【占いピュアリ】美愛は当たる占い師？未来占いで霊視してもらった

『美愛先生にさらに詳しく状況説明』

「正直、この1か月間、別れたくないようなことを、
電話とか、メール、会ったりして、言っちゃってたんですよ。」

「うんうん。」

「向うも、気持ちが、あんま無くなってるのが、分かってたんで、
アプローチに困ってる感じは、ずっと、あったんです。」

「何を言ったの？」

「別れたくないことです。」

「あ〜、そうか。それをアプローチしたんだ。」

「それと、相手と、どこで知り合ったのか、
気になってたので…。」

「うんうん。」

「裏切られた、感じがしたんですよ。」

「それはそうだよね、分かるけど。」

「だから、責めちゃってたのもあります。」

「うんうん。」

「そういうのもあって、さらに、気持ちが
離れていったのかもしれません。」

「なるほど。」

「でも、彼女が、自分の気持ちが、分からないとも言うんですよね。
完全に、向うが好きだったら、まだ、諦めもつくんですが、
分かんないって、言葉を使ってくるので…。」

『美愛先生からのアドバイス』

「分かんないのよ、だから。」

「その男と付き合うの？って聞くんですけど、
分かんないって、言うんですよね。じゃあ、別れなくっていいじゃんって
言うんですけど、このままじゃ、いられないからって、言うんですよ。」

「うんうん。」

「どっちつかずって、思ってるんですけど。」

「でも、あなたが『もういいや』って言ったら、『待って』って言うわよ。」

「そうですか（笑）結構、勇気いりますね。それは…。」

「いや〜、だから、そこなんだよね。
だって、どっちなの、どっちなのって、聞いても、そりゃ、分かんないって
言いますもん。」

「そっか〜。」

「どうしても、あなた、極端なのよね。」

「結論を、出して欲しいって、思っちゃうんですよね。」

「それは、よく分かりますけど。」

「やっぱ、落ち着かないんですよね。こうしている間にも、
相手の男と会ってると思うと、嫌ですし。」

「でも、会わないように仕向けてませんか？」

「う〜ん、探りは入れちゃってますよね。」

「分かるんだけどさ〜。」

「それじゃあ、今は何もしないでいろってことですか？」

「いや、今は一旦、やり方を、変えなくてはダメだから、
いずれにしろ、くま太さんのやり方を、変えなくては、
上手くいかないんですよ。」

「あ〜」

「ハッキリさせたかったら、どちらかといったら、
質問系は、止めなくてはダメですよ。」

「あ〜、そっか〜。」

「なぜかっていったら、あなたが、そう言えば言うほど、
彼女、決めないでしょ。」

「決めないですね。」

「それが通用しているからなんです。」

「あ〜、なるほど。」

「彼女の性格からして、『もういいや』って言われたら、
『待って』ってなりますよ。」

「なるほど。」

「でも、その勇気が、あなたになければ、この状態が続くわけなんです。」