【ピュアリ白夜月先生】復縁相談・霊感霊視タロット鑑定選び
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、
立ち上がったくま太が、電話占いピュアリに電話をし、
鑑定してもらった結果を公開しています。
果たして、電話占いピュアリは、高額な費用を払ってまで、
鑑定してもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 白夜月先生へ相談開始@…再びピュアリで鑑定をしてみる。
前回、美愛(びあん)先生の鑑定から時間が空いたので、
再度ピュアリで鑑定をお願いしようと思います。
こちらが現在の電話占いピュアリのHPです。↓
こちらが以前のHP。
大分変わりましたね。↓
こちらが現在の人気ランキングです。
美愛先生は未だに大人気ですね。↓
新しい先生も、続々デビューしているようです。↓
それでは、いつも通りになりますが、サポートセンターで
今現在のピュアリのオススメの先生を聞いてみたいと思います。
「はい、お電話ありがとうございます。ピュアリでございます。」
「すみません。以前にピュアリで鑑定をした事ありまして、
また鑑定したいと思いまして連絡をしたんですが。」
「はい。」
「以前も聞いたんですが、オススメの先生を教えて欲しいんですが。」
「なるほどですね。先生のご紹介をご希望という事でよろしいでしょうか。」
「はい。」
「えっと、ご希望のご相談内容等はどういった事になりますでしょうか。」
「恋愛関連…復縁関連です。」
「男性の先生、女性の先生ご希望はございますでしょうか?」
「特に無いです。」
「はい。本日ご待機されている先生ご希望でしょうか。」
「いえ。全然オススメでいいです。」
「はい。かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」
(音楽が流れだす)
30秒後
「もしもし、お待たせしました。
それでは、3名様紹介させていただきます。」
「はい。」
「お一人目。VIVI(ビビ)先生。」
「VIVI先生…。」
「お二人目、美愛(びあん)先生」
「美愛先生。」
「はい。三人目、白夜月(びゃくやづき)先生。」
「白夜月先生。」
「はい。こちら3名の先生を紹介させて頂きます。」
「ありがとうございます。オススメのポイントは何ですか?」
「そうですね。復縁のご相談内容でしたり、口コミが多い先生になります。」
「なるほどですね。ご紹介頂いた3名はどのような占術ですか?」
「そうですね。3名とも霊感・霊視を使われる先生ですね。」
「なるほど。」
「基本、霊感・霊視を用いた鑑定なんですが、3名ともタロットも使われたりします。」
「なるほど。わかりました。ありがとうございました。」
「はい。恐れ入りますが、
お問い合わせありがとうございました。」
今回は、VIVI[ビビ]先生、美愛[びあん]先生、
白夜月[びゃくやづき]先生の3名の先生を紹介されました。
どの先生も復縁に強い先生のようですが、
以前に美愛先生には鑑定してもらいましたね。
少し悩んだのですが、
VIVI先生も以前からいらっしゃって有名な先生ですので、
現在のピュアリを知るためにも、
今回初めて紹介された先生にお願いしたいと思います。
白夜月[びゃくやづき]先生にお願いしたいと思います。
さあ、くま太は満足するのでしょうか?
さっそく白夜月先生に鑑定をお願いしたいと思います。
1-2 白夜月先生へ相談開始A…0人待ちだったので予約をしてみる。
それでは、白夜月[びゃくやづき]先生に鑑定してもらいます。
こちらが白夜月先生です。↓
こちらが白夜月先生のスケジュールです。↓
丁度、鑑定をしているようですね。、
順番待ち人数が0人ですので予約をしてみたいと思います。↓
「鑑定の予約をする」をクリック。↓
順番予約画面に移動しました。
「着信+メール」でお知らせしてくれるタイプと「メール」のみでお知らせしてくれるタイプと
と選べるみたいですので、「着信+メール」でお願いしたいと思います。↓
これで予約ができました。↓
それでは、電話で連絡が来ると思いますので
少々待ちたいと思います。
20分後
プルルルル〜、
ガチャ。
(音楽が流れだす)
音声案内
「ご予約の順番となりました。」
メールを確認すると、鑑定の順番になった事を知らせるメールが来ていました。
メール内にあるURLをクリックします。↓
申込ページが開きますので、
「鑑定を進む」をクリック。↓
電話番号が表示されました。
こちらの電話番号に掛けて、鑑定をお願いしたいと思います。↓
プルルルル〜、
ガチャ。
(音楽が流れだす)
音声案内
「ピュアリをご利用いただき、ありがとうございます。
占い師におつなぎしますので、リラックスした状態で、
お待ちください。」
(音楽が流れだす)
音声案内
「お待たせしました、お電話がつながりましたので、
占い師にご相談ください。」
※先生と電話が、繋がった時点で、料金が発生するので、
ここまでは、料金はかかっていません。
ここから、料金が発生します↓
『白夜月先生へ状況説明』
「もしもし。」
「もしもし。」
「白夜月(びゃくやづき)と申します。」
「よろしくお願いします。」
1-3 白夜月先生の鑑定結果検証B…復縁とはマイナスから新しく構築するもの。
『白夜月先生へ状況説明』
「もしもし。」
「もしもし。」
「白夜月(びゃくやづき)と申します。」
「よろしくお願いいたします。」
「よろしくお願いいたします。
えっと、鑑定に入る前に下の名前かニックネーム的なものを
お伺いしているのですが、教えて頂けると嬉しいです。」
「くま太といいます。」
「くま太さんと呼ばせていただきます。
それでは鑑定の方に入っていきたいと思います。」
「鑑定をお願いしたい事がですね、3年間付き合っていた彼女がいまして、」
「うん。」
「それが一週間前に別れてしまいまして、
別れた理由が気になる人がいるという理由でですね。」
「うん。うん。」
「復縁が出来ないかどうかという鑑定をお願いしたいのと、
気になる相手を聞いても教えてくれなくてですね。」
「うん。」
「その相手も教えてほしいのですが。」
「うん。うん。うーん…。」
1-4 白夜月先生の鑑定開始A…正輝について、美咲の心境について。
『気になる相手 正輝について』
「うん。うん。うーん…。
このまま言っても良いですか?」
「はい。」
「私の見えている鑑定の結果なんですが、
この方とお付き合いする事になったら彼女は相当傷つくと思う。」
「ああ、、」
「この男性はちょっと癖があるかな。くま太さんと真逆な感じがする。」
「ああ」
「くま太さんは誠実な感じがするし、
嘘とかそういう事を言わないタイプだと思う」
「はいはい。」
「ただ、その男性はどちらかというと恋愛はゲーム。」
「ああ、、」
「人を気持ち良くさせる言葉をいう事で自分が気持ち良くなる。
というタイプの人。だから、女性はひっかりやすい。」
「なるほど…。」
「ただ、それはお付き合いをするかどうかというと…。
うーん…。形式上は、うーん…。多分、お付き合いまで行かないかな。
一歩手前でぽいっとされるかな…彼女がね。」
「ああ。なるほど。」
「ちょっとこうなんだろうなー。
普段に無い魅力を感じちゃったんだと思う。彼女がね。」
「なるほど。」
「他にこの方は女性がいるね。私は最初からあまり好ましくない感じの方。」
「(笑)」
『美咲の心境について』
「気になる彼と付き合うのと聞くと、それはわからないと言われてですね…。」
「含みがあったって事ね。
聞いてもこういう方でって言わなくて、聞いてくれるなそこはって事ですかね。」
「はい。それで彼女が別れたいといった理由が
自分に原因があるのかなとも思ったんですが。」
「うーん…。3年付き合っていれば良い所も悪い所も含めていろんな面がでてくるからねー。
そういうタイミングでそういう男性が現れたって事かな。」
「なるほど。」
1-5 白夜月先生の鑑定開始B…くま太は美咲と復縁できるのか?
『くま太は美咲と復縁できるのか?』
「復縁に関しては、う〜ん…。
今、まだ本当に嫌いだったら彼女みたいなタイプだったら連絡自体を遮断するとおもうの。」
「はいはい。」
「それをしないという事は
決して嫌いという訳じゃないからご縁を切れるようには見えない。」
「なるほど。」
「彼女の方が現実を見た時にくま太さんの時間だったりくま太さんのやさしさとかを考えたら。
う〜ん…。戻ってくると思う。」
「なるほど。」
「本当、彼女がなんか気持ちが落ちた時に弱りやすい時期だからね、(付き合って)3年目って。
良い意味でも悪い意味でも慣れてきちゃうからね。」
「ああ、なるほど。」
『復縁のアドバイス〜今の距離感を保つ』
「彼女はうーん…。彼女は結構プライド高いな…。」
「?」
「彼女との連絡は取れる形?それともまったくもうだめ?」
「いえ、連絡は取れます。返事が来なかったりする事もあるんですが。」
「うんうん。それだったらその今の距離感を保っておいて。」
「はい。」
「彼女の聞き役に徹さないといけない時期が来ると思うけど、今はそういう風にした方がいいかな。」
「復縁する為には、今の状況をキープした方がいいって事ですかね。」
「今は今の状況をキープした方がいい。
これ以上距離置くのもよくないし、
距離を縮めても彼女が今度拒絶に入ったら元も子も無いのでそれは止めた方が良いかな。」
「なるほど。今、彼女によりを戻そうと結構言っちゃってる状況なんですが…。」
「そういう事は言わない方がいいです。
追えば追うだけ彼女は逃げるし、
お別れしたのが一週間前でも寄りを戻そうと言った時点で
気持ちが別れたその日の気持ちにリセットされちゃうのよね。」
「リセット…。」
「別れてそういう話が無ければ人間付き合いが出来るけど、
別れてそういう事を言っているのとでは違うのよね。」
「はい。」
「だから言っているじゃない、無理って言ってるじゃないって、
彼女の頭の中でリフレインするでしょ。だからそれは止めた方がいい。」
「なるほど。」
『復縁のアドバイス〜くま太の事を考えてもらう』
「うーん…。彼女からも連絡が来る?」
「いえ、今は自分発信ばっかりです。」
「なら、まずはくま太さん発信の連絡の数を一旦減らす。」
「はいはい。」
「彼女にくま太さんの事を考えてもらわないといけないから。」
「考えてもらう?」
「そう。考えるところから始まるじゃない。
あの人どうしているかなとか気になる所から。」
「はいはい。」
「そういう状態になってもらわないと困るから。」
「あー。」
「例えば今まで一連絡を取っていたのであれば、一旦止めて数を減らす。」
「なるほど。連絡の数を抑えた方が良いって感じなんですね。」
「そうだね。やっぱり追っちゃうとね、人ってね逃げたくなっちゃうんだよね。」
「ああ。」
「自分の事好きなんだ、大丈夫なんだって安心もしちゃうから。
あんまりくま太さんの株も下げない方がいいと思うし。」
「はいはい。」
「彼女にあんまり安心感を、今付き合っていない状態でね、与える必要は無いとおもう。」
「あーなるほど。じゃあ、彼女とあまり連絡しないようにして、
距離感を保って、しつこくしないようにするって事ですね。」
「そうだね。大事に思っているから連絡をしている事は彼女は分かるから。」
「はい。」
「くま太さんとの楽しかった時間を彼女が思い出すには、
くま太さんと距離を置かないと考えられないと思うの。」
「あーなるほど。」
「別れたい、戻りたいの押し問答をやっていたら、それを考えられないから。」
「あーなるほど。
そういう考える時間を彼女に作ってもらわないといけないんですね。」
「うん。くま太さんもそうだけど、彼女も冷静に考える時間が必要だから。」
「なるほど。」
1-6 白夜月先生の鑑定開始C…復縁するためにはどういう準備が必要なのか。
『復縁出来るタイミングについて』
「どっかでタイミングが変わる時期はあるんですかね。」
「うん。連絡取れているから特別そこは問題ないと思う。」
「期間はどのぐらいで好転するんですかね。」
「期間的なものは、私は鑑定の中では言わないの。」
「ああ。」
「あかんときはあかんって言う。嘘を付くのは自分の役割では無いと思うから。」
「はい。」
「時期を言っちゃうと、その時期を待つだけで、
早く来た時に何も用意が出来ていない、遅く来た時は外れたってなっちゃうから。」
「ああ。」
「それだったら、彼女がどういう風にいつ接して来ても大丈夫な用に過ごしている方が良いと思う。」
「なるほど。準備は何時でも良いようにしておくって事なんですかね。」
『復縁するためにどういう準備をすればいいのか。』
「自分的には何時来てもいいように、どういう準備をしておけばいいですかね。」
「うーん…。私は感じないんだけど、ちょびっと優柔不断な所あるの?」
「あー。ありますかね。」
「彼女にも言われた?彼女がくま太さんをどういう風に思っているかなって視たら、
優柔不断な所があると来たので、ふーんと思って聞いたの。」
「あー。彼女からは直接言われないですが、感づいていたと思いますね。」
「と思う。で、それが一見頼りがいがあるっぽく見える人に行ってるだけだから。」
「あーなるほど…。」
「復縁ってね、元サヤとか寄りを戻すとは違うからね。」
「そうなんですか?」
「それをやったら、また同じ事でお別れになって、修復不可能になるから。」
「なるほど…。」
「優柔不断って視えたけど、それ以外にもくま太さんは彼女が足りないなと思っただろう場所。
彼女がえーといった顔あるよね?寂しそうな顔だったり、ちょっと怒った顔だったり。」
「あー。」
「そこを無くせば復縁は可能。」
「なるほど。」
「復縁はすごいパワーが必要だし、今までの物は使えないから。
新しく構築するというか、マイナスから構築しないとダメだから。」
「なるほど…。そういわれると直さないといけない部分が沢山ありますね。」
「そこの部分かな。で、また会う機会が必ずあるからその時に彼女がアレ?と思えばそれで大丈夫。」
「なるほどー…。わかりました。自分でやらないといけない事が明確になりました。」
「あ、本当?良かった。」
『白夜月先生の鑑定方法』
「ちなみに素朴な疑問なんですが、先生の鑑定はどのような鑑定方法だったんですか?」
「始めはタロットでした。」
「タロットだったんですか?」
「始めはタロットだったんですが、
タロットを切りながらちょっと待ってねっていうのは私は好みじゃないんです。」
「あーそうだったんですね。
すぐに鑑定結果が出たので素朴な疑問だったんですが。」
「あーえっとですね。
私は今、くま太さんとお話をしているよね?」
「はい。」
「で、くま太さんが好きなお相手を同時に見る。
お話をしているのはくま太さんだからくま太さん前提の話で話します。」
「なるほど。」
「で、始めタロットを使うのは、自分が見えている事とか、感じている事が間違っていないか
方位磁石的な事でしか私は使わない。」
「あーなるほど。」
「で、タロット使ってくださいと言われたら、お時間がかかるけど良いですかと聞く。やっぱ時間がかかるからね。」
「なるほど。納得できました。すみません。本日は有難うございました。
頑張ります。」
「はい。頑張ってね。ありがとうございました。」