【復縁１ヶ月後連絡】沙李先生相談者エピソード

『ボロボロな状態の人のお話』

「正直もう占いを受けないで欲しいという位にボロボロな状態の人っていらっしゃいましたか？」

「そうですね…。私の鑑定を受けて下さるご相談者様で、もう鑑定を受けないで欲しいというくらいの状態の方は今までいらっしゃらなかったですね。」

「そうなんですね。」

「ただ、復縁をご希望のお客様で、お相手もまだ復縁したいというお気持ちが鑑定でわかったのですが。」

「はいはい。」

「さらに深く視ていきまして、お相手からご連絡が来る日を視てみると、半年後で…。」

「はい…。」

「そこまで待てないと怒りだし、今まで受けた他の鑑定士の先生方への不満などもおっしゃられてまして、どう対応されて頂いたらお気持ちが楽になるのか困ってしまったご相談者様がおられました。」

「ああ…なるほどですね。」

「ですが、鑑定結果から今は、お相手にご自身からアクションを起こす時期ではなく、日々目の前のルーティンワークを淡々となさりながらお相手の連絡を待ってみましょう。とご相談させていただいたんですね。」

「はい。はい。」

「その結果、1週間後にご相談者様からお電話を頂いた際にとても晴れやかな声やとても良い波動がお電話越しに感じられてまして。」

「ああ。」

「エクササイズやファッション、美に意識を向けられていて、とても前向きになられてました。」

「なるほどー。」

「そうなられてから、1か月後に彼からご連絡が来たそうです。今、現在はラブラブみたいですね。」

「へー。」

『アドバイスを無視して最悪になったケース』

「例えば幸せになったエピソードとは逆なんですが、先生のアドバイスを無視して最悪な結果になった人とかはいらっしゃいましたか？」

「正直、そういう人はいらっしゃらないんですよね。」

「あーそうなんですね。」

「はい。例えば、お相手の事を今は待ちましょうという鑑定結果をお伝えしても、待つ事が出来ずご自身から連絡を取られた方がいまして。」

「はいはい。」

「お相手の波能がない事に怒られて、相手を傷つけるLINEやメールを送られてしまったご相談者もいますが。」

「はいはい。」

「何度か鑑定をさせて頂く中で、ご自分の心と向き合う事をお伝えした結果、皆様、個々に段階はありますがとても良い変化をなさっているんですね。」

「なるほど。そうなですねー。」