電話占いヴェルニ注目の占い師・百姫先生と不倫相談
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いヴェルニに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いヴェルニは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
電話占いヴェルニ注目の百姫先生と不倫相談
くま太です。
今回も電話占いヴェルニで代行調査を行っていきたいと思います。
今回は電話占いヴェルニで今、注目されている百姫先生に罠を仕掛けたいと思います!
電話占いヴェルニに所属してまだ1年も経っていませんが、
口コミから話題となり、待機開始とともに行列ができる注目の占い師の先生です。
鑑定に入る前に、代行鑑定のポイントをおさらいしましょう。
- 電話占いヴェルニと不倫相談の相性は?
- 口コミで人気の百姫先生の鑑定とは?
- 百姫先生が注目されている理由とは?
そして、今回も代行調査を行ってくれたのは
かつて不倫をしていたミカさん(仮名)↓
ミカさん(仮名)と決めた罠などは、
※電話占いヴェルニの登録方法はこちらから※
では、早速スタートしてきましょう。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 百姫先生の鑑定@…ヴェルニ注目の占い師に不倫の罠を
今回、代行鑑定を行うのは
電話占いヴェルニの百姫先生。
電話占いヴェルニ専属占い師になってから
まだ1年未満ではありますが、
占い師としての鑑定歴は12年とベテランの域。
多くの相談者の悩みを解決に導いてきた百姫先生。
特殊な霊力を持った親族たちとともに育ってきた百姫先生は
かつてマスコミ関係で仕事をされていたそうです。
その時から、人の未来や想いが具体的に映像として見える日々を送っていたということ。
得意な相談内容にはしっかりと「不倫」の文字もあり、
恋愛系から仕事を含めた人生全般の相談ができる占い師であることがわかります。
そして、マスコミ時代から隠し切れない力を発揮されていたようです。
波動修正を受けた全員が結婚というのはとても興味深いですよね。
一体どんな鑑定スタイルなのか気になります。
電話占いヴェルニ所属前から、確かな霊力を発揮していたことがわかりました。
電話占いヴェルニ所属前から発揮していた力。気になりますね
では、ミカさん(仮名)による
代行鑑定スタートです。
【代行鑑定開始】
ミカさん(仮名)には、鑑定の様子を録音してもらっています。
【電話開始】
(音楽が流れ出す)
音声案内
「お電話が入りました。#を押してください」
〜#を押す〜
ピッ
※先生と電話が、繋がった時点で、料金が発生するので、ここまでは、料金はかかっていません。
音声案内
「お電話が入りました。#を押してください」
〜♪音楽が流れる♪〜
音声案内
「お繋ぎします」
ここから、料金が発生&鑑定がスタートします↓
『百姫先生の鑑定開始』
「こんにちは。お電話ありがとうございます。百姫と申します」
「もしもし?はじめまして。宜しくお願いします。ミカと言います」
百姫先生が視た幸せは、不倫にはない・・・?
1-2 百姫先生の鑑定A…幸せに繋がるとは限らない不倫
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『幸せに繋がるとは限らない不倫』
「宜しくお願いします。それでは・・・あっミカさまとお呼びしてよろしいでしょうか?」
「もちろんです。はい。宜しくお願いします」
「ありがとうございます。それでは、ミカさま。ご相談やお悩みなどをお聞かせいただけますでしょうか?」
「はい。えっと・・・今、付き合っている彼氏がいるんですけど」
「はい」
「彼、結婚していて不倫なんですけど・・・ちょうど関係が1年経って、これからもこの関係を続けていけるのかな?っていう不安が最近あるので、彼の気持ちとこれからどうなっていくのかなっていうのを知りたくてお電話しました」
「はい。ありがとうございます。そうですね・・・まずは彼のお気持ちですね」
「はい」
「彼のお気持ちですと、なんと言うんでしょうか・・・これ独特なんですけども」
「・・・独特?・・・はい」
「なんて言うんですかね?恋愛に対しての愛情に近いものはあるんですけど、どちらかというとこう・・・“心の宿り木”、安心感に近いようなものは感じられるんですね」
「うんうんうん、はい」
「ただ、なんと言うんでしょう・・・彼からの独特の間というのは感じられます」
「・・・?そこまで本気ではないということですか?遊び半分?」
「う〜ん・・・なんというんでしょう・・・お言葉でいうとそうなってしまうんですけど・・・」
「うん、うん」
「割と、彼は彼なりに心のより所にしていた部分はあるんですね」
「はい」
「うん。それでミカさまは彼とずっと寄り添いたいというお気持ちがあると思うんですけども」
「・・・はい」
「ミカさまをお護りしている方は、“期限はつけた方がいいよ”というのが今、メッセージとしては受け取れますね」
「そうなんですね・・・じゃあ、彼が離婚して、わたしのところに来てくれるという望みは薄いっていうことでしょうか?」
「う〜ん。それがもし叶ったとしても、あなたの幸せに繋がるかは別ですよというのが上の方の見解ですね」
『待つことよりも遊びとしての線引きが必要』
「じゃあ、他にわたしの運命の人じゃないですけど、別の人がいるということですか?」
「実はまだそういうご縁が待っているよっていうのもあるので」
「・・・そうなんですね、はい」
「かと言って、“じゃあ・・・”って切り替えられないと思うんですね」
「・・・そうですね〜」
「彼と、添い遂げたいのかパートナーが欲しいのかは、やはり別々に一度客観的に考えた方がいいかもしれません」
「・・・そうなんですね・・・そっか」
「うん。彼を待つ時間がかなり長くなるかもというところですね」
「う〜ん・・・そっか」
「なので、ミカさまの人生を見たときにお時間があるかないかなんです。待てる」
「うわぁ〜できればあんまり待ちたくないですね(苦笑)」
「そうなんです。そうなると、あの、やはり人ですから、だからと言ってすぐ彼以外のところに目を向けなさいというのは難しいでしょ?」
「そうですね・・・彼のことは好きですからね・・・」
「だけども、ご自身の幸せとなると、あのー・・・“彼ではないかもしれないよ”というところ」
「そっか。そうなんですね・・・じゃあ、これから先のこともそれを踏まえると、あんまりこう今のままは続かないっていうことでしょうか?」
「そうですね・・・彼、ほのめかしてます?あちら側と離婚してあなたと一緒になりたいっていう風には言っていますか?」
「直接的ではないんですけど、家庭の状況はあんまりよくないって言うのは話してはくれていますね」
「うんうん。家庭を理由にされている方は、家庭がうまくいったら、もうそれで終わりなんですよ」
「あぁ〜じゃあ、直接的に“離婚するよ”って言われていない今は危ないってことなんですね・・・」
「うん。そうなんです。繋ぎ止めたいというのはあるんですけども」
「はい」
「要は、家庭がうまくいこうがいかまいが、ミカさまが好きなのと、家庭がうまくいかないからという理由で一緒にいるのは別物なんです」
「う〜ん・・・そうなんですね」
「やはり、人ってやはり自分が良いように聞こえてしまうんですけども」
「はい」
「家庭の愚痴を言う方はやめたほうがいいんですよ」
「そうなんですね・・・そっか」
「うん。だって、本当に好きな人がいたとしたら・・・例えば二股だとして、ミカさまが彼に二股をされたとして」
「・・・はい」
「彼氏がいるけども、やっぱり他の人が好きになったときに、逆の立場になったとしましょう、例えば」
「はい。逆の立場」
「自分の彼氏のこと、言いますか?二股の相手に」
「言わないですね(笑)」
「ふふふ(笑)」
「そっか!そういうことなんですね」
「そうなんです。そうなんです。でもね、今はやはりミカさまも遊びとして、線を引いてお付き合いをする」
「はい」
百姫先生の霊視から不倫相手で練習を
1-3 百姫先生の鑑定B…霊視の結果、不倫相手は練習台?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、くま太が潜入調査をするのではなく、
ミカさん(仮名)に代行調査を依頼しています。
『霊視の結果、不倫相手は練習台?』
「彼とのコミュニケーションは次の方の練習だと思って」
「はい」
「お友達のような関係性。例えば初めて会った方にはどういった関係を築くかをちょっとシュミレーションしながら・・・言いたいことが言える方がいいんですね。ミカさまちょっと我慢しすぎるんですよ。好きな人に」
「・・・はい。そうですね」
「我慢しすぎて相手のペースに合わせてて、合わせてるから不本意なことがあっても我慢することがあって」
「はい」
「それは、恋愛だったらいいんだけど、結婚となったらそれは続かないよと上の方・・・お護りされてる方がおっしゃってるんですね」
「そっか・・・」
「ということは、今の彼にも言いたいこと言わないともっと大変なことになるから、その良い悪いは別としてご自身の気持ちを正直に今の彼に伝えるという練習をする」
「少しずつ我慢をしない練習をしていくイメージですよね」
「そうですね。ただ、ひとつルールとしては相手の家庭に対して踏み込まないようにということだけは守ってください。じゃないと因果応報、自分がもし良い家庭でとてもいい築きができたとしても、今の彼の家庭に足を踏み入れると、自分の家庭がもし全く違うところでできたら、同じようなことを引き寄せてしまう可能性があるんです」
「そうなんですね。じゃあ、言いたいことは彼とわたしの間だけの関係についてってことですか?」
「そうですそうです」
「わかりました。気をつけます。じゃあ、彼とはコミュニケーションとか、次の人に繋がるような付き合い方で向き合ってはいきたいとは思うんですけど、その・・・これから先出会う、運命の人じゃないけど、どんな人なのかな?ってちょっと気になってしまって・・・」
「そうですね・・・パっと見、ちょっと怖そうな方ではあるんですが、根は優しいという見た目ではない方を選びそうなんですね」
「はいはい」
「すごく信頼してくれるような、信頼感があるというか、誠実な方?」
「はい」
「そういった方と出会いそうな・・・背はちょっと高いとは別として、ちょっと骨太な方が視えるので、ただあまり捕らわれなくていいと思います」
「あっ、はい」
「と、言うのも運命の方に出会うまでに何人もの方と出会うようなところが視えるので」
「はい」
「あんまり、見た目とかこれから見えるようなものに捕らわれちゃうと、そのご縁のステップでの運命の方にいくので」
『運命の人を気にしない???』
「いろんな男性の方とお会いすると思うんですね。お仕事柄であったり、これから」
「はい」
「なのでそこまで逆に、今伝えたことは気にしないほうがいいと思います」
「あ、ほんとですか?じゃあ、なんとなく我慢をしなくてもいいような人と出会ったら“あ、この人かな?”って思うくらいがちょうど良いでしょうか?」
「うん。それまでに彼を練習台としてコミュニケーション能力をちょっと使う・・・技術を磨くというか・・・」
「はい」
「自分から先に自分の悪いところを見せられるかなんですよ」
「・・・はい」
「猫を被らずに、怖がらずに、自己開示できるかというのがポイントになっていくんですね」
「そうですか・・・結構苦手な部分ですね」
「そうなんです。それが、まぁ、言ってしまえば運命の人と結ばれるためのひとつの・・・なんて言うんでしょうか必要なツールになってくるんですよ」
「そこをじゃあ、乗り越えないと運命の人とは出会えないんでしょうか?」
「出会えても、それもご縁って必ず結ばれるものではなくて、魂の成長という言い方をすると、いかにその方と出会う前の自分が成長できてるかで、出会えてもうまくいくとは限らないんですよ」
「そうなんですね・・・」
「うん。それは、いろんな・・・そうなんです。ですから、ちょうど今、彼って言ってしまえばいい練習台になるんですね(笑)」
「(笑)」
「ダメもとで全然練習台になれるんですよ」
「そっかそっか。先がないって言い方もアレですけど、今だけの関係性でしか結びつきがない人ですもんね・・・」
「うん。そうなんですよ。彼と一緒になったとしても、結局“家庭を壊した”形になってしまうんですね。良い悪いは別として。ミカさまがいることで」
「はい」
「そうなると、また同じようなことを引き寄せるのであれば、やはり独身の方。または確実に別れる別居されているような方とか・・・」
「はい」
「そういう方以外はもう、候補に入れないほうがいいんですね」
「わかりました」
「因果関係を考えると、そういうフリーであるという方と一緒になったほうが長く続きますから」
「はい。自分がやったことは、全部返ってくるっていうことですもんね」
「そうなんです。客観的に見ると嫌なことだと思うんです」
「はい」
「うん。ただ、今の関係性は悪いわけではないけども、一生独身で遊び歩いていたいというのであれば、今の彼とずっとやっててもお付き合いしてもいいんですよ」
「はい」
「だけども、自分もそれなりに幸せな形があってそれになりたいのであれば、ちょっと違うよということなので」
「はい」
「正しい、正しくないではないけども・・・というところではあります」
「わかりました」
「そういったところね」
「少しずつ気持ちを切り替えつつ、彼を練習台って言ったら悪いですけど(笑)」
「いいと思いますよ(笑)今まで我慢してたりね、ひとりでなってるとき不安になったりしてた分、ただで転ばないという意味でも彼を練習台に使ってもいいと思うんですよ」
「わかりました。ちょっとそれでがんばってやってみようと思います!」
「はい。いろいろやってみるのも良いと思います。またなにかあればいつでもお待ちしておりますので」
「もちろん。相談させていだきます。ありがとうございました」
「はい。ありがとうございました」
「失礼いたします」
「失礼いたします」
以上が電話占いヴェルニ 百姫先生の鑑定の様子です。
- 電話占いヴェルニと不倫相談の相性は?
- 口コミで人気の百姫先生の鑑定とは?
- 百姫先生が注目されている理由とは?
この3点のポイントを軸に、では早速、検証をまとめていきましょう。