【占い無視激怒】電話占いウィル貞心先生裏話
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、電話占いウィルに電話をし、占ってもらった結果を公開しています。
今回は鑑定によって人生が変わったリアルエピソードを聞きだすべく、潜入インタビューを試みています。
果たして為になるリアルエピソードを聞き出す事が出来るでしょうか。
潜入インタビューの詳細ははこちらに載せてますので、
まだご覧になっていない方はご確認ください。
★電話占いウィルの貞心先生に潜入インタビューB★
インタビュー1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『鑑定を受けてもらいたくない人はいるのか?』
「ちなみに、ちょっと意地悪な質問かもしれないんですが…。」
「はい(笑)」
「正直、もう先生の鑑定を受けてもらいたくないくらいひどい状態の人っていたりいましたか?」
「うんと、まずね、受けてほしいと思う方に出会った事は無いです。」
「はいはい。」
「心身共に傷つき疲れ果てていらして、エキサイティングな言動や批判を投げてくる方を鑑定士でない知人、お友達は苦手と思うかもしれないですが。」
「はいはい。」
「これ以上傷つきたくなくて件名にガードなさっていらっしゃるので、お互いの気持ちが通じ合えば、お気持ちを考えてくれますし。」
「はいはい。」
「鑑定結果をもとに、最善の方法を一緒に選んでいく事が多いですね。」
「なるほどー…。」
「最初に会話が全くかみ合わない経験もありますが、その方もご自身の方法を伝えて下さっていますので、少しづつ分かり合うと、すごく理解する事が多いです。」
「なるほどですねー。すみません。変な質問をしまして。」
「いえいえ。大丈夫ですよー。」
『先生の鑑定を無視したらどうなるのか?』
「ちなみに、先生の鑑定を無視したら酷い結果になったみたいな事もあるんですか?」
「んー。無視というかお勧めした方向に行動しなかったって事ですよね。」
「あ、はい。そうです。」
「んー、お伝えする力不足を反省しました。」
「ああ…。具体的なエピソードって聞いてもいいですか?」
「例えば具体的なエピソードをいうとね、その方は彼との関係が修復してくると同じ結果で悪化してしまう人で。」
「はい。」
「それは、まるで怪我が治りかけると、自らを悪化させてしまうような人だったのよね。」
「なるほど…。」
「その日も、少したしなめた所、激怒されて電話を切られてしまいました。」
「あらら、そうなんですね…。」
「お辛さがとても理解できたので、彼女の笑顔を祈るばかりだったんですが…。ただ、3か月ぶりにご連絡をいただけまして。」
「はい。」
「とてもうれしい声で「先生の言った通りにやったらうまくいったよ。ありがとうね。」とご連絡を頂きまして、最終的には、幸せのお手伝いが出来て、うれしく思ってます。」
「へー。それは嬉しいですね。」
電話占いウィル 貞心先生 潜入インタビュー
貞心先生へ潜入インタビュー@…人気のある実力派先生にエピソードを聞いてみた。
貞心先生へ潜入インタビューA…幸せになったエピソードを聞いてみた。