【電話占いヴェルニ】人気占い師★瑠璃華★電話鑑定!口コミ体験談
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いヴェルニに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いヴェルニは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 瑠璃華先生へ相談開始…1時間待った結果、電話が繋がる…。
さあ、鑑定してもらいましょう。
この方が、瑠璃華(ルリカ)先生です↓
プロフィール欄を見てみると、スケジュールが載っています↓
まだ、待機時間ではありませんので、
この部分に、電話鑑定依頼が出ていません↓
鑑定時間になると、ここに、"電話鑑定依頼"と出てきますので、
待機時間に、もう一度、アクセスしていきたいと思います。
【待機時間】
では、待機時間になりましたので、
アクセスしていきます。
待機時間になって、5分程度で、アクセスしましたが、
既に、鑑定中のようですね↓
灰色で、"電話鑑定依頼"と出ています↓
これが、紫色で"電話鑑定依頼"と出れば、
鑑定可能となります。
では、少し待っていたいと思います。
30分後…。
まだ、鑑定中です↓
さらに、30分後…。
おっ、待機中に変わりました↓
誰かに、電話される前に、電話していきたいと思います。
"電話鑑定依頼"をクリックします↓
すると、こちらの画面になりました↓
ここに書かれている電話番号に電話すると、
鑑定が、はじまります。
では、電話していきたいと思います。
【電話開始】
プルルルルルルルル、ガチャ
音声案内
「先生のプロフィールを再生します。」
(音声案内が流れ、プロフィールが紹介される。
#を押して、プロフィールを短縮する。)
音声案内
「それでは、先生をお呼びいたします。
このままお待ちください。」
(保留音が流れる…。)
1分後…。
音声案内
「ご指名、ありがとうございます。
先生に、ご自身の悩みなどを、ご相談ください。」
※先生と電話が、繋がった時点で、料金が発生するので、
ここまでは、料金はかかっていません。
ここから、料金が発生します↓
『瑠璃華(ルリカ)先生へ状況説明』
「もしもし、こんにちは。」
「こんにちは。」
1-2 瑠璃華先生への状況説明…独特な雰囲気に沈黙が…。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『瑠璃華(ルリカ)先生へ状況説明』
「もしもし、こんにちは。」
「こんにちは。」
「よろしくお願い致します。」
「お願いします。」
「お名前と、ご年齢を教えてください。」
「くま太、○○歳です。」
「今日は、なぜ、いらしたのでしょうか?」
「3年付き合っていた彼女と、別れてしまいまして…。」
「いつ、別れてしまったのでしょうか?」
「正式に別れたのが、1週間前なんです。」
「はい。」
「別れ話が出たのは、1か月前で、『気になる人ができた』と言われて、
振られたというか、別れ話をされたんです。」
「はい。」
沈黙…。
「復縁したいんですけども、1か月間、別れる、別れないで、
ウダウダしてたんですよ。」
「はい。」
「向うの男性と付き合うのか、自分と今まで通り付き合っていくのか、
ウダウダしててですね、1週間前に、この状態で付き合っているのは
良くないので、一旦、別れましょう、って形で、振られてしまったんですよ。」
「はい。」
「その後も、メールとかはしてるんですけども、向うの男性と
付き合うのかも、『分かんない』って言ってるんです。」
「あ〜。」
「『じゃあ、やり直そうよ』って、言っても、
『それも、今はできない』って、言ってくるんですよ。」
「はい。」
「だから、彼女がどういう気持ちでいるのかが、分からないんです。」
「彼女さんの、ご年齢を教えてください。」
「○○歳です。」
沈黙…。
カチッ、カチッ、
何か、気を叩くような音が聞こえる。
何かが、はじまるようだ…。
1-3 瑠璃華先生の鑑定開始@…先生の奇行にくま太ドン引き!
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『瑠璃華(ルリカ)先生 鑑定開始』
「くま太さん、くま太さんが、今、お心で、強くイメージされてます、
彼女さまに、アクセスさせていただきます。」
「はい。」
「あなた様は、今、お別れしている状態かと思われますが、
くま太さんに対して、どのような、お気持ちを、持っていらっしゃいますか?
くま太さんに対して、どんな、お気持ちで、いらっしゃいますか?」
「…」
「『う〜ん、今は、分かりません。』」
「分からない…。」
「『今は、くま太さんの、何か…、自由になって、
自分のやりたいことを、やりたいです。』以上です。」
「う〜ん、自由なことをやりたい…。」
「まあ、彼氏というか、新しい男性のことじゃないですか。」
「付き合いたいってことですか…。」
「たぶん。」
「じゃあ、自分に何で『分からない』って、言うのかな?
向うと、付き合いたいって、気持ちがあるのは、しょうがないっていうか、
人の気持ちなんで、仕方がないじゃないですか。」
「はい。」
「そしたら、『もう付き合えないですよ』って、言うと思うんですよね。」
「はい。」
「それが、『分からない』って言われちゃうと、未練が出ちゃうと言うか…。」
「はい。」
「何で、『分からない』って言うのかが、気になるところなんですよ。」
「…。」
「キープされてんのかなって、変な話ですけども…。」
沈黙…。
カチッ、カチッ、
「あなた様は、くま太さんに対して、『分からない』という、回答を出したのは、
くま太さんを、傷つけない為とか、ハッキリ、言えないからなんでしょうか?
それとも、キープしたいからなんでしょうか?」
「…。」
「くま太さんに対しての、ご感情を教えてください。」
「…。」
「『曖昧にしているのは、分からないから。くま太さんとは、結構、凄く、
色んな意味で、分かり合えてるし、通じ合えているから。ただ、今は、
くま太さん、じゃないって、思っていて…。』と言うことです。」
「なるほど…。」
「嫌な言い方だと、キープに近いのかもしれない。」
「でも、プラスに考えれば、それは関係を、切れないってことですよね。」
「そうですね。」
「関係をゼロにするのは、怖いというか、嫌な言い方ですが、
向うとダメだったら、今まで3年も、付き合ってきたこともあるので、
安心感というか…。」
「はいはい。」
「それで、こっちに戻ってくる気持ちも、
無きにしろあらずって、とらえていいんですか?」
「はい、はい。」
1-4 瑠璃華先生の鑑定開始C…これからどうしたらいいのか、さらに聞いてみた。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『これからどうすればいいのかについて』
「こういう質問するのは、どうかなって思うんですが、
これから、どうしていくのがベストなのかな〜って…。」
「…。」
「前向きに考えていきたいんですよ。」
「はい。」
「これから、どう彼女と、付き合っていけばいいのか?」
「まず、意思表示はしておいた方が、いいかもしれませんね。」
「意思表示…?」
「ただ、『愛してる、帰って来い』とか、そういうのじゃなくて、
あの〜、『元気とか、今日、こういうことがあったんだよ』とか。」
「あ〜、日常的なメールをしていって、繋げていくのがいいってことですか?」
「あの〜、何がいいかは、くま太さんが考えること。」
「なるほど。」
「基本は今、この方の興味の対象は、外に向かっていて。」
「それは、感じてます。」
「プラスアルファー、くま太さんのことは、やっぱり、
自分を理解してくれる人とか、安心感がある。」
「うんうんうん。」
「で、単純にいうと、相手と付き合っていないからって、
どう?って問題ではなく、やはり、女性っていうのは、あの〜、
猿山を、見ればわかるんですが、ボスが変わったら、前のボスなんて関係なく、
今の、新しいボスだって、ところがありますから…。」
「なるほど。」
「今、好きになった人しか、考えられないようになっている
ってところで、こういう、真面目な、判断をしたんじゃないかって、
思います。」
「なるほどね〜。」
「ですから、こういう時は、手立てがないので、
くま太さんが、彼女さんのことを、見つめているよって分かる行為を
されるのが、良いかと思われます。」
「完全に、縁が切れないように、『見守っていますよ』っていう、
メールや、何かしらで、コンタクトを取っておくってことですか。」
「そうですね。女性の中で、ボスが変わった瞬間以降、
それ以外の人は、気持ち悪いって、思いますので、気を付けてください。」
「ふ〜ん。」
「ですから、恋愛に踏み込むという、必要以上のことをすると、
思春期に、子供がお父さんに対して、離れてしまうという、女性の場合、
特にあるんですけども…。」
「うんうん。」
「それは、『この人と、恋愛してはいけませんよ。』っていう、
ホルモンの、指令なんですね。」
「うん。」
「その感覚が出ると、くま太さんに対して、『NO、なし』っていう、
『復縁も、何もない』っていう風に、なってしまいます。」
「『男として、見れない』ってことですか?」
「あの、だから、今、しつこくすると、脳に『この人、気持ち悪い。』って
思われると、アウトなので…。」
「うん。」
「今までと、一緒というよりは、『忘れてないよ』っていうくらい、
連絡をしておくくらいで、いいです。」
「なるほど。」
「そのくらい、クールにいかれた方がいいと思います。」
「なるほどね〜。」
「相手と、どうなるか、分からないので…。」
「う〜ん。」
「相手とどうなる、こうなるって、この方しか、
くま太さんが、見えないのであれば、相手の方との状況というのも、
分からないですが、いつ、どうなるっていう…。」
「うん。」
「でも、くま太さんからの、『忘れてないよ』って言うくらいの、
そこはかとない、アプローチが、いいんではないでしょうか。」
1-5 瑠璃華先生の鑑定開始B…正輝についての占いは断固拒否!
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『相手の情報を知ることについて』
「あまり、相手の情報は、知る必要はないってことですか?」
「相手の情報とは、何でしょうか?」
「たとえば、向うの、彼のこととかですね…。
気になるんですよ。」
「まず、私は見えないです。見えなくなった理由は、そういったところで、
脳内麻薬に、さいなやまれると、お相手との状況が、良くなくなります。」
「…。」
「それか、本人から聞く、探偵を付けるのは、別ですが、
占いで、そういうのを考えていると、脳が、脳のアドレナリンがいっぱいで、
アウトです。」
「なるほどね(笑)」
「そこは、考えても、仕方がないので、そこを考えて、
状況や、タイミングを、合わせて、告白とか、全部、分かってるなら、
誰も、失敗しませんし、こんな、未来になっていませんし、こんな現実、
こんな、日本になっていません。」
「確かに、そうなんですよね(笑)知りたくないけど、
知りたいって、感覚だったんですよ。」
「私以外の先生だったら、見て下さると思います。」
「…。」
「ただ、私はそういったことで、脳がぶち壊れて、自己破産になったり、
精神科に通うようになったり、非常に強い、トラウマを持ってしまったり、
占い依存症になってしまったり、そういう方を、ことごとく、見てきています。」
「うん。」
「私が、こうなった理由とは、私に思念伝達で、『相手をこ○せ!』とか、
『バ○って言え』とか、もう、とにかく、ひどい状態だった頃がありましたので、
私を守る、上のエネルギーが、私に、一切、そこは、見せないってことで、
見えなくなりました。」
「ふ〜ん。」
「そういったのをたくさん、見てきましたので、出来る限り、私の場合は、
もし、お知りになりたかったら、ご本人か、周りの人からか、探偵さんからか、
現実を、知るってところは、占い師に、聞くべきではないと、思います。」
『占い師に聞いた方がいいことについて』
「占い師さんに、聞いた方がいいことって、何なんですか?」
「本来は、占いとは、人間力を削ぐものですので、ご自身が、
ご自身で考えて、考え、前に進むのを、私は、おススメしています。」
「うん。」
「私は、業界では、たぶん、唯一、私ぐらいで、特別な人間です。」
「(笑)」
「占い師なのに、『占い止めろ』とか、『占いは良くない』とか、
言う、鑑定士ですので、はい。」
「だと思います。」
「はい。」
「(笑)」
「でも、占いが、いけないと、言っているのではなくて、
『どういう風に、生きていこうか』とか、生きていくって、大きいテーマ過ぎるけど、
今回は、『どうしようか』とか、文殊の知恵くらいな感覚で、
占い師さんに、聞くっていうのが、いいのかもしれませんね。」
「それが、いいのかもしれませんね。」
「その中でも、セーフティーな鑑定っていったら、妄想過多にならない。
妄想過多になると、ノルアドレナリンが、出過ぎる。」
「…。」
「ということは、依存症になりやすい。」
「妄想過多とは?」
「『妄想し過ぎてしまう』という意味です。」
「あ〜。」
「相手のこと考えて、それで、ノルアドレナリンに支配され、
そこから、病んでいくっていう、スタンスができやすいので。」
「ふ〜ん。まあ、よくわからないことは、考えちゃうのはね…、
必要以上に、余計なことは、考えない方が、いいんですよね。」
「日常では、考えてしまうのは、仕方がないと思うんですが、
さらに、占いで、当たってるのか、当たってないのか、現実なのか、
そうじゃないのかって、分からない世界を、ずっと鑑定していますと、
先ほど、言ったような、病にかかってしまいます。」
「心が、病んじゃうってことですか…。」
「はい。」
「ひとまずは、今は、向うとの距離感とは、向うを見守ってあげているような
感じで、接していくのが、いいんじゃないか、というのが1つですよね。」
「はい。」
「それ以上でも、それ以下でもない。」
「はい。」
「相手の男のことは、考えても仕方がないから、
考える、必要はないってことですね。」
「だって、考えたって、何もできないですもん。」
「まあ、そうですよね。」
「はい。」
「付き合いたかったら、彼女が勝手に、付き合っちゃうんですよね。」
「そうですね、それで、そこを乗り越えて、あなたとの絆が
深まることもありますし。」
「うんうん。」
「結婚して、離婚する人だって、いっぱいいるので、
何が、正しいとするか、、、結婚したら、終わりっていうのも
どうかと、思います。」
「その通りだと思います。」
1-6 瑠璃華先生の鑑定開始C…これからどうしたらいいのか、さらに聞いてみた。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『これからどうしていったらいいのかについてA』
「あの〜、相手が、どういう行動を、とるかってことに、
ぐるぐる、惑わされているよりは、どのくらい、自分の価値観や、
抽象度を、上げるかっていうことの方が、正しくて…。」
「うんうん。」
「そうしていくことによって、
もっと、新しい恋、もしくは、この方が、やっぱり、あなたの方が、素敵って、
戻ってくる、どちらにしても、くま太さんの、未来は、良くなると思います。」
「自分の価値を、高めていくってことですか?」
「はい、そうです。」
「それは、自分自身の、魅力を上げていって、彼女が、自分の方がいいなって
思ってもらうように、行動していった方が、いいってことですか?」
「自分の方が、いいなって、思ってもらうようにだけを、考えるのではなくて、
自分の価値が、高まることによって、未来が変わりますから。」
「あ〜、彼女と、それ以外にも、ってことですか?」
「彼女、以外もですけど、ビジネスだったり、日常だったり、
外から、自分を見た時の、感覚っていうのが、全然変わってきますよ。」
「ふ〜ん。」
「そうすると、そこから先、また、どんどん、
高密度、高回転で、生きていく、流れの中で…。」
「ふ〜ん。」
「何が起こるか、分かんないしね…。」
「うんうんうん。」
「新しい人と、起こるかもしれなし、それとも、すごく、仕事が、忙しすぎちゃって、
でも、充実した、ライフだったりとか。」
「うんうん。」
「そこに、彼女が、帰ってくるかもしれないし。」
「うんうん。」
「そこに、何があるかって、未来は分からない。」
「ふ〜ん。」
「ただ、彼女さんと、こうなったことによって、
自分を高めようとする、エネルギーが、高密度、高回転になるってことに、
感謝しましょう。」
「なるほどね、これをきっかけにしてね。」
「はい、それで、彼女が、戻って来たんだったら、
最高じゃないですか、単純に。」
「そうですね。」
「でも、彼女が、来なくっても、きっと、彼女に対する心が、
整理されている状態に、なっていると思います。」
「うん。」
1-7 瑠璃華先生の鑑定開始D…体験の終了って何?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『体験を終了することについて』
「抽象度が上がって、高密度、高回転の中で、生きている人は、
体験を終了するので。」
「体験を終了…?」
「過去の、体験終了。」
「あ〜。」
「もう、哺乳瓶で、飲まないでしょ。」
「飲まないですね(笑)」
「自分のレベルが上がれば、コップで飲むようになるじゃないですか。」
「うんうんうんうん。」
「そういうことです。」
「うん。」
「体験を終了するので、そこに、こだわらなくなります。」
「彼女との付き合いは、楽しかった、1つの思い出として、
終わらせておいて…。」
「終わる、かもしれません。また、戻るかもしれません。」
「…。」
「そんなの、こだわってたって、今、どうにもできないんだから、
何をやるんですかっていったら、自分を高めること。」
「確かに、そうなんだよな〜。」
「彼女のことを、終わりだって、考える必要はないんだよ。
だって、好きなんだから。」
「そうですよね。」
「他の女に、いくら思われたって、全部、振ればいいじゃないですか。
『彼女が、好きなんです。』で、いいんだと思いますよ。」
「うんうんうん。」
「だって、どうでもいい女と、付き合っても、その子たちも可哀想だし、
人と、深く付き合えば、本当に愛してなければ、ケンカや、相手から、
すごく、罵声を飛ばされたりとか、嫌なこと、たくさん、起きますから。」
「それは分かります。」
「だから、無理に付き合う、必要ありませんし。」
「一回、前の彼女も、そういった形でフラれて、
復縁したかったんですけども、復縁できないなって思って、
別の女性と、付き合っちゃたんですよ。」
「はい。」
「結局、傷つけあって、終わっただけなんですよね。」
「はい、なんで別に、自分のレベルが上がれば、恋愛だけが、
人生のすべてではない。」
「そうですけどもね(笑)」
「だって、例えばですよ、今より、倍とか、5倍とか、利益が出たら、
住む世界が変わって、隣に座っている女性のレベルが、どんどん変わっていく。」
「うんうん。」
「レベルの高い女性が、周りに集まってきて…、この方がレベルが低いとは
言ってませんよ。」
「はい。」
「まさに、この方と、一緒にいたいって方が、近くに出てきます。」
「なるほど。」
「はい、『本当に、出るんですか?』って、思うかもしれませんが
少なくとも、自分が、自立して生きている人のところには、
寄ってきます。」
「そっか、逆に、後ろ向いて、過去ばっかり向いてたら、
誰も寄ってこないよ、ってことですよね。」
「寄ってこないってことだけじゃなくて、まだ、体験を終了できていないので、
同じ過去を、繰り返させる状態が、宇宙から、くま太さんに、与えられます。」
1-8 瑠璃華先生の鑑定開始E…くま太にとっての体験の終了とは?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『くま太の場合の体験終了について』
「だからかな〜。」
「はい。」
「自分、結構、中学校の頃から、彼女できるんですけど、
いつもフラれてですね、その人のことを、引きずるんですよ。」
「はい、体験を終了していないんです。同じことをして、
自分が、次の価値観、次のステージに、上がっていないんです。」
「うんうん。」
「上っているのは、偉そうな意味ではなくて、体験を終了させてないので、
『まだ、君は、体験を終了してないんだ。じゃあ、また、同じ恋愛だね。』
って言って、同じ、恋愛をするんです。」
「なるほどね。」
「自分で、それを、引き寄せているんです。」
「もう、ず〜と、なんですよ。」
「ええ。」
「中学校、1年生で、付き合ってから、高校、大学、社会人って、
付き合っていくんですけど、いつも、別れては、未練がましく、
上手く復縁できないで、心が落ち着いたら、次の彼女ができて…。」
「でも、同じでしょ。」
「また、1年、2年経つと、やっぱり、上手くいかなくなって、
フラれて、未練をもって、復縁できなくて…。」
「だから、バージョンアップできてないんです。」
「じゃあ、中学1年生の頃のまま、ってことですか。(笑)」
「まんまです。」
「(笑)」
「人間不思議で、体験を終了してないものに対しては、
『ずっと、あなたは、それが、お好みなんですね。』って、ずっと来るんですよ。」
「なるほどね。」
「『体験を、一回終了しろ、そろそろ、分かるでしょ。そろそろ、分かるよね』って。
でも、あなたは、また、同じ結果、『じゃあ、もう一回、分かるように、また、これを繰り返すよ。』
でも、また一緒、『まだ、これが好きなのね、きっと、君は、これが好きなんだ。』
『じゃあ、ずっと、こうしてろ。』そんな感じです。」
「だから、同じ恋愛ばっかりしてきたのか…。」
「はい。」
「じゃあ、ここで、一旦ちょっと、自分をワンランクというか、
成長させていけば、まあ、その先のあるのが、復縁かもしれないし、
また、全く違った、一歩上の、恋愛ができるかもしれないってことですか?」
「そうです、そうです。」
「なるほど。」
「だから、そこに、こだわっていてはダメです。」
「自分を高めて、自分を持って。」
「そうです、そうです。」
「ふ〜ん。」
「単純に、それです。」
「納得ですね。」
1-9 瑠璃華先生の鑑定開始F…占い師の品評会にお金を使うのは無駄。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『占い師の品評会では 何の意味もないことについて』
「だから、占いで、『未来、あなたは、いつ、こんな人に遭えますよ』って、
自分の体験を、終了してないのに、自分を、高めてないのに、
また、同じこと繰り返して、女には出会えていても、それの何が幸せですか。」
「う〜ん。」
「私は、そう考えるんです。」
「人が変わっただけですもんね。」
「そうです。自分が変わっていないのに、そんな占い師の言葉で、
引導されて、誘導されてるので、目の前にいる人が、『自分の運命の人間だ。』って
思っちゃうんですよ。」
「う〜ん。」
「それでまた、同じこと繰り返しているんですよね。」
「ほ〜。」
「それで、例えば、占いが当たったとしても、幸せな恋愛には、
このことにしっかり、気が付いていないと、ならないでしょうし。」
「どっかで、また、別れは、来ますよね。」
「はい。『それって、幸せですか。』って、ただ、同じことしてるだけでしょ。
ただ、占いが、当たっただけじゃん。」
「うん。」
「で、占いが、外れたとしたら、どうでしょうね。
『外れた!』って、言って、変な、言い方じゃないですけど、
『その占い師は、外れた!』って、占い師の、品評会をやっているんです。」
「意味ないですよね…。」
「占い師の品評会に、お金使うんだったら、自分のことを、体験終了させる為に、
自分の価値を上げる為に、お金を使って欲しい。」
「うんうんうんうん。なんか、分かった気がします。」
「くま太さんを、守っている、守護霊様とか、いるとするならば、
『今日は、こっからのメッセージを、しっかり、頭に叩き込め。』って、
話だったんじゃないですか。」
「言われていることは、伝わってきたと思います。」
「良かった。」
「気になっちゃうものは、気になっちゃいますけども〜。」
「仕方ないよ、人間だから、そんなの当たり前。」
「(笑)」
「それがなかったら、血も通っていない、人間じゃない。」
「そうですよね。」
「でも、そういう中で、バネにする。忘れらんないから、
やるしかないから、バネにできんじゃん。簡単に、忘れられたら、
『まあ、いっか。』って、なっちゃいます。」
「そうか。」
「だけど、悔しいとか、苦しいと思うから、『よ〜し、体験の終了だ!』って
頑張れるんでしょ。」
「うんうん。」
「何かを、自分が、やろうと思うことを。」
「うんうんうん。」
「だから、これは、この苦しさは、有難いんですよ。」
「うん。」
「人間なんです。」
「うん。」
「感謝しなくちゃ、彼女に。」
「うん。」
「このエネルギーは、感謝できるでしょ。このエネルギーはあれば、
頑張るんだぜ。」
「うん。」
「単純にね。」
「確かに、パワーはあります。」
「でしょ。」
「うん。」
「応援しますよ、くま太さん。頑張れ〜。」
「はい。じゃあ、このパワーを、自分を変える方へ
もってけば、一歩進めるのかな?ってことですよね。」
「うん、うん、うん、うん。その通り。
同じこと、繰り返しているのは、自分が、体験を終了してないから。
ず〜と、哺乳瓶、飲んでるのと、一緒。」
「それは、納得ですね。」
「(笑)」
「(笑)」
「自分が、変われば、自分が、もっと、高みに行けば、
例えば、違うタイプの女性に、惹かれるとか、そういう人に、
出会っていくんですよ。」
「そうだ、そうだ。」
「いつも同じだから、好きなタイプって、とこに行くんですよ。」
「だから、同じ、別れ方してるのかもな…。」
「その通りですよ。」
「そっか…。」
「くま太さん、また、脳が分かんなくなったり、私もくま太さんの
二十うん歳、お姉さんですけども、人生の中で、また『分んねーー』って思う時に、
また、宜しければ、いらしてください。」
「はい、分かりました。また、迷子になったら、電話しますので。」
「待ってます。」
「それまでは、頑張ってみます。」
「はい、素敵な未来に、なりまように。」
「ありがとうございました。」
「はい、ありがとうございました。」
「失礼します。」
「失礼いたします。」