当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いカリスに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いカリスは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 由李先生の鑑定@…2018年的中王に罠をかける!
以前、代行調査をしていただいた
ミカさん(仮名)に協力していただき、
今回は電話占いカリスで代行調査を行います。
↑代行調査員のミカさん(仮名)です↑
今回は電話占いカリスに潜入します。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
また、今回も代行調査ということなので
このままダイレクトに鑑定の様子を紹介していきます。
電話占いカリスの登録方法や、
占い師の先生の予約方法などは
くま太が行った調査にて確認してください。
今回、検証する占い師の先生は、
電話占いカリスの由李(ゆり)先生です。
毎年年始に放送されている
占い師の鑑定力(的中率)を検証する
テレビ番組「的中王」に出演し、
見事「的中王」に輝いた由李先生。
霊視やガイド交信ができるというのが
由李先生の鑑定の大きな特徴のように感じます。
↓アプローチと対策・複雑愛を得意としています↓
テレビ出演をしたときから
くま太としても注目している占い師の先生なので
どんな鑑定をするのでしょうか。気になります。
それではミカさん(仮名)に
代行調査をスタートしていただきます。
【代行鑑定開始】
今回も、ミカさん(仮名)には
鑑定の様子を録音してもらっています。
【電話開始】
プルルル…プルルル…
ただいま鑑定師をおつなぎしております。
ただいま呼び出しております。このままお待ちください・・・
鑑定師と繋がりました
ここから、由李先生との鑑定がスタートです↓
『由李先生の鑑定開始』
「こんにちは。由李と申します」
1-2 由李先生の鑑定A…自分本位!?気づいてる!?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、ミカさん(仮名)に協力していただき、
代行調査を行います。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
『テレビ出演で話題の由李先生に相談開始』
「もしもし?はじめまして。ミカといいます」
「こんにちは。宜しくお願いいたします」
「はい。宜しくお願いいたします」
「はい。今日はいかがなさいましたか?」
「はい、今ですね、実は不倫をしていまして」
「えぇ、えぇ」
「1年が経ったんですけれど、ちょっとこの先彼とどうなるのかなっていうのを
視ていただきたくてお電話しました」
「かしこまりました。それではあの、彼のお名前からお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「はい。マナブさんです」
「マナブ様ですね、かしこまりました。
ではマナブさんの美香さんへのお気持ちから読ませていただきまして、
今後の流れですとか視させていただいてもよろしいでしょうか?」
「はい。お願いします」
「はい。では、お電話このままで少しお待ちください」
『自分本位!?気づいてる!?』
〜由李先生鑑定開始 約3分間、彼の気持ちを視る〜
「お待たせをいたしました」
「はい」
「視させていただいたんですけれども」
「はい」
「マナブさんのミカさんへのお気持ちっていうところなんですが・・・」
「はい」
「これ、あくまでもマナブさん単独でのお気持ちっていうところになっているんですけれども」
「はい」
「この人、今ちょっとね視た感じ自分本位な気持ちっていうのを
持ってるのかなぁっていうのを感じたんです」
「はい」
「それでミカさんとしては、“もうわたしのこと興味ないのかな?”とか、
“嫌いなのかな?”とか、“急にいなくなっちゃうんじゃないのかな?”とか考えてしまうこともあると思うんですけど」
「はい」
「わたしは2人の関係っていうのは、当面、今の形で進むと思います。恋愛としてね」
「よかった・・・」
「うん。ただ、あの、現実を視てみると」
「はい」
「あ、彼がご結婚されているということでよろしいですか?」
「はい。そうです」
「あのね、現状のところ視ていくと、これね、彼の奥さんがなんとなーく気づいてるかなって
感覚なのが少し伺えるんですね」
「そうなんですね」
「確信的に気づいてるっていうわけではないと思います。全然」
「“もしかしたら??”みたいな?」
「うん。“もしかしたら??ひょっとしたら?”っていうところはあるけども、
彼としては“なんとなく薄々わかってるのかな?”って思ってる節があるんだろうけれど、
なんとなく知らん振りしてる。まぁ聞かれても多分、本当のことはもちろん話すとかはないと思うので」
「そうですよね」
1-3 由李先生の鑑定B…的中王の視た未来
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、ミカさん(仮名)に協力していただき、
代行調査を行います。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
『柔らかな彼と、一本気なわたし』
「彼とわたしの相性がいいかっていうのも視ていただくことはできますか?」
「大丈夫ですよ〜そうですね、気になりますよね」
「はい」
〜由李先生 相性鑑定開始 約10秒〜
「お待たせしました」
「はい」
「相性で視ていくと、マナブさんの御気性のほうなんですけど、
男性なんだけれども、女性的な・・・柔らかい感じ?っていうのかな?」
「そうですね」
「多分、女子会とかにマナブさんがぽこんと座っててもあんまり・・・」
「違和感ないですね(笑)」
「ね(笑)ソフトな感じ。マナブさんはすごい基本的に
ONとOFFの切り替えしっかりで、大人っぽく振舞う自分と、
子供っぽい可愛い自分っていうのを
上手に使い分けていらっしゃるかな?無意識で」
「うんうん」
「そこに対してミカさんの方がどちらかといえば決断力がある方ですね。
ものすごい一本気なので」
「はい(笑)」
「バランスのとれたカップルだと思いますよ、非常に」
「ほんとですか?よかった〜」
『的中王が視た未来』
「ただ、結構白黒ハッキリっていうところに対してマナブさんの方が
“白と黒の真ん中にグレーがあっても、曖昧なところがあってもいいんじゃないの?”とか、
それで許してよっていうのがどこかあるので甘えた関係っていうよりは、
ミカさんに頼りがちなので、そこはちょっと気をつけた方がいいですね」
「そうなんですね。他になにか彼と長続きさせる上で気をつけた方がいいポイントとかってありますか?」
「この人に決断は迫らない方がいいですね」
「“奥さんと別れて”って言うのとかは言わない方がいいですか?」
「そうですね。全く言わないっていうのは辛いと思うので、たとえば
彼の方から奥さんのお話とかがもしも出てくるようときがあって、それが愚痴っぽかったら
“恋人だからじゃなくって、客観的にみて言うけどさ〜”っていう感じで
“あなたこういう人と一緒にいてハッピーなの?”ってそういう疑問を投げかけて
自分で考えさせるっていう風にしていった方がいいですね」
「“こうしてほしいの!”じゃなくて、“こう思うんだけどあなたどう思うの?”
みたいな感じに問いかける感じですか?」
「そうそう。問いかける感じです。“わたしやっぱり女だから、奥さんも女性だし、
気持ちなんとなくわかるところもあると思うんだけど、でも同性の目からジャッジすると、ちょっとこれひどくない?”とか、
“あなた別に悪くないのにね〜”とかっていうのが良いと思う。
基本この人は、甘えたがりなのね、意外と。
だから、関係を長続きさせるたいなら、甘やかしちゃった方がいいですね」
「わかりました。甘やかしてみます。
もし仮になんですけど、別れ話になるときは、どちらが切り出すことになりそうでしょうか?」
「わたしはこの感じだと、どちらかと言われたら、この恋愛の主導権握ってるのって
パッと見た感じ彼の方かなって思われるかなって思うんですが、わたしはミカさんの方だと思います」
「そうなんですね」
「彼、多分、しっかり決められないんだよね。優しいんですよ、すごく」
「すごく優しいですね」
「優しい。優しいんだけども、あの、優しいのと優柔不断は違うのでね。
やっぱりミカさんにはミカさんの時間だったりとか、将来っていうのがあるって考えてくと、
彼がいずれ奥さんからお別れを切り出されたら困らないことではないんだけど
ご相性もいいし、ミカさんと一緒にいることも助かってるって部分もあるだろうから
自分から、奥さんに別れを言わなきゃいけないって思いもあるから何度かそういった場面もあったりしたんだろうけど、
でも結局はやっぱり言えていない。奥さんのことも好きだから言えないっていうところがありますね」
「あぁ〜そうなんですね。わかりました。彼を甘やかしつつ・・・」
「そうですね結構しかられるの弱いので、そこだけ気をつけてあげてください」
「わかりました」
「打たれ弱いので」
「はい。わかりました。またちょっと頑張ってみてダメそだなってなったら相談させていただきます」
「わかりましたー。お待ちいたしております」
「ありがとうございましたー失礼します」
「ありがとうございました。失礼いたします」
提供元:ティファレト