【みんなの電話占い嶺芳奈先生】恋愛を得意とする霊感占い!まずは詳細を伝えます
当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
みんなの電話占いに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、みんなの電話占いは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
目次
1 鑑定編
2 検証編
1-1 嶺芳奈先生へ相談開始…が、突然の電話に驚く
では早速、嶺芳奈(りおな)先生に鑑定してもらいます。
この人が嶺芳奈(りおな)先生です↓
大きな画面でプロフィールを確認したいのでPCサイトの画面です。
スマホサイトにすぐアクセスできるようにQRコードがあります↓
霊感霊視に遠隔ヒーリング、姓名判断に数秘術とさまざまな占術を使い分けて鑑定しているようです。
そんな嶺芳奈先生の得意とする3つの鑑定内容について↓
みんなの電話占いは「電話占いで恋愛や相性の悩みを解決」と言っているだけあって
嶺芳奈先生も恋愛相談を一番得意としているみたいですね
ということで、事前予約を19:00で行ったので
あとは予約時間になるまで待ちたいと思います。
【鑑定時間】
事前予約した19:00になりました。
サポートセンターさんからも事前予約のときにも言われていたように
19:00ぴったりに電話がかかってくるわけではないのですが
18:55くらいから電話の前で待機していました。
ちなみに事前予約をキャンセルは1時間前までとなっています。
また、予約した時間を大幅に過ぎても電話がかかってこない場合は
トップページにある「お問い合わせ」へ連絡してくださいとのこと。
【3分後】
プルルルルルルルルッ
いきなり鳴る電話に驚く、くま太。
【電話開始】
プルルルルルルルルッ
ガチャ
ここから、料金が発生します↓
『嶺芳奈(りおな)先生の鑑定開始』
「もしもし。くま太です」
「もしもし?はじめまして嶺芳奈(りおな)です」
1-2 嶺芳奈先生に状況説明
相談1回目@はこちら→
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『嶺芳奈先生へ状況説明』
「もしもし。くま太です」
「もしもし?はじめまして嶺芳奈(りおな)です。」
「はじめまして、くま太です。こういう感じで直接先生から鑑定の電話が来るんですね。」
「そうなんです。みなさんをいつもビックリさせちゃうんですよ。ごめんなさいね。
“みんなの電話占い”の利用は初めてですよね?」
「そうですね、はい。」
「ありがとうございます。初回だけ30分以内の鑑定になってしまうんですけど、
私の方も鑑定のピッチ上げていきますので、よろしくおねがいします。」
「わかりました。よろしくおねがいします。」
「では早速ですが、どうされました?」
「3年間付き合っていた彼女と1週間前に別れてしまって…」
「あらあら〜」
「その別れ際に気になる人ができたからと言われて、別れてしまったんですよ。」
「彼女の方に気になる人ができてしまって、別れてしまったのね。」
「そうなんですよ。その気なる人を教えてくれなくて、気になっていて。
その人がどういう人なのかわかればいいなって思っているので、鑑定していただきたいなと。」
「具体的にってことですよね?目に見えないライバルになっちゃうってことですもんね。」
「そうですね。それで復縁できるかどうかっていう点も鑑定していただきたいです。」
「できれば復縁したいと思っているの?」
「そうですね。」
「わかりました。そうしたら彼女の気持ちも含めて視ていきましょう。」
「よろしくおねがいします。」
「鑑定のピッチを上げていくために、霊感の霊視だけではなくて
“スウヒ”も使っていくと、鑑定の精度も上げられるので…」
「スウヒ??」
「あ、数字を使う“数秘術”ね。」
「あぁ、わかりました(照)。」
「なのでいくつか質問をさせていただきますが、もしお答えになりたくない
ということがあったらパスしてくださいね。視えるところだけで視ていきますから」
「わかりました。」
「では、視ていきますね。よろしくお願いいたします。」
1-3 嶺芳奈先生の鑑定開始@…美咲の心の中はどうなっている?
相談1回目@はこちら→
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『美咲の心の中はどうなっている?』
「では、数秘術でも視ていきますね。まず、くま太さんの生年月日を聞いても大丈夫ですか?」
「19××年××月××日です。」
「ありがとうございます。次は彼女の下の名前を聞いても大丈夫?」
「大丈夫です。美咲です。」
「美咲さんね。美咲さんの生年月日は聞いても大丈夫ですか?」
「はい。えっと…19○○年○○月○○日」
「…あ、彼女の方がちょっと年下だったんですね」
「そうですね。はい。」
「3年間お付き合いされてたってことだけど、出会いのきっかけは?」
「学生のときからなんですけど、先輩後輩で。ゼミは違ったんですけど、
共通の友達を介して“どう?”みたいな感じですね」
「うん、うん。じゃあ大学が一緒だったとか?」
「そうですね。」
「じゃあ、同じ大学の後輩ね。」
「そうですね、はい。」
「美咲さんは、まだ学生?」
「そうですね。今ちょうど就活しているような…」
「わかりました。まず、くま太さんのフィルターを通して美咲さんのビジョンが
視えてきているので、お付き合いしていた頃の美咲さんのことを強く思い出してみてください」
「はい。わかりました。」
『美咲は意識高い系だった?』
「うーん。彼女はかなり理想の高い方なのね。」
「はい。」
「今ね、かなり、美咲さんのなかでビジョンがハッキリ見えていているような
感じなんですよ。将来のキャリアとか…」
「はい。」
「もうちょっとスキルアップを自分自身がしたいという想いがどうも強いようで…」
「はい。」
「かなりね、あの〜、感情の激しい性格で…だから自分にハードルを
グッと高めにかけていかれる方なんですね。」
「あぁ〜。」
「恋愛関係はくま太さんとお付き合いされていたときもそうだったと思うんですけど、
お付き合いされているときってすごい愛情表現豊かだったと思うんです」
1-4 嶺芳奈先生の鑑定開始A…気になる相手は視えるのか?
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『気になる相手は視えるのか?』
「恋愛関係はくま太さんとお付き合いされていたときもそうだったと思うんですけど、
お付き合いされているときってすごい愛情表現豊かだったと思うんです」
「そうですね、はい。」
「同性のお友達に関しても、異性のお友達に関してもちゃんと寛大な心をもっていらっしゃいますし…」
「はい。」
「周りに安心感を与えられる方なので、かなり周りに心配りされる方なんですね。」
「はい。」
「だから彼氏がいると、どうしても彼氏に気を遣ってしまうのね。」
「そうなんですね、はい。」
「だからあの、ちょっとね、これ、気になる人なんだけど…
私も最初に伺ったときから…これ具体的に視えないんですよ」
「えぇ!?」
『まさかの気になる人はいない説』
「彼女自身が、ちょっと今…その恋愛をしている場合ではなくて…
になる人っていうのは言い訳に過ぎないって私、最初の冒頭のところから視えていたんです」
「はぁ…」
「どうもやっぱり、気になる人っていうか別の第三者っていうか
好きな人?が、現れると彼女は如実に表に出るので、
お友達から見てもね、『あ、新しい彼氏できたよね?』みたいになるんですよ。」
「そうなんですね。だけど、1ヶ月くらいずっと別れ話をしていて、
1週間前に正式に別れることになったときもずっと『気になる人がいる』って言ってたんです。」
「うん。うん。うん。」
「その人と付き合ってるのか?って聞いたら付き合ってないって言っていて…」
「う〜ん」
「じゃあ逆に、まだ気になるだけで、付き合ってもいないんだからなんで別れるの?
みたいなことをずっと1ヶ月くらい繰り返していた感じで。」
「彼女ね、ちょっと難しいんですよ。だから別れの原因がまだわかっていないでしょ?」
「はい。」
「ちょっと風変わりというか、独特の世界観を持っていらっしゃるんですよ。
今、結果を出さないグレーゾーンにして話し合いとかしない方が良さそうですね。」
「そうなんですか?」
「うん。独特の世界観を持っているので彼女がなにか自発的に
こうしたいと言ってきたときは、今後もなんですけど、復縁できてからもなんですけど…」
「はい。」
「あ、くま太さん。これ復縁の可能性非常に高いの。復縁できる可能性」
1-5 嶺芳奈先生の鑑定開始B…断言される復縁のアドバイス
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『断言される復縁のアドバイス』
「くま太さんの今の状況を教えてもらってもいいですか?」
「実は自分はちょっと今、勉強中で、一度、就職したんですが、
今は公務員の勉強しているって感じです」
「じゃあ、もう1回気を取り直しての再チャレンジ?」
「そうですね、今は公務員試験に向けて勉強しています。」
「そうなんですね。それで彼女ね、依存心も強いんです。」
「はい。」
「くま太さん自身が不安定なんですよ、今。
お声の感じから視ても、かなりエネルギー値のバランスがズレているんですね。くま太さん自身が今は、美咲さんの依存に応えられる状態じゃないんです。」
「そうなんですね、はい。」
「タイミングさえ間違えなければ、美咲さんは必ずくま太さんのところに帰ってくるはずなんです。」
「はい」
「今、結果を出さないグレーゾーンにして話し合いとかしない方が、良いんですよ、逆に。ちょっと間を…」
「置いた方が良いということですか?」
「そうそうそう。」
『押さずに引くのが復縁への鍵』
「それでね、今、くま太さん自身が不安定だから、
美咲さんの依存に応えられるほど、彼女を支えられる状態ではないの。」
「はい。」
「ここで話し合いを持つというのは無駄な時間になってしまうんです。」
「そうなんですね。」
「だからタイミングとして今は、ご自分のまず安定を確保すること。」
「わかりました。」
「くま太さん自身が恋愛傾向においてあんまり今まで感情を美咲さんとの
お付き合いにおいて気持ちを、表に出してきてなかった部分があったみたいで…伝わってないところもたくさんあったように視えています。」
「あぁ〜でも、今思うと別れ話のときは感情的になってしまってましたね。」
「ちょっと二人のタイミングがズレちゃったよね。彼女が待っていたときと。
くま太さんは内面的には思いやりがあってすごく優しい方なのに、
気持ちを表にあんまり出さないようなストッパーがかかるんですよ。」
「そうですね。」
「彼女との相性は良いんです。それなのに、のめり込むタイミングが彼女とズレてしまったのが原因かと。」
「たしかにちょっと勉強の方に集中してきてですね、
彼女のことは、今思うと考えていられなかったですね。」
「余裕がなくなっちゃってたんですね。」
「はい。」
「彼女はご自分がもっと強くなりたい、もっとそのキャリアをハッキリさせたいと思っていて、
なんだろう…大人になる時期なの。」
「はい。」
「タイミングとしては俺たちどうする?”という話し合いじゃなくて、
“就活どう?”とか“自分たちのときはこうだったよ”っていう年上感を出していって。」
「はい。」
「そういう寄り添い方をしておいて、“恋愛関係どうする?白?黒?”っていいうのをぶつけるのではなくて、
“別れる前は自分も勉強大変でいけないとこもあったね”って。男女の仲は謝ったもん勝ちなんでね。」
「はい。」
「その別れ話を1回なかったことにして。
そして、寛大な男を演じてほしいんですよ(笑)」
「(笑)」
「付かず離れずの状態で年内ぐらいいけば、チャンスは必ずきますよ。
だからこの調子で、まずグレーに修復させることって可能かしら?」
「わかりました。がんばってみます。」
「ゆったり早急に答えをださないようなスタイルに持っていきましょう。
あと、公務員試験のお勉強もがんばってくださいね。」
「ありがとうございます。がんばります。」
「ありがとうございました。はーい、失礼します。」