【電話占いウィル】霊能占い!風間かがり先生の占い開始
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いウィルに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いウィルは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 風間かがり先生へ相談開始@…メディア露出が多い電話占いの実力とは?
読者さんから電話占いウィル関連のお便りが多いので、
再び電話占いウィルへ潜入調査をしようと思います。
今回で3回目の調査になりますね。
こちらが電話占いウィルです↓
お便りが多い理由は
テレビ等のメディアの露出が多いからだと思います。
ウィル所属の占い師の愛実(アイミ)先生がテレビに出演するみたいですね。
こちらは、ニコ生でやっている電話占いウィルの冠番組です。
有名芸能人を毎回呼んで、放送されているようです。
こちらは、電話占いウィルの人気の先生キララ先生が出た番組のようです。
動画を拝見しましたが、芸能人の矢口真里を鑑定していました。
フジテレビ系列のバイキングに出演した円音羽(マドカオトハ)先生です。
電話占いをする主婦として紹介されていたようです。
他の電話占いに比べてもメディアの露出が多いですね。
お便りが多いのも納得です。
それでは何時も通りになりますが、
サポートセンターで現在の電話占いウィルのオススメの先生を聞いてみたいと思います。
「お電話ありがとうございます。電話占いウィルでございます。」
「すみません。今、HPを見て連絡したんですが。
どの先生を受けようか迷ってまして、オススメの先生を教えてもらえませんでしょうか。」
「かしこまりました。まず、ご登録はお済でしょうか。」
「はい。してます。」
「はい。かしこまりました。現在すぐに鑑定できる先生をご希望ですか?」
「いえ。オススメの先生を教えて欲しいです。」
「かしこましました。さしつかいが無ければ、大まかな相談内容をお聞きしてもよろしいでしょうか。」
「復縁です。」
「かしこまりました。ご希望の占術とかありますでしょうか?」
「特に無いですね。」
「かしこまりました。それでは、こちらで何名か先生をオススメさせて頂ければと思うんですが。」
「はい。」
「まず、お1人目の先生は、えっとキララ先生。」
「あー。はい。」
「月村天音(つきむらあまね)先生。」
「はいはい。」
「風間かがり(かざまかがり)先生」
「なるほどですね。それぞれオススメのポイントってなんですかね?」
「そうですね…。恋愛面でお強い先生をオススメさせて頂いたんですが。」
「そうなんですか…。」
「はい。」
「…。」
「…。」
「この先生達はどういう占術なんですか?」
「霊感・霊視を得意とする先生です。」
「…。」
「…。」
「なるほどですね。わかりました。ありがとうございました。」
「はい。ありがとうございます。」
「凄い微妙だなー。」
前回サポートに連絡をした時は、比較的良い印象を受けたんですがムラがあるんですかねー。
たまたま新人に当たってしまったんですかね。
それぞれの先生の特徴だったり、押しのポイントを聞きたかったのですが、
HPに書かれている事しか教えてくれませんでした。
うーん。参りましたね。
マニュアルなんだと思うんですが、電話占いウィルはこの3名の先生を押しているんでしょうね。
前回鑑定をお願いして、
今回もオススメされた月村天音[つきむらあまね]先生もなかなか良かったので、
ウィルのオススメを信用しつつ、しぶしぶですがこの中から選ぼうかと思います。
オススメをしてくれた先生を色々ネットで調べてみましたが、
紹介いただいたこの先生の口コミが「鑑定結果の説明が上手い」、「鑑定がブレない」と
なんか興味深い感想が多かったので、今回はこの先生がいいかなと思いました。
風間かがり先生にお願いしようと思います。
それでは、風間がかり先生に鑑定をお願いしたいと思います。
1-2 風間かがり先生へ相談開始A…順番待ちだったので予約をしてみる。
それでは、風間かがり(カザマカガリ)先生に鑑定をしてもらいます。
風間かがり先生です↓
スケジュールはこのような形です↓
既に予約が入っており、順番待ちのようですね。↓
今回は時間もあるので
予約をして待ってみようと思います。
「順番予約をする」をクリックします。↓
クリックすると申込ページに。
左下の順番が回った際には〜をチェックいれると、電話をかけてくれるようですので、
チェックをした後に、「申し込みする」ボタンをクリックします。↓
鑑定予約ができたようです。
これで順番が来るまで待とうと思います。↓
【数時間後】
プルルルルルルルルッ
ガチャ
音声案内
「お客様の順番になりました。」
順番が来たようです。
メールでもこのように連絡が来ていますね。↓
風間かがり先生のページに行くと、
ボタンが変わっていますので
「鑑定する」ボタンをクリックします。↓
ボタンを押すと予約申込ページに移動します。
「申し込みする」ボタンをクリックします。↓
赤枠に電話番号が表示されますので、
さっそく電話を掛けてみたいと思います。↓
【電話開始】
プルルルルルルルルッ
プルルルルルルルルッ
プルルルルルルルルッ
プルルルルルルルルッ
ガチャ
ここから、料金が発生します↓
『風間かがり[カザマカガリ]先生の鑑定開始』
「はい。お電話ありがとうございます。風間でございます。」
「よろしくお願いします。」
1-3 風間かがり先生の鑑定開始@…風間先生に状況説明へ。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『風間かがり先生へ状況説明』
「はい。お電話ありがとうございます。風間でございます。」
「よろしくお願いいたします。」
「よろしくお願いいたします。
えーお客様のお名前はなんとおっしゃられますか?」
「くま太といいます。」
「くま太様ですね。はい、よろしくお願いいたします。
本日はどのようなご相談でございますか?」
「はい。えっとですね、3年ぐらい付き合っていた彼女が居まして…。」
「はいはい。」
「ちょっと一週間前に別れてしまいまして…。」
「あーそうなんですね。」
「復縁したいなぁという気持ちはありまして、
復縁できないかを鑑定してもらいたいんですが。」
「わかりました。ちなみになんでお別れになっちゃったの?」
「向こうからですね、気になる人がいるみたいな話もありまして。」
「あーなるほど。
ちなみに彼女の生年月日わかります?」
「わかります。xxxx年のxx月xx日です。」
「はい。xx月xx日なんですね…。
あー、相性はすごく良いのね。」
「本当ですか?」
「うん。相性はすごくいい。だけど、意外に…。
この彼女って難しくなかったですか?」
「うーん。」
「そうでもない?わかりにくくなかった?」
「あー、そうかもですね。」
「ね。そういう子なんだよね。」
「なるほど。」
「相性は良いんだけどね。
とりあえずね、彼女の現在の気持ち・それと復縁するつもりが出てくるのか。
ちょっと彼女をイメージしてもらって少々お待ちいただけますか?」
「わかりました。」
「すいませんー。」
しーん。
鑑定中…?
全く音がしません…。どんな鑑定をしているんでしょうか…。
(30秒後)
「はい。大変お待たせしました。」
「はい。」
1-4 風間かがり先生の鑑定開始A…美咲の本当の気持ちとは?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『美咲の今の気持ち』
「はい。大変お待たせしました。」
「はい。」
「えっとね。復縁できる可能性有るか無いかだと可能性はあると思いますね。」
「そうですかー。」
「それで、今の彼女の気持ちっていうのが、
この彼女も別れてみてお互いの存在みたいなのがどうなのかとかね、
思わさせる所があったりするんですよ。」
「はいはい。」
『美咲はくま太に対して物足りなさを感じていた』
「で、なんかお付き合いしている時にね、いまいち物足りなさを感じていたみたい。」
「あー。」
「例えば、本当に私の事を大事に思ってくれているのかな?とか。」
「はいはい。」
「好きだと言ってもどの程度のものなんだろうとか。」
「なるほど。」
「そして、この彼女って結構不器用な所がある人なのね。」
「なるほど。」
「で、くま太さんってどちらかというと自分の時間とかってのをすごく大事な人じゃない?」
「あー、そうかもしれないですね…。」
「この彼女はどちらかというと実はベッタリ派なんだよね。本当はね。」
「なるほど。」
「でも、くま太さんの価値観は彼女とはちょっと違ったりするから、
知らない間に隙間が出来ちゃうというか、
誤解が生じるというかもしかしたらあったかもしれない。」
「なるほどですね…。」
『本当は寂しがり屋』
「実は今会社を辞めてまして、公務員の試験の勉強をしていまして。」
「あー。くま太さんがね。」
「試験の勉強をしてまして、
もしかしてそっちに集中しすぎてしまったのかなぁというのもあるんですが…。」
「うんうん。多分それは大きな理由だと思います。」
「なるほど。」
「頭でもわかっているのよ、この彼女もね。
わかってはいるんだけど、実は寂しがりやだからね、凄く。」
「なるほど…。」
「そういう所で愛情を推し量ろうとしちゃうんだよ、やっぱり。」
「そうなんですね。」
1-5 風間かがり先生の鑑定開始B…気になる相手、正輝とは付き合うのか?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『気になる人 正輝について』
「だから、それがあって心に隙間風がずっと吹いている状態だったんだと思うんですよね。」
「なるほど。でも、気になる人もいるって別れ際に言ってたんですが…。」
「うーん。」
「どういう人かというのを聞いても教えてくれないんですよね。」
「うーん…。この感じだといないような気がするんですけどね。」
「そうですか…。」
「うーん。じゃあ、彼女が気になるっていう人がいるとして、
その彼に対する気持ちとその彼とどうなっていくかっていうのを見てみますね。」
「お願いします。」
「ちょっとお待ちくださいね。」
しーん。
また、無音…。
(30秒後)
「はい。おまたせしました。」
「はい。」
「うーん。なんかね、もしかしたらね。
えっと、うーん……。いないかもよ?」
「そうなんですかね…?」
「あの、1人ね。確かにね、男の人はいるんだけど…。」
「はい。」
「で、その人とどうなっていくかというと…。うーん…、そうですね。
確かにフリーになったからという事で気持ち的には好きで行こうかなというのはちょっとはある。」
「はい…。
「でも、その気持ちがハッキリといいなと思うとするならば、多分それはすぐじゃないですね。
今そんなに気にしているといいながらも、くま太さんと別れた事もあり、
複雑な感情あるからだからそんなにその人に傾倒している感じでは無いんですよ。」
「なるほど。」
「今のままだと、付き合うという感じはしないんだよね。」
「なるほど。」
1-6 風間かがり先生の鑑定開始C…一度美咲とは距離を置くべき?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『復縁に向けてのアドバイス』
「今、寄りを戻そうという事を彼女には言ってはいるんですけど…。」
「うんうん。それに対して彼女はなんて?」
「いやぁ、無理って言われますね。」
「あー。」
「で、復縁する為には具体的にどうすればいいかなぁって悩んでるんですが。」
「そうだねぇー…。ただね、この子も頑固だからね。」
「あーそうかもしれないですね。」
「意思が強いんですよ、決めちゃうと。」
「あー。」
「だからね、無くはないんだけど。
ただ、この子の意識を変えさせないようにしたりはしない方が良いですね、無理やりにね。」
「なるほど。」
「だから、自然にこの彼女が寂しくなっちゃって、
やっぱりくま太さんが良かったなって思えばいいんだけど。」
「はい。」
「多分、この人にあんまり…。
そうだなぁ、言えば言うほど意固地になっちゃうような所があると思う。」
「なるほど。」
『連絡をするのは嫌では無いが…』
「別れた際に、友達で言おうねという事になってるの?
そうじゃなくて、友達で居られないという事になってるの?」
「うーん。そこまで話せてないというか、連絡は取れたりはするんですが…。」
「うんうん。あの、嫌では無いと思うんですよ。」
「はい。」
「それと逆に言うと、
それまでがちゃんと自分に向いてくれていないと不満を持っていたみたいだから。」
「あーなるほど。」
「寒くなってきたから風邪ひかないでねとか。
なんていうかな、自分の事を気にかけてくれるとか、
見ててくれるって言うのは嫌じゃないと思うのよね。」
「なるほど。」
「うん。だからちょっとそんなような所で気持ちをほぐしていくような行く感じかな。」
「なるほど…。今すぐは復縁は難しい感じですかね。」
「うん、今すぐはね。ちょっと難しそうな感じはしますね。」
「なるほど…。」
『一旦距離を置いてみる』
「なんていうかな。一旦ね、離れた方がいいと思うの。」
「はい。」
「うん。結局こういう事になってしまいましたという事で一旦距離を置いてみて、
お互いの事を見つめなおす。後、自分の気持ち。」
「はい。」
「そういう時間を設けさせてもらって、そっから次に復縁という事よりも、
新たに出会って付き合うみたいな感じの方がいいかも。」
「あー…。」
「そう。今までの事を清算して。」
「なるほど。」
1-7 風間かがり先生の鑑定開始D…美咲に気持ちを伝えるのは悪くない。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『連絡をするタイミング』
「気にしてあげるのは良い事と言ってましたが、
連絡は取っていいって事なんですかね。」
「そうですね。まぁ、それかそういう押し問答みたいなのをしていて、
彼女が無理と言っているのなら、とりあえず1ヶ月なのかわからないけど、
一切合財もう連絡を絶ってみて、後からぽーんと連絡を取ってみるのもいいと思う。
元気ー?みたいなメールを送るみたいなね。」
「なるほど。」
「それは、やり方になるんだけど。
取り合えずくま太さんはどうしたいの?」
「うーん、そうですね…。
すぐ復縁をしたいのはやまやまなんですが…。
すぐは難しそうという事であれば何時ごろまで
我慢すればいいかなというのを教えてほしい感じなんですが。」
「うんうん。そうね。わかりました。
どうしようかなー…。」
「はい。」
「今もうすぐ12月に入って、年末が来て年始が来るんだけど。
それはあれだよね、一応、ご挨拶的なメールはお互いに送る事が出来ると思うから。」
「はいはい。」
「じゃあ、少し間をあけてみて12月の中旬辺りにメールを送ってみたらどうかな。
年内全く送らないで、来年にメールを送るよりは繋げていた方がいいよね。」
「なるほど。」
「会わないにしても、メールの1、2本は別に12月に送ったっていいじゃない?」
「そうですね。」
「ね。で、12月に1、2本のメール送る事によって、
彼女の気持ちに変化があるかどうかを視るのでちょっと待ってもらえます?」
「わかりました。」
しーん。
(30秒後)
「はい。大変お待たせしました。」
「はい。」
「そうですね。やっぱりメールを送った方がいいですね。1本でも2本でも。」
「はい。」
「そうすると改めて距離を置いてみたっていう事で、くま太さんの誠実さだったりとか、
なんかそういう所がまた彼女の中で大きくなってきそうな気がする。」
「なるほど。」
「だから、信頼を取り戻していきそうなんですよ。彼女の方がね。」
「なるほど。」
「まぁ、復縁に関しては12月中では無くて、それで様子を見ていって、
なんとなくどうなんだろう?いいかなって彼女も悩む。」
「はい。」
「悩んで誰かに相談するかわからないけど、
彼女も占いかなんかで相談するかもしれないんですが。」
「(笑)」
「まぁ、そんな事をやって、来年の…前半ですかね。
その位に寄りを戻す方向になるかもしれない。すぐじゃないかもだけどね。」
「なるほど。」
『美咲に気持ちがある事は伝える』
「じゃそれまでは、こっちから寄りを戻そうみたいな事は言わずに、何気ない連絡をし続ける感じですかね。」
「そうですね。つまりは、僕の気持ちはあるよーみたいな連絡をね。」
「あー、なるほど。」
「気持ちはあるんだよってね。」
「だけど、強引に寄りを戻そうってわけじゃなくてですね。」
「そうそう。この子は強引に来られたら反発しちゃうタイプだから。」
「なるほど。」
「だけど、一生懸命さみたいなのは買ってくれると思うのよね。」
「あー。」
「だから、如何に自分を大切に思ってくれるかという所。とかだね。」
「なるほどですね。そのタイミングになったら、復縁したいって気持ちになったら、
彼女の態度も変わってくる感じなんですかね?」
「変わってくると思いますよ。」
「なるほど。」
「で、その間に二人はフリーなんだから、彼女は他の男性からちょっかいがあるかもしれないけど。」
「はい…。」
「ただ、ダントツにくま太さんが有利なのね。」
「はいはい。」
「だから、逆に言うと離れている間に、比較みたいな事を彼女にしてもらって、
あーやっぱりくま太さんがいいかもって思ってもらうのも一つの手だっていう事ね。」
「なるほど。」
「くま太さん的には嫌かもしれないけどね。
ただ逆に他の人と比べたからこそ、くま太さんの良い所がわかるって感じになりそうなんですよ。」
「なるほど。」
「たから、一旦離れるっていうのは、結局の所悪くは無いって事。」
「そうですね。」
『時間はかかるかもしれないが…』
「今日の時点ではこんな感じかな。
だから寄りを戻せる可能性はあると思う。
他の人と上手くいっちゃう感じが無いんですよ。」
「そうなんですね。」
「だからその間にね、
くま太さんの事を気に留めている感じのメールが来たりとか、ご飯だけを誘ってみたりとかね。
そんな感じでやっぱりこの人と一緒に居ると落ち着くなみたいなね。」
「はい。」
「そうなると、分がよくなる感じがあるの。」
「なるほど。」
「だから、結局は時間はかかるかもしれないけど、
彼女の事が好きならしばらくは頑張るって事ですね。」
「なるほどですね。
例えば時期を改めて、
もし鑑定をお願いしたら結果も変わってくるんですかね?」
「もちろんもちろん。
あくまでも今日の鑑定であって、波動が変わるのと一緒。
人の気持ちが変わるのと一緒で未来は変わってしまうんですよ。」
「なるほど。」
「必ずとか絶対はありえないから。
色んな可能性があったりするので、まぁポイントポイントでね。
くま太さんがちょっとどうなんだろう今って思ったり。」
「はいはい。」
「後は、彼女がメールを送りました。返事が来ました。
それの文面がこうだった。えーなんで?みたいな事があったり。」
「はい。」
「なんでもいいからあれって思ったら、彼女の気持ちを読むから。
それはお電話を頂ければお伝えは出来ます。」
「わかりました。やる事がわかりました。」
「うん。だから、まだ諦める必要はないという事。」
「わかりました。頑張ってみます。」
「ね。わからなくなったらよかったら電話ください。」
「はい。ありがとうございました。」
『風間かがり先生の鑑定方法』
「全然関係ない事なんですけど、先ほど鑑定しますねという事で無言になったんですが、
どういう鑑定をされた感じなんですか?」
「私の鑑定ね。
えっとね説明しずらいんだけど…。
物をつかわない部分と骨組みの為にカードも使いますし石も使います。」
「なるほど。
今はタロットとかは使われた感じなんですかね。
音がしなかったんですが。」
「はい。
それは私の…いろいろです。道具を使わない時もあります。」
「はい。」
「その時に適している、私の調子というか状態もあるので一番適した方法を取ってます。」
「あー。先生の体調によって変えるんですね。」
「そうです。
非常に説明しずらいんですよね…この辺の事は。
私自身しかわからないので、人に説明できないので。
ご了承ください(笑)」
「わかりました(笑)」