【電話占いヴェルニ】当たると評判の占い師〜いろ羽先生体験談
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いヴェルニに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いヴェルニは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
いい先生だったので残念ですが、いろ羽先生はヴェルニを退職されてしまいました…。
1-1 いろ羽先生へ相談開始…人気があるの?1時間50分待たされる…。
では、実際に占ってもらいます。
いろ羽(イロハ)先生とは、この方です↓
ヴェルニに登録すると、先生のプロフィール画面で
スケジュールを、確認できます。↓
先生が、鑑定を行っている時間帯ですと、
ここに、電話鑑定依頼と出ます↓
では、先生が待機する時間に、アクセスしていきます。
先生が待機する時間になると、
電話鑑定依頼が、灰色になります↓
画面を切り替えてると、鑑定中と出ていました。
誰かが、鑑定してもらっているようですね↓
鑑定が終わるまで、待ってみます。
30分後…。
まだ、鑑定中ですね↓
1時間後…。
まだ、まだ、鑑定中ですね↓
おっ、ピンク色の鑑定中から、
青色の待機中に、変わりました↓
電話鑑定依頼の文字も、
灰色から、紫色になっていますね↓
では、誰かに電話される前に、電話していきたいと思います。
電話鑑定依頼をクリックします。
電話を掛ける、電話番号を入力します↓
こちらの電話に掛けると、電話占いがはじめるようです↓
では、電話をかけていきます。
プルルルル〜、ガチャ、
音声案内
「先生のプロフィールを再生します。」
どうやら、はじめに、プロフィール欄にもあった、
音声紹介が流れるようです。
♯を押すと、短縮できるようですので、♯を押してみます。
ポチッとな!
音声案内
「この先生は、只今、鑑定中です。
このまま、総合案内におつなぎする場合は、1を押してください。」
やってしまいました…。
のんきに、画像なんて撮っていたら、
誰かに、先を越されてしまったようです。
でも、次は、画像を撮る必要もないので、速攻で、電話をかけていきます。
今思うと、予約入れて、鑑定してもらった方が、
心の準備もできますので、安心ですね。
それにしても、人気の先生のようですね。
2時間の待機時間で、すでに1時間30分が経過していますが、
鑑定中が途切れたのは、1回だけ。
今日繋がらなかったら、事前に、予約を入れることにします。
では、もう少し待ってみましょう。
20分後…。
おっ、また、待機中になりました。
再度、電話をしていきたいと思います。
プルルルル〜、ガチャ、
(先ほど同様、音声案内が流れ、プロフィールが紹介される。
#を押して、短縮する。)
音声案内
「それでは、先生をお呼びいたします。
このままお待ちください。」
(保留音が流れる…。)
数秒後。
音声案内
「ご指名、ありがとうございます。
先生に、ご自身の悩みなどを、ご相談ください。」
※先生と電話が、繋がった時点で、料金が発生するので、
ここまでは、料金はかかっていません。
ここから、料金が発生します↓
『いろ羽先生へ状況説明』
「もしもし〜、すみません、くま太様ですか?」
「はい、そうです。」
「お待たせしてしまって、申し訳ございません。
今日は、どのようなご相談ですか?」
1-2 いろ羽先生へ状況説明…まずは、復縁したい彼女との状況を説明。
『いろ羽先生へ状況説明』
「もしもし〜、すみません、くま太様ですか?」
「はい、そうです。」
「お待たせしてしまって、申し訳ございません。
今日は、どのようなご相談ですか?」
「え〜と、復縁なんですが、3年ほど付き合った彼女に、
気になる人ができたと言われて、振られてしまったんです。」
「うん、うん」
「で、その気になる人というのが、どんな人なのか
分からないのとですね、その人と彼女が、付き合っていくのか?」
「うん、うん、うん。」
「今後、どうなっていくのか?付き合うなら、
いつ頃付き合ってしまうのか?などが、知りたいんです。」
「分かりました。
この方とは、復縁できたら、ベストなんですよね。」
「あっ、はい、そうです。」
「3年、お付き合いしてきた訳ですが、彼女がこういった話を
出してきたのは、いつ頃ですか?」
「1週間ほど前です。」
「これで、お別れになっちゃったんですか?
話し合いとかしたり、どうなったのですか?」
「家で遊んでいたら、帰り際に、突然、言われました。」
「それは、直接会って?電話で?」
「直接、会ってです。いつも通り、遊んでいたら、
いきなり、話があるって言われて、何だろうと思って聞いたら、
気になる人ができたって、言われて…。」
「うん、うん」
「別れたくなったので、別れたくないことを話たり、
少し、すがってしまったのですが、彼女の意見は変わらなくて…。」
「そうですか〜、じゃあ、この1週間前を境に、
連絡は、取ってないということですか?」
「毎日メールはしてたので、その名残でメールはしちゃうんですけど、
返信があったり、なかったりで、付き合っている時とは、内容も違うので、
やめようと思っています。」
「じゃあ、まず、お名前と、生年月日を伺ってもいいかな?」
「はい、大丈夫です。
自分の名前が、くま太で、生年月日は19○○年○○月○○日です。
彼女の名前は、松田美咲で、生年月日は19××年××月××日です。」
「分かりました。3年付き合っていて、
こういうことは、初めてだよね。」
「いえ、実は、付き合って、1年くらい時に、
同じようなことを、言わたんです。」
「あ〜、気になる人が、できたって、言われたんですか。
その時は、どうだったんですか?」
「その時も、別れたくないことを話したら、
日が経つにつれて、段々、気持ちが戻ってきたみたいで、
別れずに、済みました。」
「うん、うん。」
「それで、そのまま付き合っていたら、同じようなことが起こって、
今回は、別れてしまったんです。」
1-3 いろ羽先生の鑑定開始@…新彼正輝の人物像を聞いてみた!
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『いろ羽先生鑑定スタート』
「今日、知りたいことは、好きな人が、
どういう人に、惹かれているかということ?」
「そうです、どんな人で、
今後、その人とは、どうなっちゃうのかが知りたいです。」
『正輝との出会いについて』
「私は、この男の子とは、コンパで、
知り合ったのでは、ないと思うよ。」
「あ〜、そうですか…。」
「友達伝いの、2対2で会おうねとか、そういった紹介じゃなくて、
ちょっとした時に、連れて来た友達の中に、いた感じだと思う。」
「なるほど〜。」
「はい、絶対、そうです。彼女のバイト先の子とか、職場の子でもなく、
友達がらみです、これは。」
「そうですか〜。友達なんだ、やっぱり。
確かに、自分から、そういうとこに、行く子じゃないんです。」
「分かる、分かる。」
「あるとしたら、そういう感じだとは思っていました。」
「彼女が、信頼している友達が、連れて来た感じですね。」
『正輝との人物像について』
「その男性は、どういう人なんですか?」
「彼女の、同世代の子やと思うわ。」
「あ〜、同世代。」
「歳は離れてても、2つ、3つくらいまで。」
「年上ですかね。」
「年下とは感じないね。同じ年か、1個か2個上。」
「そのくらいですか。
じゃあ、自分と同じくらいの人なのかな〜。」
「そうやね。私は、
この子と、上手くいくとは思っていないんよ。正直。」
「ああ、その男とですか?」
「そう、彼女は、くま太さんに戻ってくると思う。」
『正輝との別れの時期』
「どのくらいなんですかね?」
「くま太さん、もちろん、待つ気でいるんだよね。」
「もちろん、そうです。」
「その時は、許してあげれるんだよね。」
「もちろん、戻ってきてくれれば、許せます。」
「ちょっと、今回は、私は、時間がかかると思う。」
「・・・。」
「数か月は、必要。」
「そうですか。」
「早かったら、3、4か月。」
「3、4か月ですか。」
「だから、それまでは、ちょっと、頻繁にメールし過ぎるのも良くない。
要所、要所、まったく、メールしないのも、良くないと思うんだけど。」
「じゃあ、ちょく、ちょくというか。」
「そやね。それも、あまり会いたいとか、
今の彼女を、追い詰める、内容ではなくて、
辛いかもしれないけど、当たり障りがないこと。」
1-4 いろ羽先生の鑑定開始A…正輝と美咲は付き合ってしまうか聞いてみた!
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『いろ羽先生鑑定スタート』
『正輝と美咲は付き合ってしまうのか』
「やっぱり、付き合っちゃうことは、付き合っちゃうんだよね。」
「付き合っちゃう、、、う〜ん、そやな、近々かな。
ちょっと、今、その感じは、あるな。」
「ある、、、」
「向うの男性も、美咲さんに興味を持っていると思うよ。」
「・・・」
「だからこそ、美咲さんの心は、今、そっちにいっちゃってね。」
「そうですか。」
「どうしてもさ〜、誰かと出会って、その時、その子に興味が出た時って、
恋愛の最初の段階って、心が踊ちゃうじゃん。」
「うん。」
「そういった、刺激というか、、、今、新鮮なだけだと思うよ。」
「なるほどね〜。」
「美咲さんも、そのうち、思ってた子とは違うって、
疑い出す、気がするんだよね。」
「あ〜、なるほど、それが早くて、3、4か月なんですか〜。」
「3、4か月、もしくは、彼女の波動だけじゃなくて、運気的なこと。
運気の流れ、全般を見たんだけど、やっぱり、復縁ってことをテーマに、
今、見てんだけど、それに最適な時期って、来年やってくるんよ。」
「来年!ほ〜。」
「最低でも、3、4か月はみておかないと、クールダウンさせる必要があるかな。
今、その男性を見て、刺激を感じている段階で、ちょとこう、今、求めては、
逆に、追い詰めてしまうかな?」
「ふ〜ん、そうか。」
「今は、待ってるよっというか、そういうことは、彼女、分かってるから、
結局は、別れたくないのに、今、自分のせいで、こういう状態になっている訳だから。」
「はい。」
「その男性が、違うと思ったら、自然とね、くま太さんのことを思い出すし、
くま太さんの良さとか、改めて、身に沁みるような気がするな〜。」
「じゃあ、それまで、ちょっと、辛抱していくのが一番だね。」
「そやね、それが一番だと思う。」
1-5 いろ羽先生の鑑定開始B…正輝の人物像をさらに聞いてみた!
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『正輝の人物についてA』
「でも、その男のことが気になっちゃうんですよね。」
「そりゃ、そうよ。どんな子かって、そりゃ気になるよ。」
「どんなタイプなのかな?
対抗するにも、少しでも情報を知りたいんですよ。
あまり、美咲の友達と、会ったことがなくて、情報が全くないんです。」
「私が感じるところ、この男の子は、
彼女からしてみたら、引っ張ってくれるタイプの子やと思う。」
「確かに、あまり、自己主張しないからな〜。
外見とかは、今っぽい感じですかね?」
「まあ、そんな、ちゃらい感じではなくて、
それなりに、今風の子じゃないかとは思う。」
「そうですか。ひとまず、あまりウダウダしても、
しょうがないと、思ってるので、言われた通り、少し、様子見ながら、
頑張っていこうと思います。」
「そうですね、だけど、ご縁が完璧に切れている感じはないから、
ちょっと、今は、辛抱のしどころかな?」
『くま太と美咲との相性について』
「まだ、ちょっと、別れて1週間だから…。」
「そやね、今が一番つらい時だと思うけど、
ちょっと、グッと、我慢しといてごらん。」
「分かりました。」
「私ね、くま太さんと、美咲さんの相性、すごくいいと思うから。」
「そうですか。」
「バランスがいいです、とっても。」
「うん、うん。」
「穏やかに、ストレスフリーにやっていける、波動なんですよ。
二人を、重ね合わせた時にね。」
「そうですか。」
「やっぱり、居心地の良いところに、女って戻ってくるからね。」
「うんうんうん。」
「刺激を感じている時って、相手のいいところしか見てないから、
刺激のありすぎる異性って、実は、合わなかったりするんよ。」
「うんうん。」
「欠点が見えてきたときに、大ゲンカになったり、」
価値観が大きく違うのに、気づいたり。」
「う〜ん、そうですか。」
「だけど、くま太さんと、美咲さんは、長所も、短所も
違うものを持ってるんだけど、バランスがとってもいいです。補い合えるというかね。
だから、そこを信じて、待てるんだったら、待った方が、戻ってくると思う。」
「そうですか。それが分かっただけでも、なんかちょっと、
救われた気がします。」
「なんで、ちょっと頑張ってみてね。」
「はい、じゃあ、何かあったら、また、電話しますので、
よろしくお願いします。」
「じゃあ、頑張ってね。」
「失礼します。」
「はい、失礼いたします。」