオーケーですよ〜」
「はい」
「そして次はミカさん。あなたのたましいさんを視ていきますね」
「はい」
「もう一度、目を閉じてくださ〜い。
胸の中心にたましいさんがいらっしゃいます」
「はい」
「あなた神様です」
「はい」
「たましいさんに意識を集中してください」
「はい(意識を集中させる)」
「…ひらめいた色を3つ教えてください」
「みどり、黄色、茶色」
「うん…うん。相性いいね、あなたたちね」
「そっか、よかった」
「いつもどんなときも彼を受け入れてあげてね。
受け入れる力っていうのがものすごく大切」
「はい」
1-3 キララ先生の鑑定B…愛の伝道師、本領発揮
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、ミカさん(仮名)に協力していただき、
代行調査を行います。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
『愛の伝道師、本領発揮』
「あの〜これからどうなるかというところなんだけど」
「はい」
「彼はね争いごとは嫌いです。
なんて言うんだろう…世間体とか、そういったものをすごく大切にする人です」
「はい」
「だけど、もうひとつすごい魂を持っていて、半分は家庭を大切にしたり
世間体に縛られる彼と、あとの半分はすごく情熱的に生きたいっていう魂を持っているんです」
「はい」
「常にミカさんは今の“幸せ”っていう気持ちを大切に持ち続けること。
ずーっと継続すること」
「あと、もう1個聞きたいんですけど」
「うん」
「わたしが、もしも“幸せ”って思えなくなってしまったら、
別れ話とかになっちゃうんですか?」
「うん。もちろん。あなたが“幸せ”と思えないときは、もう彼との関係は終わります。
だけど“幸せ”って思うその土俵をね、あなたがずーっと作り続けていくと、彼はそこに金の種を植える可能性はあります」
『わたしとの関係は惑星が別!?』
「そうなんですね。彼に対して気をつけなればいけないこととかありますか?」
「う〜んそうね。欲求をしないことね」
「求めすぎちゃいけないっていうことですか?」
「そう。今が幸せっていう、そこを出し切ること」
「今のこの関係がわたし心地よくて、あなたのこと好きっていうのを
しっかり伝えっていったら良いっていうことですか?」
「そういうこと!そういうこと!」
「例えば、デートでどこどこ行きた〜いとか、
会いたいっていう感じはあんまり言わないほうがいいんですか?」
「それはいいですよ、全然。全然いいんだけどね、“奥さんと別れるのはいつ?”とか
こっちを言い出すとおかしくなるよね〜」
「そうですね。あんまりそれは彼も言われたくないっていうオーラを出すときがあって」
「うん、うん」
「子どもが熱出したとかってデートでドタキャンが増えた時期があって、
そのときに、“家庭とわたし、どっちが大事なの?”みたいなことを言っちゃってケンカしちゃって。
やっぱりそういうのは言わないほうが良かったんですかね?」
「良くない。うん。あなたのほうが大事だったら、あなたのほうに行ったのよ。
基本的には、家庭・家族っていうのが中心になってるんだけど、ギラギラした情熱的な魂をもっていることも確か」
「ギラギラしたのが高まってるとわたしのところに来る?」
「そうそうそうそう」
「わたしとの関係は、真面目な関係ではないみたいな感じなのでしょうか?」
「うーん、彼の中では惑星を別にしてるって言ったほうがいいかしら?脳の中では別物?」
「甘いものは別腹みたいな?」
「そうそうそう。比べようがないです。だけどどっちか今選べって言われても
地位とか名誉とか家族とかそいういものを選ぶ脳はしてます」
「あぁ〜そうなんですね」
「だけど、その惑星も大切にしてるので、比べ物にもならないし、
どっちも大切にしていきたいっていうのが本音かもしれないね、彼のね」
「そうなんですね。最終的に逆転するっていうことはなさそうですか?」
「その可能性もないことはない」
「そうなんですね。逆転するきっかけとかって視えたりしますか?」
「ミカさんが奥さんを意識したりっていうそういうことじゃなくて
彼の魂だけをみて、本当にこの瞬間、毎日幸せいっぱいでいることが逆転する条件になる」
「そこを続けていけば、いつかもしかしたら、彼の惑星が逆転してって
優先順位が変わってくるんですね?」
「そう」
「最終的にはわたしの気持ち次第みたいな?」
「そうです。がんばってよミカさん、惑星ね、輝かせてよ!ふふふふ(笑)」
「ありがとうございました」
「こちらこそ。またね、頑張ってね。応援してます」
「はい!失礼します」