電話占いフィールで明華先生へ元彼復縁を鑑定開始
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いフィールに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いフィールは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 明華先生へ相談開始…順番を待った後に、電話開始!
では、明華[アスカ]先生に鑑定してもらいます。
この人が明華先生です↓
オペレーターの方が話していた通り、
明るく、優しく、そしてするどい先生であるというのが
このプロフィールからも感じ取れますね。
【鑑定時間】
鑑定時間になりましたが、先に鑑定をしている人がいるみたいなので
「順番待ちに並ぶ」をします。
「順番待ちに並ぶ」をクリックすると、
登録したメールに下記のようなメールが届きました。
別途、予約確定メールが届くようです。↓
【数分後】
下記のようなメールが届きました。
メールに記載されているURLをクリックします。↓
予約確認が出来たようです。
順番待ちの1番目になったら、このメールが届くようです。↓
【数十分後】
下記のメールが届きました。順番が来たようです。
赤枠のURLをクリックします。↓
鑑定が依頼できるようになっています。
「電話鑑定の依頼」をクリックします。
「電話鑑定を依頼する」ボタンを押すと電話がかかるようです。
では、電話を掛けていきましょう。
【電話開始】
プルルルルルルルルッ
ガチャ
自動音声
「占い師を及びしますのでこのままお待ちください。」
(フィールの紹介BGMが流れる)
自動音声
「占い師にお繋ぎ致します。それではお話ください。」
ここから、料金が発生します↓
『明華[アスカ]先生の鑑定開始』
「もしもし、こんばんわ。」
「もしもし。」
1-2 明華先生への状況説明へ…奇妙な鐘の音が!?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『明華先生へ状況説明』
「もしもし、こんばんわ。」
「もしもし。」
「こんばんわ。よろしくお願いいたします。
お待たせしてしまいもうしわけございませんでした。」
「いえいえ。大丈夫です。」
「くま太さんでしたよね?よろしくお願いいたします。」
「よろしくお願いいたします。」
「今日はどういたしましたか?」
「えーとですね。復縁の件で鑑定をしてもらいたくてですね、連絡をしたのですが。」
「はい。」
「1週間前にですね彼女と別れてしまいまいて、3年間付き合っていたんですが。」
「はいはい。」
「で、復縁したいという気持ちがありまして、出来るかどうかと言う事を鑑定してもらいたいんですが。」
「はいはい。」
「で、別れ際にですね、彼女が気になる人が出来たみたいな話がでていまして…、
もし視えるようであればその人がどういう人かというのも視て欲しいのですが。」
「わかりました。えーっと別れる原因はどんな感じだったんですかね?」
「えーっとですね…。一ヶ月前にですね、別れ話らしいものは出まして、
その時からちょっと気になる人がいるんだけどとは言われていたんですが。」
「なるほどね。わかりました。
そしたら、お相手の方の波動とくま太さんの波動を視させて頂いて、
まずどういう状況かという事と復縁可能性などをちょっと視ていきたいと思います。」
「はい。」
「まず、お相手の方の生年月日を西暦でわかりますか?」
「はい。19○○年の○○月○○日です。」
「19○○年の○○月○○日ですね。次にくま太さんの生年月日を伺いしてよろしいですか?」
「19XX年のXX月XX日です。」
「19XX年のXX月XX日ですね。ちなみに、くま太さんのご自分の出生時間っていうのはご存知ですか?」
「ちょっとわからないですね。」
「あ、大丈夫、大丈夫ですよ。わかりました。
じゃあ、これから視ていきますので、ちょっとだけ待っててもらっていいですか?」
「はい。」
「では、視ていきますね。よろしくお願いいたします。」
カーン
カーン
カーン
(……?)
なんか鐘のような物を叩いている音がしますね…。
カーン
カーン
カーン
(10秒後)
「もしもし、大変お待たせしました。」
「はい。」
1-3 明華先生の鑑定開始@…美咲の気持ちについて。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『美咲の心情について』
「もしもし、大変お待たせしました。」
「はい。」
「あの…彼女の気持ちを視て見ると、現状はね、うーん。拗ねている感じがするんですよ。」
「拗ねてる?」
「うん。拗ねてる感じっていうのかな?
で、顕在意識って頭でちゃんと考えている所の部分からすると、
まだまだくま太さんとの未来に対して希望するものがあったりするんですよ。」
「はいはい。」
「で、確かに過去はすごく不満があったみたいなのよね。
まぁ、彼女としてみれば、まぁイラっとしてしまったというか、
一瞬冷めたような気持ちにはなってしまったみたいなのですが。」
「はい…。」
「ただ、まぁ、離れてみても、気持ちは残っているみたいですよ。」
「なるほど…。」
「後、潜在意識の方ね。心の奥底なんですけど、
そこも彼女も復縁したいというか、復活の波動が出てるんですよ。」
「あ、はい。」
「ただ、ちょっとね…。近未来、まだ戻れない感じなのよね。彼女としてはね…。」
「はい…。」
「彼女も結構頑固みたいな方なので…。
本来はね、特定の方とすごい深い繋がりを求めていくエネルギーが強いんですよ。」
「はいはい。」
『すぐに復縁するのは難しい。』
「今はちょっとまぁ…間が悪かったというかなんというか。
もしかしたらうーん…。
ちょっと寂しかった事もあると思うんですけどね。」
「あー。今、自分は公務員試験の勉強をしていまして、
もしかしたらきちんと彼女にかまってあげられなかったのかな
というのもあったのかなーとは思うですが…。」
「なるほど。うーん、彼女の行動力とかを見るとね、凄くわかるんだけど、
プライドが高いようなので自分から折れない感じですね。」
「はいはい。」
「で、近未来的に言うと、現状はそういう気持ちがあるのに、
自分からはへりくだる事が出来ないので、
結果的に突っ張ってる状況なのかなー。」
「なるほど…。自分もですね、1週間前に別れてから連絡しまして、
寄りを戻そうといってしまっていまして…。」
「うーん。ちょっと早いタイミングみたいですね。
一週間ぐらいで元に戻ったら…なんていうかなプライドが許さないというか。」
「なるほど。」
「だから、ちょっと時間が必要かなって感じはするんですよ。」
「ああ。」
「でもね、しつこくするのでは無く気持ちを伝えるのは悪い事じゃないと思いますよ。
戻ろうよっていう事を伝えるのはね。」
「なるほど。」
「一応連絡はとれるんですよね?」
「そうですね。返信は戻ってきたり、戻ってこなかったりはするんですが。」
「うんうん。なるほどね。
多分、本当に嫌だったらこの人全部シャットアウトすると思うんですよ。」
「あー。なるほど。」
「ブロックかけたり着信拒否かけたりね。
ただね、彼女の心からは復縁したい感は出てはいるので、ただ拗ねているだけだと思うのよね。」
「なるほど。」
「彼女自身ね…。うーん。
まだ、そうね。意見を翻したくないという気持ちはあるし。」
「はい。」
「ただね、この方は連絡が全くこられないのは嫌だと思っているので、
適度にしてあげて時期をみた方がよろしいって感じですね。」
1-4 明華先生の鑑定開始A…気になる相手 正輝について。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『気になる彼 正樹について』
「うーん。その気になる人は…。」
「あーそこだよね、そこだよね。ちょっとそれ視て見ますね。状況を。
今は気持ちを視たので、状況・環境を見てみますので。」
「はい。」
「ちょっとまってくださいね。」
カーン
カーン
カーン
(また、鐘の音が…。)
カーン
カーン
カーン
(10秒後)
「うーん。気になる人はいるのかもしれないけど…。
ご縁は無さそうな波動がでてますけどね。」
「なるほど。」
「気になる人はいるかもしれないけど…、
今はそんなに関係は縮まっていない感じがしますね。」
「なるほど…。別れた原因がその彼なのかなーと思ったんですが…。」
「いや、さっき視た感じだと、お二人の状況で不満があったみたいですね。」
「なるほど…。」
「くま太さんがおっしゃった通り、その事が原因で多分彼女は寂しかったんじゃないかなー。」
「なるほど…。」
『美咲は気持ちを溜め込むタイプ』
「なんかこの方ね、気持ちが大事というか、感情的になりやすいというか。」
「はい。」
「なんか、それを溜め込むだよね。表に出さないというか。」
「なるほど。」
「感情的じゃなくて、感傷的かな?
とても凄く寂しいとか怒りとかあるんだけども、それをどんどん溜め込んで行くんですよね。」
「はいはい。」
「で、いきなり爆発するので、受けたくま太さんは何が原因かわからないと思います。」
「なるほど…。」
「でもね、あれですよ。
くま太さんと彼女の波動は凄く運命的な繋がりをしている所が沢山ありますよ。」
「本当ですか?」
「人間が持っている波動っていくつかあるんですよ。」
「はい。」
「それが人によって色んな繋がり方をするんですが、
くま太さんと彼女はかなり気持ちとか情とかでかなり繋がっているんですよ。」
「なるほど。」
「別れたくないみたいだしね…。
ただね、彼女が色々と溜め込んじゃうからね。
これが一気に爆発した時に、それをどう対処した方がいいのかってのもあるし。」
「…。」
1-5 明華先生の鑑定開始B…復縁のアドバイス。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『妃ジュエル先生へ状況説明』
「今、彼女に拒絶されたりとかはしているんですが、
復縁する為にはどうすればいいですかね?」
「まずは、焦らずにタイミングを見たほうがいいと思います。」
「はい。」
「くま太さんはちょっとせっかちな部分があるなとおもうんですよね。
特にコミュニケーションをとる時。」
「はい…。」
「例えば、なんだろう。メールとか直ぐに返信が来なかったらイラっとかしないですか?」
「あーしますね。」
「うん。そこはちょっとテンポが速いんですよ。ただ、彼女はそこまで早くないんですよ。」
「なるほど。」
「なんていうか、反応がじわーと行くような感じがするんですよね。」
「なるほど…。」
「だからちょっとね、時間を空けたほうがいいと思うんですよね。」
「なるほど。」
『妃ジュエル先生へ状況説明』
「で、さっき言ったように、彼女はプライドが高いので、自分から折れたりはしないから。」
「はい。」
「まぁ、こっちから好意を伝える為にアプローチするのは良いと思うんでうけど、
ただ、やっぱりね、直ぐに右から左っていうのは彼女から納得する話では無いと思うので。」
「なるほど。」
「でね、、彼女は気持ちの繋がりが大事な方なので。」
「はい。」
「彼女は目に見えない気持ちとか雰囲気・ムードとかを大事みたいなので、
もしかしたら一緒にいる時にぞんざいに扱われたのは納得いかなかったかもしれないですね。」
「なるほど…。」
「愛されている感覚が、彼女に対しては凄く大事みたいなので。」
「はい。」
「だから、そんなにすぐに心変わりするタイプでは無いので。
気を引きたいっていう意味もあると思いますよ。」
「なるほど。」
「彼女はコミュニケーションのとり方も、言葉でハッキリいうのが苦手みたいなので、
雰囲気とかムードとか一緒にいた時の感覚で伝えていくタイプなので。
くま太さんから見るとわかりずらいと感じるかもしれないですけどね。」
「そうですね。」
『妃ジュエル先生へ状況説明』
「今は公務員試験が終わって落ち着いたんですか?」
「いえ、試験はまだです。」
「あーなるほどね。そうすると彼女としては、
それが終わるまではちゃんと向き合ってくれないのかなって思っちゃうかもね。」
「あー。」
「結局戻っても、また同じに雑に扱われるのかなーって。」
「なるほど…。」
「アプローチはしていいと思うのよね。戻ってきて欲しい気持ちがあるよって。
ただ、実際に戻るのはその頃になっちゃうかもしれないですね。
彼女が納得する時期っていうのかな。」
「はい。」
「アプローチしても、すぐにうんとは言わないと思うんだけどね。
返事が来なくても、待っているからねという気持ちを伝えるのがいいかもね。」
「なるほど。」
「会ってくれるなら時間を作れるからって気持ちを伝えた方がいいかもね。」
「はい。」
「もしね、彼女がちゃんと話を聞いてくれるなら、
公務員試験の勉強がまだ続いちゃうけど、
時間が合って会えるなら会いたいという気持ちを伝えて、
返事待っているからねって事も伝えてみる。」
「なるほど。」
「それで少し待ってみる。
で、あまり連絡がこないようだったらまたアプローチをするみたいな事をすればいいかもね。」
「なるほどー。」
「連絡でてくれるかわからないけどね。ちょっと頑固ちゃんだからね。」
「粘り強く行く感じですね。」
「そうそう。そういう感じですね。
で、またもし彼女の反応が無くて彼女の気持ちがわからなかったりとか、
気になる事があったら何時でもご連絡をいただければ。」
「ありがとうございます。」
「また、その時にね、一緒に視ながらアプローチの仕方考えていきましょうか。」
「はい。ありがとうございます。」
「はい。なんかあったら何時でも相談してくださいね。」
「はい。ありがとうございました。」
以上で明華先生の鑑定は終了ですが、
最後に気になった鐘のような音について聞いてみました。
『明華先生へ状況説明』
「すみません。鑑定とちょっと違うんですが、
先ほどカーン、カーンってなっていたんですがあれは何なんですか?」
「あー。あれは、私が集中して色々アクセスする為に使う道具で、
なんていうかなシンキングボールって知ってます?」
「知らないです。」
「癒しグッツみたいな東南アジアかなんかの器なんですけど、
大きさが色々あって、共鳴する音で浄化したりとか、波動を視たりとかしてますね。」
「なるほど。」
「それを叩いて、神経を集中させるとそこでアクセスできるものとかがあるんですね。」
「そうなんですね。」