当サイトでは、本物の電話占い師を探すべく、立ち上がったくま太が、
電話占いウィルに、電話をし、占ってもらった結果を、公開しています。
果たして、電話占いウィルは、高額な費用を払ってまで、
占ってもらう価値はあるのでしょうか?
占い師には、3つの罠を仕掛けて、その実力を試していきます。
3つの罠については、こちらのページに詳しく載せていますので、
まだ、ご覧になっていない方は、こちらからご覧ください。
★再びウィルへ代行調査実施A★
相談1回目@はこちら→
こちらの続き↑
今回も、ミカさん(仮名)に協力していただき、
代行調査を行います。
罠の内容などに変更はありません。
ミカさん(仮名)と決めた罠は、
確認してください。
『看板占い師・キララ先生に相談開始』
「よろしくおねがいします。ミカって言います」
「ミカさんねぇ〜」
「はじめまして」
「はぁ〜い。はじめまして!はぁ〜い。今日はどうされましたか?」
「はい。あの、実は」
「うん」
「不倫をしていまして」
「うんうんうん」
「ちょうど、1年ぐらい経ったんですけれど、
これから先、わたしと彼どうなるかなぁっていうのを視てもらいたくて」
「う〜ん。なるほどね。彼は既婚者なの?」
「はい。わたしは独身なんですが、彼が結婚してて」
「う〜んなるほどね」
『たましいさんとの対話!?』
「そっかそっか。えっとミカさん今幸せ?」
「幸せです、はい」
「うんうん、オッケーよ〜♪じゃあちょっと視てみようね〜」
「はい」
「じゃあ目を閉じてください。彼のほうから視ていきますね。
彼のたましいさん、視ていきましょう」
「はい」
「目を閉じて彼を思い浮かべといてください。しばらくじっとしといてくださいね〜」
「…(目を閉じてじっとしている)」
キララ先生 たましいさんを視る
「ふぅ〜ふぅふぅふぅ〜(約12秒間) はぁ〜いオーケーですよ〜」
「はい」
「そして次はミカさん。あなたのたましいさんを視ていきますね」
「はい」
「もう一度、目を閉じてくださ〜い。
胸の中心にたましいさんがいらっしゃいます」
「はい」
「あなた神様です」
「はい」
「たましいさんに意識を集中してください」
「はい(意識を集中させる)」
「…ひらめいた色を3つ教えてください」
「みどり、黄色、茶色」
「うん…うん。相性いいね、あなたたちね」
「そっか、よかった」
「いつもどんなときも彼を受け入れてあげてね。
受け入れる力っていうのがものすごく大切」
「はい」
電話占いウィル キララ先生 代行調査レポート