電話占いウラナで元カノとの復活愛・恋愛相性診断を電話鑑定
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、
立ち上がったくま太が、電話占いウラナに電話をし、
鑑定してもらった結果を公開しています。
果たして、電話占いウラナは、高額な費用を払ってまで、
鑑定してもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 周華先生へ相談開始@…殿堂入り鑑定師の実力とは?
前回の珠結(タマユ)先生の鑑定が良かったので、
もう少し電話占いウラナを調べたくなりました。
電話占いウラナのHPを調べてみると気になる部分が。
「殿堂入り鑑定士」のコーナーがあり、4名の占い師が紹介されています。
「殿堂入り鑑定士」とは、、、
殿堂入りとは、「人気鑑定師ランキング第1位」を12回連続、または計14回保持した鑑定師にだけ与えられる大変名誉ある賞となります。
こちらが人気鑑定士ランキングです。
この12回連続1位を取るか、14回取らないといけないんですね…。
なかなか厳しい条件ですね…。
前回の鑑定は面白い占術をポイントに先生を選びましたので、
今回はウラナの中でも評判の高い殿堂入り鑑定士の中から
選びたいと思います。
Ange(アンジェ)先生は、タロットカードを使った鑑定の先生のようです。
巳巳(ミミ)先生も、霊感タロットを使った鑑定のようですね。
1年以上も1位を取り続けたみたいです。
周華(シュウカ)先生は、霊感・霊視鑑定のようです。
満足度が高く、相手の気持ちが手に取るように分かるようです。
りさ先生も、霊感・霊視鑑定のようですね。
「殿堂入り鑑定士がこんなにいるのかー、誰が誰だか分らん…。これだけいると決められないよね、ふつう…。」
サイトの情報だけで、決められる人の方が少ないと思うけど…。
やっぱり、いつも通りですが、こういう時はサポートセンターに聞いてみますかね…。
という訳で、即電話しました。
「すみません。今HP見ているんですけど、どの先生がいいかなで悩んでまして。」
「はい。」
「以前1回受けた事あるんですが、今回は殿堂入りの鑑定士の中から選びたいんですが、
恋愛の…復縁の事を相談したいんですがオススメの占い師はいませんか?」
「殿堂の鑑定士に関しては、どれもオススメですね。」
「……(決められないから電話してんだけど…)」
「やっぱサポートは微妙だなー。」
前回連絡した時もそうなのですが、あまり良くない感じなんですよね。
今回のサポート担当の方は悪気は無いと思うのですが、
滑舌が悪いというか慣れ慣れしいというか…。
先生のクオリティは前回でわかってますので、鑑定自体は大丈夫なのはわかるのですが…。
きちんとしたサポートセンターをイメージするとがっかりしてしまうので、注意した方がいいよね。
どれもオススメってそりゃ、そうだけど、そんな事聞く為に電話してるわけないじゃん。
サポートがまったく使えないので、今回ばかりはもう直感でいきたいと思います。
というわけで、各占い師のスケジュールの加味した結果、、、
周華(シュウカ)先生にしようと思います。
『群を抜く満足度が人気の秘訣!! 殿堂入り鑑定師 ★★
−相手の気持ちや本心が手に取るように分かる。希望を実現させる占い師』
こんなキャッチフレーズで呼ばれていましたので、
霊感占いの実力と、その真相を確かめたいと思います。
19時以降は毎日待機されているみたいですね。
さっそく周華先生に鑑定をお願いしたいと思います。
1-2 周華先生へ相談開始A…人気過ぎて2時間待ち。
それでは、周華(シュウカ)先生に鑑定してもらいます。
周華(シュウカ)先生です↓
きちんと「殿堂入り」と表記されていますね。
スケジュールはこのような形です。↓
まだ時間外ですので、
夜に改めて出直したいと思います。
【夜】
鑑定開始時間に合わせてログインをすると
「今すぐ占えます」のボタンが押せるようになってました。
ボタンを押すと、電話鑑定申し込みページへ。
下にスクロールすると「順番待ち予約する」のボタンが。
この短い時間に、既に1人予約されているんですね…。
このボタンを押すと予約が出来ます。
これで予約は終了です。
しかし、予約確認ページで確認をしてみると、2番目の予約になってました…。
申し込みが同じタイミングだったんですね…。
周華先生。人気過ぎ!
ウラナは鑑定時間外の予約が出来ないみたいですので、
鑑定時間ジャストのタイミングで申し込みしたのですが…。
二人も先に予約されてしまいました。
流石、殿堂入り鑑定士ですね…。
ウラナは順番が来たら専用の電話番号からかかってきますので、
ここは、大人しく待ちたいと思います。
【2時間後】
プルルルルルルルルッ
専用番号から電話がかかってきました。
【電話開始】
音声案内
「鑑定士とお繋ぎします。#ボタンを押してください。」
(ピー。)
※#ボタンを押した音
ここから、料金が発生します↓
『周華[シュウカ]先生の鑑定開始』
「もしもし。」
「もしもし。」
「はい。こんばんわ。大変お待たせしてしまいすみませんでした。」
「いえいえ。」
1-3 周華先生に状況説明…彼女の生年月日を伝える。
「もしもし。」
「もしもし。」
「はい。こんばんわ。
大変お待たせしてしまいすみませんでした。」
「いえいえ。」
「今日はどうなさったんでしょうか。」
「はい。復縁の件で相談させていただくて電話をしたのですが、
3年間付き合っていた人と一週間前に別れてしまいまして…。」
「ええ。」
「気になる相手が出来たといわれまして、
気になる相手がどんな人かも教えてくれなくてですね…。」
「はいはい。」
「その人がどういう人なのかなーというのと
復縁できないかという事で相談させていただいたのですが。」
「わかりました。ありがとうございます。」
『霊感鑑定開始』
「彼女の生年月日はお分かりですか?」
「はい。19○○年の○○月○○日です。」
「了解しました。少々お時間をいただいてよろしいでしょうか。」
「はい。」
沈黙
(7秒後)
「あー。結構気難しい人ね。
見た目は穏やかそうな感じですが…少し気難しい人みたいね。」
「あー。そうですね…。」
霊感鑑定が開始されたようですね。
具体的な鑑定結果を聞いていきたいと思います。
1-4 周華先生の鑑定開始@…美咲の本当の気持ち。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『美咲について』
「あー。結構気難しい人ね。見た目は穏やかそうな感じですが…少し気難しい人みたいね。」
「あー。そうですね…。」
「あんまり表情を出さないみたいね…。だけど、目の表情はわかりやすいかもしれないですね。」
「あー。そうかもですね。」
「んー。彼女自身がこの環境を変えたいと思っていたのかもしれないですね。」
「あーそうかもしれないですね…。
実は公務員試験を受けるために勉強に集中していまして、
もしかしたら彼女の事をきちんとかまってあげれなかったかもしれないのですが…。」
「もしかしたら、1ヶ月前くらいに彼女の様子が変わったような事ありませんでしたか?」
「あー。1ヶ月前くらいから別れる別れないみたいな話が初めてありまして…。」
「丁度1ヶ月前ぐらいに彼女が1人で思い悩んでいた日が多かったみたいなんですね。」
「なるほど…。」
『美咲の本当の気持ち』
「大分葛藤されていたみたいですね。」
「…そうかもしれないですね。」
「気持ちがころころ変わるタイプではないので、
あなたの今までの時間の事も大事にしたいという気持ちもあるのですが…
現実的には変えたい・変わりたいって気持ちが強く出てきたみたいね。」
「なるほど…。」
「その話をして、あなたの反応を見たかったじゃないんですかね。」
「なるほど…。」
「あなたがどういう答えを出してくるのか。
どういう事を自分に言っていくのかという事を知りたかったんだと思うのよね。」
「その時…今もそうなんですが、
別れたくないという事を言っちゃいました。」
「元々ね、彼女は曖昧な態度が多いかもしれないけど。
心の中・考え方・行動の仕方ははっきりしているのね。」
「はい。」
「直接的に言うわけじゃないんだけど…結果的に意見を曲げない結果になると思うのよね。」
「そういう所ありますね…。」
「あなたは別れたくない・嫌だという事をありのままに伝えたと思うんだけど、
彼女からすると聞いてほしかったみたいなのよね。」
「あー…。」
「なので、自分がこういう風に思う事になってしまったのか、
自分の心境を言わせる事になってしまったか聞いて欲しかったみたい。」
「…。」
「でも、あなたはやっぱり危機的な状況になると、
どうしても自分の事を分かってほしいと思っちゃう。」
「そうですね…。」
「なのでね、そう言われてね…彼女も煽られたみたい。」
「あー…。」
「あたしの事を何も聞いてくれないわーみたいな。本当は聞いて欲しかったみたい。だから葛藤なんですね。」
「なるほど…。」
『気になる人 正輝に対する気持ち』
「一週間前に別れた後、どういう流れになっているんですか?」
「そうですね。メールで別れるの辞めようって言ったり、
気になる彼の事が気になっていたので、
そいつと付き合うのか?みたいな内容を送っちゃってますね。」
「うんうん。」
「だけど、付き合うかわからないみたいな事を言われて、
なら別れなくていいじゃんみたいな事も言っちゃってますね…。」
「うーん。なるほど。でもね、その相手の方ってね、どうも押してくるタイプみたいですね。」
「はいはい。」
「で、たまたま彼女が葛藤して揺れている時だから、
押される事で以外と彼女が靡くんじゃないのか…。
なんていうかな、彼に気持ちが揺らぐというより、ふらっとよろめく感じっていうのかな。
自分の要素に負けるというか。」
「なるほど…。」
「なので、好きかどうかといったら好きって事は彼女も自信を持って言えないと思う。」
「はい。」
「だから、あなたに対してもその人の事を好きになったから付き合うみたいなニュアンスは一回も言っていないと思うのよ。」
「あー…。なるほど。」
「その気になるっていうのが、好意があるという気になるってわけじゃないんですよ。
彼女に好意を持っているから気になっているんですよ。男性として魅力があるからってわけでね。」
「あー。自分の事を好きに言ってくれている、
押されているから気になっているみたいな感じなんですね。」
「そうそう。それを彼女は気になる人と言っているわけなのよ。」
「あー…。なるほど。そこを自分は追い詰めすぎちゃったんですね…。」
「まぁ、仕方ないと思うけどね。だけど、彼女からしてみると気持ちを聞いてほしかったみたいなのよ。」
「…。」
1-5 周華先生の鑑定開始A…美咲に無理をさせてしまっている。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『周華先生の鑑定方法。』
「彼とは付き合っちゃうんですかね…このまま行くと。」
「うーん…。うーん…。うーん…。
彼女から楽になりたい、楽になりたいという気持ちがでているんですよ。
解放されたいみたいな。」
「なるほど…。」
「うーん。縛りと言うと言いすぎなんですが…。
気にするというかその言葉も微妙に言いすぎかなー。
彼女に関心を持つというかちょっと違うかなー。」
「あーなんかニュアンスはわかります。」
「ごめんなさいね。歯切りが悪くなってすみませんが。」
「いえいえ。」
「どんなことをあたしがやっているかというとね、
心の奥に抱え込んでいる事を掴もうとしているのね。」
「なるほど。」
「だから、表面的な事は簡単なんですよ。
例えば彼女はあなたに対して感謝してますよっていうのはぱっとでるのよね。」
「はい。」
「だけど、人間は本質とか本音はね、心の奥深くにあって、
扉をいくつも開けないと出てこないのよ。」
「なるほど…。」
「で、その部分ってね、彼女自身でも自覚が出来ていないの。言えば分かるんだろうけど。」
「なるほど。」
『無理をして美咲は疲れてしまっている。』
「うーん。束縛というかそれに近いような事というか…そういう事は無かった?」
「そうですね…。なんかわかりますね。
束縛じゃないんですけど、彼女を無理させたというか…。」
「彼女って思った事をストレートに言えるタイプじゃないんですね。
日ごろは淡々としていると思うんですが、本音は激しいんですよね。構ってほしい。」
「なるほど…。」
「今ね、あなたが無理させたかもっていうのが一番しっくりくるかもね。無理していたのかなって。」
「はい…。」
「そそそ、自分を無理してたけど、大丈夫よーって装っていたみたいなのよ。」
「なるほどなるほど。」
「だから、話し合いたかったんでしょ。本当はね。」
「なるほど…。」
「だけど、あなたから束縛している印象はまったく感じないから。」
「はい。」
「彼女は素直にいれるタイプじゃないので。あなたの顔色を見ていたみたいな。それに疲れてきちゃったのかなー。」
「あー…なるほど…。」
「で、今、ねぇねって言ってくる彼はあっけらかんとしているから、彼に対して気を使う必要がないみたい。彼女から好きになったわけでもないし。」
「あー。気が楽なのか…。」
1-6 周華先生の鑑定開始B…表面的だけでも言い分を受け入れる。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『気づきを感じたら受け入れる。』
「やっぱり恋愛ってどういう状況でも思い悩んだ時は、
状況を正確に判断出来ないと彼女の本質も掴みきらないと絶対判断を間違っちゃう。」
「はいはい。」
「状況判断が的確にできて、彼女のもともとの本質、今の心境、ここまでの経緯というか…。
まぁ、この話も根拠のある話では無いです。彼女から裏を取れていないから。」
「はい。」
「だけども、ひとつの判断材料としてこういう話を聞いて、
あーなんかそれはわかるかなとか理解できるかなと思ったら受け入れて欲しいんですよ。」
「はい。」
「気づかなかった事を言われてみてわかったなら受け止めてほしいんですね。
そっから次の判断に入ってほしいです。これからどうするべきかと。」
「なるほど。」
『表面的だけでも彼女言い分を受け入れてみる。』
「やっぱり彼女と寄りを戻したいんですが、どうやったらいいのかを教えてもらいたいんですが…。」
「とりあえず、先ほど話しをした通り彼女は芯が強い所があるので、
言い出すとそれを食い止めようとすると逆の抵抗をするのね。」
「逆…。」
「反動で突き進もうとするので。なかなかやりにくい事かもしれないけど、
1度は彼女の言い分を全面的に聞いて欲しいです。どうしたいのかという事を聞いて。」
「はい。」
「それを一回は表面的だけでも、受け入れて欲しいのよ。」
「あーなるほど…。」
「その時にちゃんとあなたの正直な気持ちを言わないとダメですよ。
だけど、彼女の気持ちをちゃんとしてあげるって事なんですよ。」
「はい。」
「彼女の言い分を聞かないで自分の事ばかりを言うと、
わかってくれない・理解してくれない。
ダメだダメだって彼女は思っちゃう。」
「はい…。」
「だけども、彼女の言った事をとりあえず受け入れたくはないけど…。
彼女がそうしたいんだったら受け入れざる負えないのかなって。
曖昧な感じでいいので。わかったよって」
「あーなるほど。」
「自分が納得しなくてもいいから。彼女の言い分に譲歩するような感じで。」
「はい。」
「そうすればね。意外に彼女は肩透かしを食ったっていうかね。
あれあれいいのって。」
「はいはい。」
「なんで急に理解しちゃってみたいな
物足りなくなってくるのね。」
「なるほどー。」
『必要なのは気持ちの余裕。』
「で、もし可能であれば近況報告みたいな形で今まで通りに連絡取れないかなって。
たまにメールでねって。」
「なるほど。」
「そうすれば彼女は言いますよ。
私は全然平気よって、連絡取ってもいいって。」
「なるほど。」
「だから、今のあなたに取ってまず必要なのは気持ちの余裕。」
「はい。」
「焦ると判断が違ってしまう、余裕を持たないと。
深呼吸して全体を俯瞰して一度整理をする。」
「はい。なんとなく腑に落ちました。」
「うんうん。だから諦める事はないから、全然悲観的になる状況じゃないから。」
「そうですかー。」
「出来る事だったら3ヶ月待ってみてください。」
「はい。」
「3ヵ月後に流れが変わるから。彼女の様子に変化があるから。」
「なるほどー。」
「良い変化ね。その時にあなたにはまだ反映されないんだけど、流れの状況が変わるから。」
「彼女の状況が変わっていくんですね。」
「そうそう。それまでは彼女を泳がしてあげるといいです。
彼女の好きなようにさせてあげる。」
「なるほどー。」
「そうねー。思春期の娘が夜遊びしたいって言って、
遊びたいなら遊びたいみたいな気持ちかな。」
「(笑)親の気持ちですねー。」
「だから、心配しなくて大丈夫だから。だから3ヶ月待ってみてください。」
「なるほどですねー。なんか納得できました。」
「うんうん。後で、一人でね今日の事を整理されるといいですよ。
今までの彼女の事も含めてね。」
「はい。わかりました。
整理してみて頑張ってみます。ありがとうございました。」
「頑張りましょ。ありがとうございました。」