【電話占いウィル】霊能占い!月村天音先生の占い開始
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いウィルに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いウィルは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 月村天音先生へ相談開始…人気過ぎて日を改めて再チャレンジ。
それでは、月村天音[ツキムラアマネ]先生に鑑定してもらいます。
この人が月村天音[ツキムラアマネ]先生です↓
鑑定士ランキングで第2位と人気の占い師のようです。↓
ちなみに、術式や得意なジャンルは
こんな感じとの事です。
↓
使用占術
霊感・霊視・霊聴・縁結び・守護霊対話・透視・未来透視・言霊・霊障除去・祈願・祈祷・波動修正・浄霊・救霊・前世・思念伝達・オーラリーディング・遠近ヒーリング・スピリチュアルカウンセリング
得意の相談内容
恋愛・子育て・出会い・複雑な恋愛・不倫・復縁・復活愛・結婚・片思い・縁結び・異性との相性・人生相談・相手の気持ち・人間関係・家庭問題・夫婦問題・引っ越し・移転・心のバランス調整・お仕事・仕事運・経営相談・進路・夢・目標・金運・未来予知・ご先祖様・魂の本質・霊的問題・ペットの気持ち
霊感・霊視・など霊視占いがメインのようです。
相談内容も、恋愛系が多いですね。
しっかり、術式の部分に復縁も入ってます。
スケジュールはこんな具合になっています↓
『鑑定中』となっています。
どうやら、誰か鑑定してもらっているようですね↓
既に5人予約が入っていました。
評判通り、大人気の先生のようです。↓
本格的な霊視占いは初めてだったので、
5人待ちでも、今日占って欲しかったのですが、
あいにく時間がありませんでしたので、
日を改めて出直すことにします。
残念…。
【2日後】
朝の鑑定開始時間に合わせてログインをしたら、
すぐに鑑定できる状態になってました。
これはチャンスですね!
という訳で、誰かに先こされる前に、
初!霊視鑑定を急いで
お願いしたいと思います。
『鑑定する』をクリック。
2回目ですので、電話番号入力欄は出ずに、
予約及び申し込みページに進みました。
↑『申し込みする』をクリック。
申込が完了しました。
電話番号が表示されました↓
では、電話を掛けていきましょう。
【電話開始】
プルルルルルルルルッ
プルルルルルルルルッ
プルルルルルルルルッ
プルルルルルルルルッ
ガチャ
ここから、料金が発生します↓
『月村天音[ツキムラアマネ]先生の鑑定開始』
「お電話頂きまして有難うございます。
こんにちわ、ウィルの月村天音といいます。
どうぞよろしくお願いいたします。」
「よろしくお願いします。」
1-2 月村天音先生への状況説明…いきなり鑑定開始!?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『月村天音先生に状況説明のはずが…。』
「お電話頂きまして有難うございます。
こんにちわ、ウィルの月村天音といいます。
どうぞよろしくお願いいたします。」
「よろしくお願いします。」
「よろしくお願いいたします。
どうぞ、あなたのお話をお伺いしたいと思います。」
「お願いします。
えっとですね、3年間付き合っていた彼女と
1週間前に別れてしまいまして…。」
「ええ。」
「その時ですね、
気になる人がいると言われまして
別れたんですが…。」
「はい。」
「で、ですね、
気になる人がどういう人か聞いているんですが
教えてくれなくてですね。」
「はい。」
「気になってしまいまして、
その人がどういう人なのかを聞きたいのと、
復縁できないかなという意味で、
鑑定してもらいたいと思ったんですが…。」
「なるほど。
それでしたら、そのお相手の方なんですが、
あなたには、新しい男性の情報を知られたくないって
願っているんだと思います。」
え…。
もう分かっちゃうの…?
ちょっと話しただけで、相手の生年月日とか
聞いてくるわけでもなく、
それだけでこの答の速さ…。
純粋な霊視鑑定なので、
特に個人情報とか、タロットや易などで使う
道具は必要ないんですね。
ひとまず、このまま話を聞いていきたいと思います。
1-3 月村天音先生の鑑定開始@…三咲の気持ちと別れた理由。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『月村天音先生鑑定スタート』
「その方なんですが、
あなたには情報を知られたくないって
彼女ご自身が願っているんですけども。」
「あ、はい。」
「一言でいうならば
あなたと何かの真逆の部分を持っている人だと
おっしゃってまして。」
「真逆ですか…。」
「はい。何というか、
こう…、んんー。」
(「んんー」って、
何かと交信しているのか…?)
「んんー。彼女は男性に対して
素直に言えない、甘える事が出来なくて…。」
「あー。はい。」
「あなたに励まして貰いながら
進んで来れて…。」
「はい…。」
「だから何も問題はありませんよー
って言ってますけど。」
「? はい…。」
「だけど、自分でこうー
本当はもっと、堅実な恋愛ではなくて
ちょっとスパイシーな恋愛を
求めていたんじゃないかなーって。」
「……。」
「今改めて思うんです
っておっしゃってますね。
不思議な感覚だそうです。」
「なるほど…。」
↑この【天のお声の代弁者】という肩書…。
くまたには、月村天音先生が天の声が聞こえているかどうかは
正直、分かりませんが、この時点で真実には近い方向に
向かっているような、そんな印象を持ちました。
「彼女が別れたいと言い出した原因は、
自分の性格が原因だった感じですかね?」
「いえ、そんな事はないと思います。
あなたはやさしくて思いやりのある人だし
魂には響く所もあって尊敬できます。
と言ってます。」
「はい…。」
「だけど、どうしても、
順調万班ではなくて、
困難な事を求めてしまう自分がいます
といってらっしゃってます。」
「……。」
「あなたとは順風満帆な人生を
歩んでいけるかもしれません。」
「はい。」
「だけど、スリリングな部分がある相手に
気持ちが行ってる自分も居て。」
「……。」
「自分が許せなくなってしまったから
あなたに申し訳ないと思うから」
「はい。」
「何も始まってない。
けれど、中途半端な気持ちで
あなたを傷つける事はしたくないから、
別れを告げましたとおっしゃってます。」
「なるほど。」
『美咲の気持ち』
「彼女に気になる彼と付き合うかどうかを聞くと、
まだ付き合うかどうかわからないと
彼女から言われるんですが。」
「ええ。」
「彼女はどういう状況なのかなって。
それだったらより戻そうよっていっているんですがか、
頑なに嫌だといわれてまして。」
「そうですよね。非常に真面目なんですよ。
自分があなたにこれだけ愛されているっていう
根拠のない自信があったりしてね。」
「あーはい。」
「それはあなたが優しい人だし、
思いやりがあるし、
自分に心に寄り添ってくれるからなんだけど、」
「はい。」
「だからこそ、
ちょっとでも他の人に惹かれた自分が許せなくなるの。
自分の心に嘘をつけないの
と言っていらっしゃいます。」
「なるほど…。」
1-4 月村天音先生の鑑定開始A…正輝について。正輝と美咲付き合うのか!?
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『気になる人 正輝について』
「自分に無い。
なにかしら危険性をもっている彼に惹かれていると…。」
「なんでしょうね。
相手の心が掴めないから惹かれてしまうような…
危険な何かがあるような…、
結構チャラ男君のようなそんな感じに思えます。」
「どういう所でなんか知り合ったりとかって
わかるようなものなんですかね?」
「あの、なんかふとした所というか、
友人がご縁というか、友達が行っている所とかだと思います。」
「どの位の年齢の人なんですかね?」
「同じぐらい。
前後3年は誤差があるかもしれないけど、
同じぐらいですね。」
「なるほど…。」
『正輝と美咲は付き合うのか?』
「やっぱ彼とは
付き合っちゃう感じなんですかね?」
「これで、彼女が性根が正される感じがします。」
「あー…。はいはい。」
「あなたと彼女は紳士と淑女みたいなお二人なんですけど、
こうあなたって真っ白な羽がきらきら輝いている感じで
すみやがる大空を優雅にとぶように、
二人はエネルギーを持っているんだけど。」
「はい。」
「ちょっと彼には影があって
色んな後ろめたい所だったり、
例えば…すいません。
3人の女性に取り囲んでいる様子があって。」
「遊び人にだまされちゃたみたいなんですかねー。」
「ええ。それで彼女が正気に戻っていって。
それからです。またいいかもしれないです。」
「なるほど…。」
1-5 月村天音先生の鑑定開始B…復縁の可能性とアドバイス。
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
『復縁の可能性について』
「なんていうんですかね。
復縁の可能性はありますかね。」
「ありますよ。今は、猪突猛進していて
後ろ振り返ってないので、
向こうから元気ってメッセージが来るかもしれない。」
「なるほど…。
今もよりを戻したいみたいな事を
連絡しちゃっているんですが、
そういうの言わない方がいいですかね。」
「んー。そっとしておいた方がいいですかね。」
「今は何を言ってもダメって感じですかね。」
「そうですね。ええ。彼女はストレートなんですよ。
猪突猛進というか。
ですから、ちょっと黙ってみて
見守っていたほうがいいかもしれない。」
「なるほど…。」
「ですから、ちょっと黙ってみて
見守っていたほうがいいかもしれない。
もう一度くる可能性がある人ですから。」
「はい。」
『復縁のアドバイスについて』
「もし、なんていうんですかね…。
復縁をするためには自分はどうすればいいですかね?」
「3ヶ月間ぐらい経ったら
気持ちが落ち着いている様子なので、
元気にしているー?みたいなのを送ってあげると
いいかもしれないですね。」
「なるほど…。よりを戻したいみたいな事は抑えて、
連絡した方がいいんですね。」
「はい。」
「じゃああまり欲を出すわけじゃなくて、
アプローチした方がいいみたいですね。」
「はい。許す事をしてあげれば。
忘れる事じゃなくて、自分も許す。
相手の事も許す。それを水を流す。」
「なるほど。」
「はい。心の広さが必要ですね。」
「なるほどー。もう少し待ってみたいとおもいます。
すごい参考になりました。」
「彼女は今とてもすごい苦しんでいるわ…。
だから、同じ気持ちなので。」
「はい。」
「愛があるから、素直な方だから、
正直にいきたいから、あなたに打ち明けたのね。」
「はい。」
「素敵な純粋なお二人の思いを
受け取らせていただいたことに感謝します。」
「ありがとうございます。
待ってみたいと思います。ありがとうございました。」