【電話占いピュアリ】美愛先生の★霊感タロット占い★を受けた体験談
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いピュアリに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いピュアリは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
★ピュアリ潜入調査報告書=相談1回目B★
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『美愛先生鑑定スタート』
「じゃあ、まずは、生年月日とですね、出生地
=生まれた都道府県から、ちょうだいしてもよろしいでしょうか?」
「はい、自分がですね、19○○年○○月○○日、生まれは○○県です。
それで、彼女が、19××年××月××日、生まれが、××県です。」
「では、星を最初にお取りしますので、お待ちくださいね。」
「はい。」
1分10秒後…。
(どうやら、星とやらが取れた様子。)
(って、その前に、星って何だ!?)
『くま太について美咲はどう思っているのか』
「まず、彼女がどう思っているかですよね。
迷っている部分が、どうかです。」
「そうですね。」
「では、そこから出しますね。」
「はい。」
(今後は、タロットを使っている様子。)
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
(電話越しに、タロットを切って置く音が聞こえる。)
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、
1分20秒後…。
(どうやら、鑑定が終わった様子。)
「ちょっと、今ね、あなたへ気持ちが
なくなった訳ではないんだけど、あなたの方が、どうしても
彼女の方に、アプローチが、多くなっちゃうでしょ。」
「はい。」
「そこで、人間の真理としての価値が、低くなっている感じ。」
「ほ〜、なるほど〜。」
「人間ってね、たとえば、好きとか嫌いとか、
ものすごく、ハッキリしている訳じゃなくて、結構、アバウトなんですよ。」
「うんうん。」
「で、その状況で、判断してしまいがちだから、ちょっとこれは、
やり方、変えていった方が、いいかな?って思う、まずは。」
「やり方ですか…。」
「彼女の方も、嫌いになった訳じゃないんだけど、
何か、むこうの男の方が、価値評価が、高く見えちゃってるって
ことなんだと思う。」
「あ〜、今は、向うに気持ちがいっちゃってる…。」
「あなたの行動で、そのようにしちゃっているのよ(笑)」
「ぶっ(笑)」←思わず吹き込む
「ちょっと、やり方、まずいかもしれないよ(笑)」
「じゃあ、あんまりアプローチしない方が、いいってことですか?」
「本当はね、サッとひいちゃった方が、良かったんです。」
「あ〜〜、なるほど…。」
「あなたの気持ちが、あったとしても、その方が、最終的には
上手くいくんじゃないかと、思ってる。」
「確かに…。」
「どんな状況なの?」
『美愛先生にさらに詳しく状況説明』
「正直、この1か月間、別れたくないようなことを、
電話とか、メール、会ったりして、言っちゃってたんですよ。」
「うんうん。」
「向うも、気持ちが、あんま無くなってるのが、分かってたんで、
アプローチに困ってる感じは、ずっと、あったんです。」
「何を言ったの?」
「別れたくないことです。」
「あ〜、そうか。それをアプローチしたんだ。」
「それと、相手と、どこで知り合ったのか、
気になってたので…。」
「うんうん。」
「裏切られた、感じがしたんですよ。」
「それはそうだよね、分かるけど。」
「だから、責めちゃってたのもあります。」
「うんうん。」
「そういうのもあって、さらに、気持ちが
離れていったのかもしれません。」
「なるほど。」
「でも、彼女が、自分の気持ちが、分からないとも言うんですよね。
完全に、向うが好きだったら、まだ、諦めもつくんですが、
分かんないって、言葉を使ってくるので…。」
電話占いピュアリ 美愛先生 体験レポート
美愛先生へ相談開始…2人待ちだったので50分後、電話が繋がる…。
美愛先生の鑑定開始E…これからどうすればいいのか聞いてみた。
美愛先生の鑑定結果検証A…的確だったアドバイスをピックアップ!