【電話占い】※復縁相談！３つの罠で人気占い師の化けの皮を剥ぐ！

こんにちは、くま太です。

 

当サイトは、電話占い師に、３つの罠を仕掛けることで、
本物の占い師か、詐欺占い師かを特定させていきます。
判定に使うのは、既に復縁に成功した、私の復縁体験です。
果たして、私の復縁までの流れを当てることができるのか？

 

このページでは、電話占いの結果がより明確に分かるよう、
くま太の復縁までの、詳細な流れを書いています。

 

 

くま太の、別れから、復縁までの流れを把握し、
実際の、占い結果と照らし合わせていただければ幸いです。

 

当サイトの取扱説明書を読んでいない方は、理解を深める為にも、
こちらから順に、読まれることを、おススメしております。

電話占い師に仕掛ける罠の取扱説明書

 

そんなのいいから、占い結果を見たい方はこちら

有名電話占い師をガチで試した！その実力とは？

インチキ占い師をガチで体験！詐欺特集！

では、私の復縁までの流れを見ていきましょう。

季節は、クリスマスシーズンを迎えます。
１年のうち、一番、シングルなことが堪える時期です。

 

テレビを見れば、ディズニーランドのＣＭが流れ、
買い物に行けば、クリスマス使用に、飾りつけられた町の中を、
カップル達が、仲良く歩いている姿ばかりが、目につきます。

 

 

 

 

 

 

「何で自分ばかり、こんなに辛い目に遭うのだろう・・・。」

 

 

 

 

 

そう思いながら、３年の付き合いの中で、見るもの見るものに、
思い出ばかりが、詰まっていることに気が付きます。

 

・いつも車で送り迎えした道。
・私の家に行く前に、買い出しに行った近所のスーパー
・暇さえあれば、ぶらぶらしていた、デパートやお気に入りのお店
・カラオケ、ビデオショップ、ボーリング場
・誕生日やクリスマス、バレンタインデーなどのイベントごとに、
　もらったプレゼント

 

自分の生活空間の、すべてが、美咲との思い出でいっぱいでした。

 

 

 

 

 

写真もいっぱい撮りました。

 

ディズニーランドや、花火大会。
沖縄旅行にはじまり、キレイな海や、夏祭り、
そのすべての思い出が、美咲を失なった、
現実を突きつけてきます。

 

 

 

 

その度に、復縁のことばかり、考えてしまいます。

 

それと同時に、別れの原因になった、
正輝と、その後、どうなっているのかなど、考えてしまうのです。

 

 

「今頃、美咲は正輝と、一緒に過ごしているのか・・・。」
「クリスマスや、お正月は、何をするのだろうか？」
「去年の今頃は、幸せだったな・・・。」
「いつから、こんなにみじめになったのだろうか？」

 

 

そう考えれば、考えるほど、
美咲への愛情だけが、一人歩きしているのです。

 

 

 

 

 

 

美咲と別れてから、世界の風景が変わりました。

 

無味乾燥。
まったく、色のない世界に感じられます。
これは、味わったことがない人には、分からないと思いますが、
言い過ぎではなく、本当に、色がなくなった世界なんです。

 

暗い、出口の見えない、長いトンネルとも言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

気が付けば、
美咲のことを考えてしまいます。
考えなくなくても、考えてしまう。

 

自分で、自分が馬鹿なのか？
裏切られたのに、こんなに好きなのは、異常なのかな？
頭がおかしくなってしまったのか？

 

 

そんなことも、考えた時期もありましたが、
美咲への愛情だけは、変わりませんでした。

 

ストーカーにだけは、絶対、なりたくなかったので、
美咲が嫌がることだけは、しないと心に誓いました。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、相変わらず、色のない世界は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

その色のない世界の、寂しさや、悲しさに、耐え切れなくなり、
何度も、何度も、復縁したいことを、メールや電話で、
言い続けていました。

 

そんなことを繰り返した結果、最悪の現実を知らされるのです。

 

別れた直後は、
「正輝と付き合うかどうかは、分からない。」
そう言っていた美咲でしたが、その後、
正輝と付き合ったようなのです。

 

別れの原因となった、正輝と付き合い始めたことを
美咲、本人から、告げられます。

 

 

 

 

ショックのあまり、食事も、のどを通らず、
それを心配した友人が、食事に誘ってくれたのはいいですが、
胃が弱っていたのか、食べたそばから、吐いてしまう程、
精神的にも、弱っていました。

 

 

 

 

「いっそのこと、美咲のことを嫌いになれたら、
どれだけ、楽なことか・・・。」

 

 

そう何度も思いましたが、どうしても嫌いになれないのです。

 

裏切られた気持ちは、ありました。
憎い気持ちもありました。

 

それでも、それ以上に愛情が優ってしまうのです。
自分でも、しつこいと思っていましたが、
メールや電話で、復縁を迫りました。

 

 

 

 

それでも、美咲の答えはいつもと同じ。
ＮＯでした。

 

彼氏に悪いのか、私がしつこいのか、その両方なのか、
メールの返信が遅くなり、電話にもでなくなることが、
増えていくのです。

 

こんな状態で、シングルの辛さを、味わいながら、クリスマス、
お正月と、過ぎ去っていったのです。