【電話占いウィル】貞心先生に聞くリアルエピソード@
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、電話占いウィルに電話をし、占ってもらった結果を公開しています。
今回は鑑定によって人生が変わったリアルエピソードを聞きだすべく、潜入インタビューを試みています。
果たして為になるリアルエピソードを聞き出す事が出来るでしょうか。
潜入インタビューの詳細ははこちらに載せてますので、
まだご覧になっていない方はご確認ください。
目次
1-1 貞心先生へ潜入インタビュー@…人気のある実力派先生にエピソードを聞いてみた。
それでは、リアルエピソードを聞く事が出来た
電話占いウィルの貞心(テイシン)先生の潜入レポートを発表していこうと思います。
貞心(テイシン)先生です↓
鑑定士ランキングで
5位になるほどの
人気先生のようです。↓
こちらが貞心先生のスケジュールです。↓
人気のある先生だけに豊富はエピソードを持ってそうですね。
さっそく潜入インタビューを試見たいと思います。
今回は、インタビューがメインですので、くま太への鑑定は省略させて頂きまして、インタビューの状況から公開したいと思います。
流れ的にはくま太の事を簡単に鑑定してもらった後に、雑談をするような形でリアルエピソードを聞き出すような流れになっています。
【くま太の鑑定終了後】
『貞心(テイシン)先生の潜入インタビュー鑑定開始』
「わかりました。ありがとうございました。」
「はい。いえいえ。わかってくれてよかったです。」
「すみません。ちなみに自分の鑑定とは別になるんですが、、聞いてもいいですか?」
「はい。いいですよー。」
1-2 貞心先生へ潜入インタビューA…幸せになったエピソードを聞いてみた。
『貞心先生へ質問開始』
「すみません。ちなみに自分の鑑定とは別になるんですが、、
聞いてもいいですか?」
「はい。いいですよー。」
「すみません。興味本位もあるんですが、
先生って沢山の人を鑑定されたと思うんですが…。」
「はいはい。」
「先生が鑑定された人で、
例えば幸せになった人とか夢がかなった人とかっていますか?」
「はい。いますよ。」
「例えばなんですけど可能な限りでいいんですが、
具体的なエピソードとかひとつ教えてもらえませんか?
そういう話を聞けたら、自分も参考になるんじゃないかなって思いまして。」
「なるほどねー。参考になるのかなー。
具体的にですね。えっとですね…。」
「はい。」
『後輩男性と上手く結婚できたお話』
「その人は30近くの女性の方でして、お相手は職場の後輩の人だったのね。」
「はいはい。」
「ご自身が年上って事で甘えたい気持ちを抑えてたみたいなのよね。」
「あーはいはい。」
「なので歳上の人間としてさりげなくリードしながら彼に接してたみたいなんだけど、
彼にはガキ扱いされているように感じてしまったみたいで。」
「ああ…。」
「彼が苛立ってしまい、彼女を困らせるような事が増えてしまい、喧嘩となり距離を置いてしまうみたいな事を繰り返してたみたいなのよね。」
「なるほど。」
「で、彼の生年月日を伺って命術で視てみたら、彼は亭主関白タイプの男性だったので、職場と私生活のオンオフの使い分けを徹底して、遠慮せずに彼を頼る事をお勧めしたの。」
「はいはい。」
「そうしたら彼は彼女を守る立場と自覚したみたいで、自信もついて、結婚前提で一緒に暮らすようになったのよね。」
「へー。」
「まぁ、その後も上手く進みだすと、彼女が距離を縮めるスピードを上げすぎて、何度か上手くいかなくなったんだけど、8か月目ぐらいで上手く結婚する事ができました。」
「へー。良かったですね。」
1-3 貞心先生へ潜入インタビューB…嫌なエピソードも聞いてみた。
『鑑定を受けてもらいたくない人はいるのか?』
「ちなみに、ちょっと意地悪な質問かもしれないんですが…。」
「はい(笑)」
「正直、もう先生の鑑定を受けてもらいたくないくらいひどい状態の人っていたりいましたか?」
「うんと、まずね、受けてほしいと思う方に出会った事は無いです。」
「はいはい。」
「心身共に傷つき疲れ果てていらして、エキサイティングな言動や批判を投げてくる方を鑑定士でない知人、お友達は苦手と思うかもしれないですが。」
「はいはい。」
「これ以上傷つきたくなくて件名にガードなさっていらっしゃるので、お互いの気持ちが通じ合えば、お気持ちを考えてくれますし。」
「はいはい。」
「鑑定結果をもとに、最善の方法を一緒に選んでいく事が多いですね。」
「なるほどー…。」
「最初に会話が全くかみ合わない経験もありますが、その方もご自身の方法を伝えて下さっていますので、少しづつ分かり合うと、すごく理解する事が多いです。」
「なるほどですねー。すみません。変な質問をしまして。」
「いえいえ。大丈夫ですよー。」
『先生の鑑定を無視したらどうなるのか?』
「ちなみに、先生の鑑定を無視したら酷い結果になったみたいな事もあるんですか?」
「んー。無視というかお勧めした方向に行動しなかったって事ですよね。」
「あ、はい。そうです。」
「んー、お伝えする力不足を反省しました。」
「ああ…。具体的なエピソードって聞いてもいいですか?」
「例えば具体的なエピソードをいうとね、その方は彼との関係が修復してくると同じ結果で悪化してしまう人で。」
「はい。」
「それは、まるで怪我が治りかけると、自らを悪化させてしまうような人だったのよね。」
「なるほど…。」
「その日も、少したしなめた所、激怒されて電話を切られてしまいました。」
「あらら、そうなんですね…。」
「お辛さがとても理解できたので、彼女の笑顔を祈るばかりだったんですが…。ただ、3か月ぶりにご連絡をいただけまして。」
「はい。」
「とてもうれしい声で「先生の言った通りにやったらうまくいったよ。ありがとうね。」とご連絡を頂きまして、最終的には、幸せのお手伝いが出来て、うれしく思ってます。」
「へー。それは嬉しいですね。」
1-4 貞心先生へ潜入インタビューC…復縁できたエピソードを聞いてみた。
『どのように復縁が成功したのか?』
「ちなみに先生の占いを何回か受けた人で復縁できた人ってどんな風に復縁したんですか?」
「えっとですね。例えば具体的なエピソードを言うと…。」
「はい。」
「お二人が別れた原因は、彼の浮気だったのね。」
「はいはい。」
「修復の努力をしたのですが、ギクシャクが解消されずに別れちゃったのね。」
「なるほど…。」
「お互いに好きなので、時々食事はしてたみたいでして。」
「はいはい。」
「やり直しに向かうのですが、結局浮気の記憶に戻ってしまいケンカ別れの繰り返しになっちゃうのよね。」
「ああ…。」
「占いの結果だと、とても仲良しの相性で、ご縁も強いんです。ただ、お二人とも少し人生の試練の時期でしたので、ゆっくりお互いを磨きながら、ツキのある時期にラインを送り、会う事を提案させて頂きました。」
「へー。なるほど。」
「占術では、仕事運、恋愛運などの最適な時期は異なりますし、その時期にはどのような心境になりやすいかも見られますので、少しづつクリアして進んでいただきました。かなり頻繁にお話させていただきましたが、3か月で復縁する事ができました。」
「へー。凄いですね。やっぱタイミングというか流れは大切ですね…。」
「ははは(笑)ありがとうございます。」
『インタビュー終了』
「あー。長々と変な事聞いてすみません。とても為になりました。」
「本当?こちらこそこんな話でお金がかかっちゃいますし…ごめんなさいね。」
「いえ。本当に参考になりました。ありがとうございました。またお願いします。」
「こちらこそありがとうございました。頑張ってね。」
こちらで貞心先生のインタビューは以上になります。
鑑定でも無いのに、本当に丁寧に回答してくれて親切な先生でした。
最初の結婚されたエピソードと復縁のエピソードでもそうでしたが、相手の彼の状況を視て適格なアドバイスを出されているんだなぁと思いました。
先生の鑑定通りに動いてくれない事もあるみたいですが、それを自分の力不足と反省されていて、逆に信頼できる先生だなぁと思いました。
是非、良かったら今回のリアルエピソードを参考にして見て下さい。
以上が、くま太の潜入インタビューとなります。
参考にして頂ければ、幸いです。
くま太