電話占いフィールの真希先生は本当に不倫相談が得意なのか
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いフィールに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いフィールは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
不倫相談を得意とする真希先生に罠をしかける!
くま太です。
今回は電話占いフィールで代行調査を行っていきたいと思います。
電話占いフィールでの代行調査は初めてです。
初回となる今回は電話占いフィールでも不倫相談を得意としてる
真希(まき)先生に罠を仕掛けることにしました。
鑑定に入る前に、代行鑑定のポイントをおさらいしましょう。
- 電話占いフィールは占ってもらう価値があるのか?
- 真希先生は本当に不倫相談が得意なのか?
- 真希先生は頼りになる先生なのか?
そして、もうお馴染みになりましたね。
代行調査を行ってくれるのは
かつて不倫をしていたミカさん(仮名)↓
ミカさん(仮名)と決めた罠などは、
※電話占いフィールの登録方法はこちらから※
では、早速スタートしてきましょう。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 真希先生の鑑定@…電話占いフィール注目の不倫占い
今回、代行鑑定を行う
電話占いフィール 真希先生のプロフィールを確認していきましょう。
15年以上のキャリアを持つ真希先生。
鑑定に用いる主な占術は、
イーチンタロット、タロット、東洋占星術など
スマホ版の電話占いフィールのサイトでは
「不倫」特集でも紹介されています。
誰にも言えない秘密を抱える苦しい心をとき解く鑑定で
電話占いフィールからも高く評価されているようです。
電話占いフィール“お墨付き”の不倫相談占い師ということですね
では、いよいよミカさん(仮名)の
代行調査スタートです!
【代行鑑定開始】
ミカさん(仮名)には、鑑定の様子を録音してもらっています。
【電話開始】
(音楽が流れ出す)
音声案内
「占い師をお呼びしますので、しばらくお待ちください」
※先生と電話が、繋がった時点で、料金が発生するので、ここまでは、料金はかかっていません。
音声案内
「占い師にお繋ぎいたします。それではお話しください」
ここから、料金が発生&鑑定がスタートします↓
『真希(まき)先生の鑑定開始』
「もしもしー?」
「もしもし?はじめまして」
真希先生がこの不倫の未来をタロットで視抜く
1-2 真希先生の鑑定A…不倫相手との未来は?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『不倫相手との未来は?』
「はーい、こんにちは。はじめましてですね、よろしくおねがいしますねー♪」
「はい、よろしくおねがいします」
「はい!今日は、どんな相談かな?」
「はい、えっと、実はですね、不倫をしている彼がいまして・・・」
「うんうん♪」
「わたしが独身で彼が結婚しているんですけど」
「うん、うん」
「ちょうど1年が経って・・・、あ、不倫関係がはじまって1年が経ちまして・・・」
「うん、うん」
「これから先どうなっていくのかなぁっていうのを知りたくてお電話しました」
「なるほどねぇ。えーっと・・・あなたは彼とどうしたいの?」
「そうですね・・・理想としては、奥さんと別れてわたしのところに来てほしいなって思う気持ちと、
別々に、別れてお互いの幸せを掴むのもいいのかなぁっていう気持ちが半々なところにあって・・・」
「あぁ〜なるほどなるほど。で、あなたはそういう“できれば一緒になりたい”っていう気持ちは彼に伝えてるの?」
「いえ、言ったことないですね・・・」
「言ったことないの?」
「はい・・・」
『具体的なことは言わない人だよね』
「あなたと彼ってどういう関係なんやろ?」
「同じ会社の彼が上司でわたしが部下です」
「なるほどね〜はい、はい、はい。で、彼は今いくつ?」
「このあいだ誕生日を迎えて4■歳になりました」
「生年月日教えてもらってもいいかな?」
「えっと、わたしから?」
「うん♪わたしからでも彼からでもどっちでもいいですよ」
「わたしが19○○年」
「○○年?」
「はい。○月○○日生まれです」
「○月の○○日生まれね、ちょっと待ってね〜」
「はい」
「(タロットを切る音)19○○年○月の○○日ね〜」
「はい。で、彼が19■■年」
「19■■年・・・」
「はい。■■月■日です」
「■■月の■日・・・はい・・・彼、お子さんもいらっしゃるの?」
「はい、そうですね、います。1人。まだ小さくて・・・」
「1人いるのね、まだ小さいのね!ちょっと待ってね〜彼は、あなたとの将来については何も言わない人?」
「う〜ん、このままずっと仲良くやっていけたらいいよねっていうのは言ってくれるんですけど具体的なことは・・・」
「そうよね。この人具体的なこと言わないよね、そういう言い方するよね〜」
「そうですね」
「じゃあちょっとね、彼の状況と、彼がなにを考えているのかを視てみますので、少し時間くださいね〜」
真希先生が暴く不倫相手の本音とは??
1-3 真希先生の鑑定B…不倫相手の本音は離婚したい!・・・でも??
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『余裕はないけどモテる人』
〜真希先生タロット鑑定開始 約40秒
「彼の奥さんって、いくつぐらいの方とか聞いたことあります?」
「えっと・・・同い年って言ってましたね」
「う〜ん、なるほどね。以外と割り切った夫婦なんだけどね」
「そうなんですね」
「あの〜お互いにね、干渉しあわないっていうかな」
「はい」
「ただ、奥様のほうがまぁ、お子さんが手がかかるってことで・・・お子さんが小さいってことだから彼女は仕事してないのかな?」
「そうですね。結婚して仕事は辞めたっていう風には言ってましたね」
「うんうんうん。かなりね、しっかりした奥さんね」
「そうみたいなんですね」
「うんうん。彼、前にもこの人って浮気したことあるよね?」
「そうなんですか!?そこらへんは聞いたことないですね・・・」
「うん。彼どう?外見はイケメン?」
「そうですね。悪くはないですね」
「そうだよね。そいういうところで、女性の縁が多い方なんですよ」
「そうなんですね〜」
「うん。今現在は彼自身、ちょっとね仕事で問題抱えてそうだね」
「ちょっと・・・そうですね、社内でいろいろと忙しくしてますね」
「うんうん。それで今は余裕がないっていうのが今現在の彼ですね」
「うんうん」
『本音は離婚したい・・・でも??』
「この人のね、本音を言うと、あのー可能ならあなたと離婚して結婚したいって気持ちがあるの」
「はい・・・」
「気持ちはあるんだけど、現実的にあのー離婚となったら子供の養育費、それから自分の心変わりだと、まぁ、奥さんに対する慰謝料だとか、それを考えると二の足を踏んじゃってるのよね」
「そうなんですね〜」
「それをね考え出すと、“しょうがないや、離婚となると俺の給料のほとんどが持っていかれちゃうし、それじゃあ結婚しても楽しくないかな”って思っちゃうみたい」
「はい」
「とにかくあなたと会ってる時間は楽しい時間を過ごしたいって彼がなによりも望んでいること」
「そうなんですね」
「でもあなた自身ね、これからの人生を考えると結婚とか考えるよね?」
「そうですね、本音を言えば・・・はい。結婚、考えてますね」
「失礼だけどあなた今いくつ?」
「3○歳になりました」
「そっかそっか。まぁね、適齢期はいつでもいいけど、出産年齢とかあるもんね、女にはね」
「そうですね。そこを考えるとう〜んって考えちゃうんですよね」
「うんうんうん。もうあなた自身も、多分モテ女だと思うんだけど、どう?あまり男性がいない時期ってなかったんじゃない?そのへんは?」
「そうですね。あんまりひとりの時期っていうのは少なかったですね」
「占いから視てあなた、モテ女の宿命を持ってるの」
「あぁ〜」
「うん。この彼ってやっぱりすごく雰囲気作りも上手だし、余力はあるんだけどちょっと旦那としてはね、頼りないかなってところあるよ。旦那としてはね」
「そっか・・・じゃあ、結婚は別の人と考えたほうがいいってことですかね?」
「そうだね〜この人、口だけではね“愛してる”とか言うしね、ほんとにね、良い恋人なんだと思う」
「そうなんですね、はい」
「だけど、結構外面良くて内面悪い人ですよ〜」
「そうなんですね、わかりました」
「だからね、そういうとこ考えると、あなたの知らないとこが彼にはあります」
「はい」
「だからここはね、彼とのお付き合いは割り切って、わたしはね、あなたはいくらでも男性との縁があるから他の人を見つけたほうがいいのかな?って思っちゃう」
「そうなんですね〜う〜ん。あ!彼とわたしの相性っていいとか悪いとかわかりますか?」
「相性はいいです!でも一旦ね、意見が食い違うととことん食い違う」
「そうなんですね」
「うまくいってるときはね、こんなにね相性がいい二人はないの。ところが、一旦意見が合わなくなったり、ちょっと喧嘩したりすると、とことんお互いに意地を張り通しますから、どこまでいっても平行線っていうことがあります」
「そうなんですね。ちょっと覚えておきます」
「でも、今まではあなた自身がちょっとなぁって思っても、ほとんど彼のペースに合わせてたはずですよ」
「そうですね・・・そうでしたね」
「だからうまくいってきたの。あなたがね、あぁしたいこうしたいって自分の意志を通そうとすると、途端にね“あぁ、無理”ってこの彼言うよ。結構、そいうところワガママなんですよ」
「あぁ〜わかりました」
「彼が離婚に躊躇するのもわかるわ。彼の奥さんってね、かなり欲深いんですよ」
「はい」
「だから、離婚、彼の方から離婚するって言ったらもう、とてつもない慰謝料を請求してきますよ」
「あぁ・・・はい」
「だからそれでね、今までも結構、お灸を据えられてます。浮気がバレて」
「そうだったんですね」
「あなたにはかっこよく見せてるけど、おうちだと、ちょっと奥様のほうが上から目線のようですよ」
「わかりました。そうなんですね」
「だからそこをね、あなた自身ちょっとね、あのー今はいいけど、本当にね、色んな壁を乗り越えて結婚となると“えぇ〜この人こんな人だったの?何もかもわたしがやんなきゃダメなんじゃない?”ってなりかねない」
「う〜ん、はい」
「うん。あくまでも恋人としてはね、いい雰囲気持ってる人だけど、あなたは自分の人生を預けようとするには、ちょっとこの人は至嘱が浅いかなっていうところがある」
「わかりました」
「はい。そこはね、ちょっとね自分の幸せのためにね、シビアな目で彼を見てくださいませ」
「わかりました!ありがとうございます」
「はい♪頑張ってね〜」
「またなにかあったら相談させていただきます」
「いつでもどうぞ♪」
「ありがとうございます。失礼します」
「はい、失礼しましたー」
以上が電話占いフィール 真希先生の鑑定の様子です。
- 電話占いフィールは占ってもらう価値があるのか?
- 真希先生は本当に不倫相談が得意なのか?
- 真希先生は頼りになる先生なのか?
この3点のポイントを軸に、では早速、検証をまとめていきましょう。