当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いウィルに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いウィルは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか？
占い師には、３つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
３つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
★キララ先生の鑑定結果検証③★
相談1回目①はこちら→
こちらの続き↑
今回もくま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
代行調査のまとめ
今回は、代行調査員のミカさん(仮名)に
くま太に代わり電話占いウィルで鑑定をしてもらいました。
その中で、ミカさん(仮名)に鑑定中に印象に残ったことなど
簡単に感想をもらいました。
「えっとミカさん今幸せ？」
「常に今の“幸せ”っていう気持ちを大切に持ち続けること」
「今が幸せっていう、そこを出し切ること」
キララ先生の鑑定の中でやはり印象に残るのは
「幸せ」というフレーズと、ミカさん(仮名)は言っていました。
確かに、これまで代行調査を行った占い師の中で
唯一、ミカさん(仮名)に今、幸せかどうかを確認したのはキララ先生でした。
幸せと感じられるのか、そうじゃないのかというのは
霊視をする上で必要なことなのかもしれないなと
くま太なりに解釈をしています。
また、キララ先生の口コミをみると
「幸せ」という言葉が多くあることに気がつきました。
「幸せ」と口にする機会が多ければ多いほど、本当に幸せが近づくという
伏線が込められた鑑定だったのかも？と少し深読みをしてしまいそうです。
けれど、厳しい言葉ではなく、
明るくポジティブな内容をパワフルに伝えてくれる
という面では本当に口コミ通りだなと思います。
「キララ先生の声が聞きたくて電話した」というのも理解できる気がします。
「彼の中では惑星を別にしてるって言ったほうがいいかしら？脳の中では別物？」「その惑星も大切にしてるので、比べ物にもならないし、
どっちも大切にしていきたいっていうのが本音かもしれないね、彼のね」
なんともキララ先生らしい鑑定だったので、
ミカさん(仮名)にどう感じたかを聞いてみたら
「惑星って言われると少し混乱しますが、キララ先生語として考えたら
なんだか理解できたっていうか。彼は家庭も大事だし、わたしも大事。比べられないし、比べる必要がないって一度言っていたのを思い出しました。
彼の中の惑星がいくつもあって、でも大切にされてたんだって思うと嬉しいですね。
口コミとか、キララ先生のつぶやきを見ていても“惑星”とか“たましいさん”とか
たくさんあったので、“あっ、口コミと同じ鑑定をしてもらえてる”ってちょっと
浮き足立った感じはしました。
口コミの通り、幸せって気持ちを持ち続けることの大切さとか伝えてくれて、本当に愛の伝道師っぽいなって」
という感想をいただきました。
口コミを見ていると、キララ先生の鑑定内容はもちろん、
キララ先生のキャラクターに惚れ込んでいる人も多いようで
占いジプシーの方や、依存心の強い方は
のめり込みすぎてしまわないか心配にはなります。
しかし、ミカさん(仮名)のような
電話占い初心者には、
電話占いウィルの看板占い師の鑑定を体験するという意味では
代行調査の対象にして間違いじゃなかったなとくま太は感じています。
最後にキララ先生の
鑑定結果をまとめると
相性は良いが、彼を受け入れる力が大切
彼は世間体を大切にする人
彼は世間体や家庭に縛られる反面、情熱的に生きたいという魂を持っている
ミカさん(仮名)が幸せと思えなくなったら関係は終わる
彼にとって家庭とミカさん(仮名)はどっちも大切にしたいもの
という結果でした。
霊視の鑑定はどうしても抽象的な鑑定結果になるため、検証が難しいのですが、
キララ先生の場合は口コミの通り、愛に対するアドバイスを独特な表現ではあるものの
相談者の気持ちに寄り添ってしっかりとしてくれる先生です。
電話占いウィルを象徴するような
超人気占い師なので、鑑定をしたいという方は予約することをおすすめします。
実際にミカさん(仮名)が鑑定をする前に2人ほど予約が入っており、
ミカさん(仮名)の鑑定終了後も、キララ先生の待機終了時間目いっぱいまで
鑑定予約がされていたとのことでした。
キララ先生は声がとても明るく聞き取りやすいです。
そのため、「声を聞くだけでパワーがもらえる」という口コミが多いのではと思います。
マイナスな表現は使わず、不安を煽る言葉も使わないという点で、
高い人気を誇る理由だと今回の調査を通じて感じました。
そして実力もしっかりと伴っているため、恋愛関係に悩む方におすすめの占い師です。
以上が、くま太の調査結果となります。
参考にして頂ければ、幸いです。
くま太
