【電話占いカリス】心眼鑑定師!周華先生の鑑定レポート
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いウラナに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いウラナは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
★ウラナ潜入調査報告書=相談1回目B★
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『周華先生の鑑定方法。』
「彼とは付き合っちゃうんですかね…このまま行くと。」
「うーん…。うーん…。うーん…。
彼女から楽になりたい、楽になりたいという気持ちがでているんですよ。
解放されたいみたいな。」
「なるほど…。」
「うーん。縛りと言うと言いすぎなんですが…。
気にするというかその言葉も微妙に言いすぎかなー。
彼女に関心を持つというかちょっと違うかなー。」
「あーなんかニュアンスはわかります。」
「ごめんなさいね。歯切りが悪くなってすみませんが。」
「いえいえ。」
「どんなことをあたしがやっているかというとね、
心の奥に抱え込んでいる事を掴もうとしているのね。」
「なるほど。」
「だから、表面的な事は簡単なんですよ。
例えば彼女はあなたに対して感謝してますよっていうのはぱっとでるのよね。」
「はい。」
「だけど、人間は本質とか本音はね、心の奥深くにあって、
扉をいくつも開けないと出てこないのよ。」
「なるほど…。」
「で、その部分ってね、彼女自身でも自覚が出来ていないの。言えば分かるんだろうけど。」
「なるほど。」
『無理をして美咲は疲れてしまっている。』
「うーん。束縛というかそれに近いような事というか…そういう事は無かった?」
「そうですね…。なんかわかりますね。
束縛じゃないんですけど、彼女を無理させたというか…。」
「彼女って思った事をストレートに言えるタイプじゃないんですね。
日ごろは淡々としていると思うんですが、本音は激しいんですよね。構ってほしい。」
「なるほど…。」
「今ね、あなたが無理させたかもっていうのが一番しっくりくるかもね。無理していたのかなって。」
「はい…。」
「そそそ、自分を無理してたけど、大丈夫よーって装っていたみたいなのよ。」
「なるほどなるほど。」
「だから、話し合いたかったんでしょ。本当はね。」
「なるほど…。」
「だけど、あなたから束縛している印象はまったく感じないから。」
「はい。」
「彼女は素直にいれるタイプじゃないので。あなたの顔色を見ていたみたいな。それに疲れてきちゃったのかなー。」
「あー…なるほど…。」
「で、今、ねぇねって言ってくる彼はあっけらかんとしているから、彼に対して気を使う必要がないみたい。彼女から好きになったわけでもないし。」
「あー。気が楽なのか…。」
電話占いウラナ 周華先生 体験レポート
周華先生の鑑定料金と感想…友達感覚でしゃべりやすい先生でした。
周華先生の鑑定結果検証@…仕掛けた罠について検証してみます。