【インチキ占い師の大掃除】※本当に当たる電話占い！潜入捜査サイト

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「ピュアリをご利用いただき、ありがとうございます。
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「お待たせしました、お電話がつながりましたので、
占い師にご相談ください。」

『紅蘭(こうらん)先生の鑑定開始』

 

「お待たせしました〜」
「もしもし？はじめまして。ミカと言います」

 

『穏やかにカウンセリング鑑定スタート』

 

 

「はい。宜しくお願いします〜」

 

「宜しくお願いします」

 

「早速ですが、今日はどういったご相談ですか？」

 

「えっと…不倫をしている彼がいまして。えっと、わたしが独身で、彼が結婚をしているんですけれど」

 

「えぇ」

 

「ちょうど関係が1年ぐらい続いたので、これから先どうなっていくのかぁっていうのと」

 

「えぇ」

 

「あとは、彼がわたしに対してどう思っているのかぁっと…遊びなのか、そうじゃないのかなっていうのを聞きたくてお電話しました」

 

「そうなんですね。はい、わかりました〜」

 

「はい」

 

「ではですね、お二人の生年月日を教えていただいていいでしょうか？」

 

「わたしが、19○○年、○月○○日です」

 

「(メモする音)…はい」

 

「で、彼が…19■■年■■月■日です」

 

「(メモする音)…はい、わかりました。では、しばらくお待ちくださいね〜」

 

「はい」

 

『感性や性格が似たもの同士』

 

〜紅蘭先生鑑定開始　約40秒

 

「は〜い、お待たせしました」

 

「はい」

 

「はい、え〜今、視てますとね」

 

「はい」

 

「すごく…なんて言うんですかね？もともと感性とか性格とかが」

 

「はい」

 

「すごく似ている部分が多いお二人だと思うんですね」

 

「たしかに。そうですね…似てるなって思うところは多いです」

 

「えぇ。本当に一緒にいて話しがあったりとか」

 

「はい」

 

「思っていることがよくわかりあえたりする仲だと思います」

 

「そうですね、うんうん」

 

「彼の方もね、あなたのこと真剣に想ってらっしゃって」

 

「はい」

 

「あの〜なんて言うんですかね…」

 

「…はい」

 

「自分がね、こういう、結婚している立場だけども、この先もよければ一緒にやっていきたいんだけど…、
うまくやっていきたいんだけど…って気持ちがすごくあると思いますよ〜」

 

「ほんとですか？嬉しい。良かったです」

 

「はい〜」

 

「これからもこの関係って続けることはできますか？奥さんにバレたりとかっていうのはありそうですか？」

 

「はいはい。まずね、トラブルになることはないと思いますね〜」

 

「はい。そうなんですね」

 

『不安を言うのは真剣だから』

 

「ただ、まぁこの人、すごくあなたに対してね“こういう自分でもいいのかなぁ？”って思うような、
ちょっと…こうなんか…不安みたいなのがすごくあるんじゃないかな？」

 

「あぁ〜そうですね、はい」

 

「なんか、おっしゃったりしてますか？」

 

「なんとなく、そういうことは言ってきたりはしますね…“結婚してるのにいいのかな…”とかポロっと」

 

「うん、うん、うん、うん。結構なんかね、すごく気にしているみたいね」

 

「はい」

 

「でもそれは、あなたのことを考えてるということよ〜、真剣に」

 

「そうなんですね〜そっか…」

 

「うん」

 

「これから彼と付き合っていく…関係を続けていく上でわたしが気をつけなきゃいけないこととかありますか？」

 

「そうですね…今月くらいからね、彼の方が幸運期に入っていくので…」

 

「はい」

 

「ほんとに楽しくやっていけるっていう風に思うんですね」

 

「えぇ、はい」

 

「これからもね。まぁ、それをですね、“続くかな〜？”って変に心配しすぎないことかな？って思いますわ」

 

「不安な気持ちをあんまり持ちすぎちゃうと、あんまり良くないんですね？」

 

「そうですね」

 

『ラストスパートのカウンセリング』

 

「そうですね…そっか。
なんかこれからも彼と付き合ってていいのかな？って思う部分が、わたしにもあったりするんですけど…」

 

「うん、うん、うん。そこもやっぱり似てますよね、感覚がね。うん」

 

「そうですね〜。彼は結構“不安だ〜”とかそういうの口にするタイプなんですけど、わたしはあんまり言えなかったりするので」

 

「うん、うん、うん、うん」

 

「なんかモヤモヤ〜ってするんですけど、彼のことは信じてていいんでしょうか？」

 

「うん。いいと思いますわ〜。でね、あなたもね、いっぱいいっぱいにならないように」

 

「はい」

 

「ある程度だったら彼、受け止めてくれるから言ってていいと思いますよ」

 

「あぁ〜そうなんですね。あんまり言ってこなかったので、言っていいのか…」

 

「あの、遠慮しすぎなくて…というかね」

 

「はい」

 

「えぇ」

 

「そうなんですね。なんかどこまで彼に甘えてもいいのかな？ってところもわかってなくて、加減がこの1年あんまりとれてなかったりしてたんですけど…」

 

「うん、わかります。わかります。すごくあなたが気を遣ってたかなぁっていうのが視えるので」

 

「はい」

 

「それだとね、結構…なんて言うのかな。あなた、疲れるばっかりでね」

 

「う〜ん。そうですね」

 

「むしろ彼がね、あの〜胡坐かかすはないけど…立場上、本当はあなたの方が」

 

「はい」

 

「付き合って“あげてる”側なわけで…」

 

「あぁ〜そっか…そうなるんですね」

 

「という感じなんで、気持ち的にはそれぐらい軽い感覚でいいですよ」

 

「もうちょっと気軽にいて大丈夫ってことですか？」

 

「そうそうそうそう。そういうこと」

 

「わかりました。そうなんですね」

 

「それぐらいでいいですよ。彼もそういうことわかってくれるような方だから」

 

「はい」

 

「それでバランスがね、むしろ取れていくんじゃないかな？って思います」

 

「そうなんですね。わかりました。なんか…」

 

「うん」

 

「不倫をするのが初めてなので、今後わたし自身はどうしたらいいのかな？っていうところも迷っているというか
漠然と不安に思っていて…このまま彼と付き合っていていいのか〜とか年齢的にも結婚したいなって思うときもあるんですけど」

 

「うん、うん、うん、うん。はいはいはい。
そうだね〜結婚…う〜んたしかに、今年からのねあなたの運気っていうのがすごく最高潮なんですね」

 

「はい」

 

「それもあって、わたしがおすすめなのはね、結婚は目標に置いてもらって、イメージはしておくと…」

 

「はい」

 

「で、彼とも進展していきながら、あのー、なんて言うのかな？本当に、別の人とトントン拍子で話しが進むんであれば、あ、結婚話ね」

 

「はい」

 

「そっちはそっちで乗ってもらっても…いいかなって(笑)」

 

「はい(笑)」

 

「お得な感じに…と言うんですかね？」

 

「いい方をとっていく感じですかね？」

 

「そういう感じ！それはね、適齢期の女性の特権ですからね」

 

「そっか。それは年齢的な部分があるから、彼にも別れを切り出すきっかけになっても、彼は納得してくれるっていうことですよね」

 

「そうです、そうそう。彼は彼であなたの幸せを願ってるわけだから」

 

「うん」

 

「“いいんじゃないかなぁ〜”みたいに思うしね。で、彼がね、相手じゃないとも限らんというかね…」

 

「あぁ〜」

 

「これはもう、守護霊さんとか上の方があなたに用意してくれるっていうような感じになりますから」

 

「はい。わかりました」

 

「無理して選択しなくて大丈夫ですから」

 

「わかりました。現状、もしかしたら彼も結婚相手になる人かもしれない…っていうくらいの気持ちで？」

 

「そうそうそうそう！そんな感じ」

 

「彼が絶対に離婚する…とかっていうのはわからないですよね？」

 

「う〜んとね…結構リアルに離婚することは考えてらっしゃるんじゃないかな？」

 

「あぁ〜」

 

「そういう話されます？彼」

 

「あんまり家庭のこととかは話してくれない人なので」

 

「うん、うん、うん、うん」

 

「奥さんに対してちょっと不満があるよっていうのは聞いたりするんですけど、
具体的にはどう不満があるのか…っていうのとかは聞いたことがないので」

 

「う〜ん。なるほど…う〜ん。結構…離婚も、実は考えていたりすると思うなぁ」

 

「そうなんですね、そっか」

 

「うん。円満に離婚できるなら、離婚したいと思っていますね」

 

「う〜ん、そっか。円満に離婚できたら、もしかしたらわたしのところに来てくれるかも…っていう期待もしていいですか？」

 

「そう、そう、そう、そう」

 

「わかりました」

 

「ふふ(笑)」

 

「ちょっと元気になりました」

 

「かったです。だからまぁ、肩の力を抜いてやってもらった方がいいってことやね。すべてにおいて」

 

「わかりました。またなにかあったら相談させていただきます」

 

「はい。ご丁寧にありがとうございます」

 

「ありがとうございました」

 

「はい。頑張ってください」

 

「はい。失礼します」

 

「失礼します〜」