当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いピュアリに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いピュアリは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか？
占い師には、３つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
３つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 霧丸倖聚先生の鑑定①…第2回！代行調査開始
今回も、インチキ占い師の大掃除始まって以来初の
代行調査ということで、くま太はお休みです。
前回、重陽(ちょうよう)先生で代行調査を行ってもらった
代行調査員・ミカさん(仮名)に鑑定をしてもらいます。
今回も代行調査員はミカさん(仮名)です。
ミカさん(仮名)と決めた罠などは、
確認してください。
また、今回も代行調査ということなので
このままダイレクトに鑑定の様子を紹介していきます。
電話占いピュアリの登録方法や、
占い師の先生の予約方法などは
くま太が行った調査にて確認してください。
第2回の代行調査を行うにあたり
ミカさん(仮名)が占ったのはこの先生！
実直な鑑定力で人気の霧丸 倖聚(きりまる さいじゅ)先生です。
霧丸先生は、霊感、チャネリング、マナカード、ダウジングなどで
鑑定をしてくれます。
相手の気持ちを視ることもできるため
恋愛全般が得意とされています↓
では、いよいよミカさん(仮名)
第2回目の代行調査スタートです！
【代行鑑定開始】
今回ももちろんミカさん(仮名)には、
鑑定の様子を録音してもらいました。
【電話開始】
(音楽が流れ出す)
音声案内
「ピュアリをご利用いただき、ありがとうございます。
占い師におつなぎしますので、リラックスした状態で、
お待ちください。」
音声案内
「お待たせしました、お電話がつながりましたので、
占い師にご相談ください。」
※先生と電話が、繋がった時点で、料金が発生するので、
ここまでは、料金はかかっていません。
プルルルルルルルルッ
ガチャ
↓第2回目の代行調査がはじまります↓
『霧丸 倖聚(きりまる さいじゅ)先生の鑑定開始』
「もしもし？」「もしもし。はじめまして」
1-2 霧丸倖聚先生の鑑定②…霧丸倖聚先生のサクサク鑑定
相談1回目①はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『霧丸 倖聚先生のサクサク鑑定』
「初めましてでよろしいんですよね？
まずお名前お願いしても良いですか？」
「ミカです」
「ミカさん。わたしはカードダウジング使ったりメッセージが降りてきたら
その都度お伝えしたり、相手の心の中が少し、読めたりします。
まずお話し聞かせてください」
「はい。今、不倫をしていまして」
「両方とも結婚してるの？」
ここで霧丸先生はタロットを用意しシャッフルをはじめます
シャカシャカ…シャカシャカ…
「彼だけですね。わたしは独身です」
「はい」
「ちょうど1年くらい経ったんですけど、
この先どうなるのかな～っているのを知りたくて占ってもらいたいなって」
「そのお相手とは同じ会社？」
「同じ会社です」
「順調ってことね」
「はい。大きなケンカもなく順調です」
「じゃあ向こうの離婚も私のわかる範囲で視れるだけ視ていくので、
できたらフルネームでもらえない？そのほうが視やすいんだよ」
「わかりました。○○ミカです」
「相手の人もいい？」
「はい。△△マナブです」
「この人結婚してて子供いるの？」
「はい。います」
「子供ありのほうね」
『意識をあわせながらタロットで…』
「相手の人に意識あわせていきます。
その間にカードで流れを視ていくので、
シャッフルしますからいいなと思ったらストップかけてください。
スタートします」
シャカシャカ…シャカシャカ…
「ストップ」
「44枚カードあります。1から44で数字1こだけ教えて下さい」
「14」
「はい、お待ちください」
「…(黙って待つ)」
シャカシャカ…サ、サ、ペラ…
「こっから出していきます。…彼、完璧主義？」
「そうですね。完璧主義で几帳面です」
「そんな感じだね。
彼って完璧主義っていうのが出ているし、
順調みたいだけどカードの並びを視るとラブラブっていう感じではないのよね」
「(笑)あぁ、そうですね」
「整理してかなきゃならなかったり、
様子をみてっていう風になったりする感じで流れていく。
ただ、みかさんの方のカードわたしが一番好きなカードで、
これからも上がっていくし、まずまずっていうのは出てるんだけど…
待ってね、意識つながったんであわせていくね」
「はい」
1-3 霧丸倖聚先生の鑑定③…相性は良すぎるとダメ？
相談1回目①はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『霧丸先生、彼と意識がつながりました！』
「電話でお話ししているお客様はミカさん
同じ会社の人で結婚しているマナブさん。付き合って1年。
マナブさんは嫁とは離婚するか。…離婚しないな…、やっぱり」
「そうなんですね」
「嫁も離婚する気ないし、
マナブさん的にも離婚を、しようという気持ちはない。
したいなって考えたときはあったかもしれないけど、決定的な理由がないって」
「決め手がない？」
「離婚につながるような決定的な理由がないし、
離婚したい気持ちがあるかで視ると、離婚しようという気持ちがないと思う」
「そうなんですね」
「うん。離婚しない。
彼とのお付き合いは続くとは言い切れない」
「ほう」
「どっちが別れのことを言ってくるか…
ミカさんとマナブさん別れるのであれば、
どっちが別れようって言うか…ひょっとしたらマナブさんは言うっていう可能性はある。
ミカさんが別れようっていうより、もし別れを切り出されるなら相手からって感じがすると思う」
「そうなんですね」
「今後、ミカさんとマナブさんは一緒に暮らすことができるかで視ると、
わたしは暮らすことができないと思う。
ひょっとしたら1年以内には答えをだす可能性はある」
「え？すごい！そこまで視えるんですね」
「この人、嫁に見つからないようにしてほしいね。
問題は嫁に見つかるかどうかだからね」
「そうなんですね」
「離婚はね、どうしても視えない。
あとはミカさんがどうするかってことね」
「見切りをつけるか、つけないでこのままいくか、みたいな」
「冷静に考えて判断してください」
『結果を聞くと辛くなる！？』
「あと、もう1つ聞きたいんですけど、
わたしと彼の相性ってそもそも良いのかな～？っていうのも悩んでいて」
「相性はね正直、私の経験でいくと、
相性良すぎるといざ離婚したいときとか、別れたいときに別れられるの」
「あぁ～」
「だからね、結果を聞くと辛くなりますよ？
それにね、相性とかにもね、努力も必要だと思う」
「わかりました」
「すいません、こんな風ですけど」
「いいえ。とんでもないですありがとうございました。
またなにかあった相談しに来ますので宜しくおねがいします」
「ありがとうございまーす。失礼いたします」
「失礼します」
